2009年版 バイオベンチャーの現状と展望

本資料のPDF商品の納期は、お申込み後 2週間程度お時間を頂戴します。

バイオベンチャーの現状と展望について、市場調査を実施した。

発刊日
2008/12/24
※納期はお問合せください。
体裁
A4 / 455頁
資料コード
C50113500
PDFサイズ
PDFの基本仕様
「Adobe Reader 7.0以上」、「印刷不可」・「検索不可」、「編集・加工及びテキスト・図(グラフ)の抽出等不可」、「しおり機能無し」。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ

本資料はPDFにて販売いたします。但し、ご注文いただいてからご提供までに数日いただいております。予めご了承ください。

YDB会員の皆様へ
2010年7月以前に発刊した資料はYDBサービス対象外です。2010年8月以降に発刊した資料のご利用をご検討ください。

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください
  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

(準備中)の「内容見本をダウンロード」は、資料発刊後のご提供になります。
オンライン試読サービスとは 詳細はこちら

調査資料詳細データ

本資料納期のご案内
Close

本資料のPDF商品の納期は、お申込み後 2週間程度お時間を頂戴します。

調査概要
Close

調査対象:国内のバイオベンチャー企業
調査方法:当社研究員による面接・間接調査、公的資料、当社保有資料の分析
調査期間:2008年7月~2008年12月

リサーチ内容

第1章 バイオベンチャーの現状と展望

1.バイオベンチャー設立・運営の現状と課題
  (1)育成・創出のパターン
  (2)資金調達
  (3)人材確保
  (4)特許戦略
  (5)事業提携
  (6)株式公開・ストックオプション
  (7)成功に向けたビジネスモデル
2.バイオベンチャーの将来展望
  (1)イーベック成功のポイント
  (2)現在のバイオベンチャーの問題点
  (3)イーベックのビジネスモデル
  (4)その他の国内バイオベンチャー成功事例
  (5)バイオベンチャーの将来展望
3.バイオインダストリーを取り巻く市場環境
  (1)国のバイオインダストリー政策とライフサイエンス予算
    ①BT戦略大綱の見直しとBT戦略推進官民会議の発足
    ②革新的医薬品・医療機器創出のための5ヵ年戦略
    ③先端医療開発特区(スーパー特区)の創設
