2008 ITソリューションベンダの実態と戦略展望

ITソリューションベンダ148社の財務データを元に、「売上高」「従業員規模」「営業利益額」「成長性」「収益性」「生産性」「総合」ランキングを作成。

発刊日: 2008/01/23 価格: 157,500円 体裁: A4 / 243頁 資料コード: C49116500
カテゴリ: IT・情報通信、OA機器  
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リサーチ内容

第1章 ITソリューションベンダ市場総論

1.1 本レポートにおける定義
  (1)ITソリューションベンダの定義
  (2)その他の定義
1.2 市場の概況
  (1)市場規模
  (2)ITソリューション事業内容別の市場概況
  (3)ITソリューション名別の市場概況
1.3 全体概論


第2章 経営指標の分析

2.1 データについて
2.2 収集データ
2.3 売上高ランキング
  (1)2006年度売上高ランキング
  (2)2005年度売上高ランキング
  (3)2004年度売上高ランキング
2.4 従業員規模ランキング
2.5 営業利益額ランキング
2.6 成長性ランキング
2.7 収益性ランキング
2.8 生産性ランキング
2.9 総合ランキング
2.10 調査対象企業のポジション
  (1)成長性×収益性
  (2)成長性×生産性
  (3)収益性×生産性


第3章 調査対象企業のデータ分析

3.1 調査対象企業のデータについて
3.2 ITソリューション事業内容別内訳
  (1)ITソリューション事業内容別内訳(2006年度)
  (2)ITソリューション事業内容別内訳(2007年度見込)
  (3)ITソリューション事業内容別内訳(2008年度予測)
3.3 ITソリューション名別内訳
  (1)ITソリューション名別内訳(2006年度)
  (2)ITソリューション名別内訳(2007年度見込)
  (3)ITソリューション名別内訳(2008年度予測)
3.4 ハードウェアのメーカー別内訳
  (1)PCのメーカー別内訳
  (2)IA serverのメーカー別内訳
  (3)UNIX serverのメーカー別内訳
  (4)ネットワーク機器のメーカー別内訳
  (5)その他ハードのメーカー別内訳
3.5 ソフトウェアのベンダ別内訳
  (1)Data Baseのベンダ別内訳
  (2)ERPのベンダ別内訳
3.6 データセンター拠点数内訳
3.7 従業員数内訳
3.8 ユーザー企業数の推移
3.9 ユーザーの年商規模別内訳
  (1)年商規模別の売上高内訳
  (2)年商規模別の社数内訳
3.10 ユーザーの業種別内訳
  (1)業種別の売上高内訳
  (2)業種別の社数内訳


第4章 調査対象企業の戦略分析

4.1 市場動向への見解
  (1)概要
  (2)各社の動向
4.2 ターゲット
  (1)概要
  (2)各社の動向
4.3 注力サービス
  (1)概要
  (2)各社の動向
4.4 他社との差別化ポイント
  (1)概要
  (2)各社の動向
4.5 課題及び解決の方向性
  (1)概要
  (2)各社の動向
4.6 今後の事業展開
  (1)概要
  (2)各社の動向
4.7 市場の将来展望
  (1)概要
  (2)各社の動向


第5章 個別企業実態調査票

5.1 株式会社アイティフォー
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.2 株式会社イーエムシステムズ
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.3 株式会社インテック
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.4 株式会社NTTデータ
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.5 株式会社オービック
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.6 株式会社CSKホールディングス
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.7 JBCCホールディングス株式会社
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.8 住商情報システム株式会社
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.9 株式会社テレウェイヴ
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.10 株式会社電通国際情報サービス
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.11 株式会社東計電算
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.12 東芝情報システム株式会社
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.13 東芝ソリューション株式会社
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.14 トランスコスモス株式会社
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.15 株式会社日本システムディベロップメント
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.16 日本ユニシス株式会社
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.17 株式会社野村総合研究所
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.18 株式会社日立情報システムズ
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.19 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.20 フューチャーアーキテクト株式会社
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.21 富士ソフト株式会社
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.22 株式会社富士通ビジネスシステム
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.23 松下電工インフォメーションシステムズ株式会社
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開の市場の将来展望
5.24 丸紅インフォテック株式会社
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望
5.25 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
  (1)市場動向への見解
  (2)ターゲットと注力サービス
  (3)他社との差別化ポイント
  (4)課題及び解決の方向性
  (5)今後の事業展開と市場の将来展望


<図表目次>

図 1 弊社の仮説と調査対象
図 2 新しい収益基盤の模索
図 3 成長性×収益性
図 4 成長性×生産性
図 5 収益性×生産性
図 6 ITソリューション事業内容別内訳2006年度
図 7 ITソリューション事業内容別内訳2007年度見込
図 8 ITソリューション事業内容別内訳2008年度予測
図 9 ITソリューション名別内訳2006年度
図 10 ITソリューション名別内訳2007年度見込
図 11 ITソリューション名別内訳2008年度予測
図 12 PCのメーカー別内訳
図 13 IA serverのメーカー別内訳
図 14 UNIX serverのメーカー別内訳
図 15 ネットワーク機器のメーカー別内訳
図 16 その他ハードのメーカー別内訳
図 17 Data Baseのベンダ別内訳
図 18 ERPのベンダ別内訳
図 19 データセンター拠点数内訳
図 20 調査対象企業のデータセンター拠点数合計値内訳
図 21 従業員数内訳
図 22 調査対象企業の従業員数合計値内訳
図 23 ユーザー企業数の推移
図 24 ユーザーの年商規模別売上高内訳
図 25 ユーザーの年商規模別社数内訳
図 26 ユーザーの業種別売上高内訳
図 27 ユーザーの業種別社数内訳

表 1 ITソリューション事業内容別内訳
表 2 市場規模推移
表 3 ハードウェア出荷実績推移
表 4 調査対象企業(商号50音順)
表 5 3つの財務指標
表 6 収集データ
表 7 2006年度売上高ランキング
表 8 2005年度売上高ランキング
表 9 2004年度売上高ランキング
表 10 従業員規模ランキング
表 11 営業利益額ランキング
表 12 成長性ランキング
表 13 収益性ランキング
表 14 生産性ランキング
表 15 総合ランキング
表 16 ITソリューション事業内容別内訳2006年度
表 17 ITソリューション事業内容別内訳2007年度見込
表 18 ITソリューション事業内容別内訳2008年度予測
表 19 ITソリューション名別内訳2006年度
表 20 ITソリューション名別内訳2007年度見込
表 21 ITソリューション名別内訳2008年度予測
表 22 PCのメーカー別内訳
表 23 IA serverのメーカー別内訳
表 24 UNIX serverのメーカー別内訳
表 25 ネットワーク機器のメーカー別内訳
表 26 その他ハードのメーカー別内訳
表 27 Data Baseのベンダ別内訳
表 28 ERPのベンダ別内訳
表 29 データセンター拠点数内訳
表 30 調査対象企業のデータセンター拠点数合計値内訳
表 31 従業員数内訳
表 32 調査対象企業の従業員数合計値内訳
表 33 ユーザー企業数の推移
表 34 ユーザーの年商規模別売上高内訳
表 35 ユーザーの年商規模別社数内訳
表 36 ユーザーの業種別売上高内訳
表 37 ユーザーの業種別社数内訳
表 38 市場動向への見解
表 39 IT投資の増加要因
表 40 各社の市場動向への見解(要約)
表 41 規模・業種別ターゲットによる企業分類
表 42 各社のターゲット(要約)
表 43 注力サービスの分類
表 44 各社の注力サービス(要約)
表 45 他社との差別化ポイント
表 46 各社の差別化ポイント(要約)
表 47 最も多かった課題
表 48 各社の課題及び解決の方向性(要約)
表 49 今後の事業展開
表 50 各社の今後の事業展開(要約)
表 51 最も多かった展望
表 52 各社の将来展望(要約)

図表 1 事業内容別の売上高推移(調査結果合計)
図表 2 事業内容別の構成比推移(調査結果合計)
図表 3 ソリューション名別の売上高推移(調査結果合計)
図表 4 ソリューション名別の構成比推移(調査結果合計)

関連URL

  • ITソリューションベンダに関する調査
    ~経営指標によるランキングを作成~
    ・上位企業の特徴は、様々であるものの、各社に共通するのは、独自の強みを持っていることである。本レポートでは、それらを参考事例として掲載している。
    ・トップであった松下電工インフォメーションシステムズ株式会社は、成長性、収益性、生産性のいずれの指標も高かった。同社の強みは、松下電工株式会社を50年近く支えてきた実績をベースに、コンサルティングからシステム構築、機器販売並びにアウトソーシングサービスまでのトータルソリューションをワンストップで提供できることにある。また日本版SOX法への対応ニーズからアウトソーシングソリューションの売上高が増加しており、固定的、安定的な収益の確保ができるストックビジネスを順調に拡大できていることが、同社の経営指標が高い要因の一つと考えられる。
    ・4位であったオービックは特に収益性の指標が高い企業であり、収益性ランキングではトップであった。同社の強みは、自社開発パッケージを使用し、自社の社員が企画・導入支援、開発からサポートまでを行う自前主義に徹した高品質なワンストップサービスを提供していることにある。自前主義は、コストの負担こそ大きくなるものの、創業以来の取り組みによって、コストに勝る高い効率性を実現できているため、高品質と高収益を同時に実現できている。
    ・10位の野村総合研究所は、成長性、収益性、生産性のいずれの指標も高かった。同社の強みは、顧客から品質に対する高い信頼を確保できていることにあり、その信頼確保のために品質監理に力を入れている。また証券業向けサービスにおいて、デファクトスタンダードとも言えるサービスを確立しており、その受注が好調であることが、同社の経営指標を高めている。同社は、数年内に、その他の業種においてもデファクトスタンダードと言えるサービスを確立していきたいとしている。
    ・16位のアイティフォーは、収益性の指標が高かったが、その理由としては、スクラッチ型のシステム開発を行わず、自社開発パッケージを使用して、パッケージカスタマイズに集中していることが挙げられる。それにより、リソースの効率的な使用を可能とし、短納期を実現できるとともに、より早い段階で案件の精査を実施でき、不採算案件を削減することができるからである。また独自の顧客開拓によって、直接販売の比率が高いことも、同社の収益性を高めている。

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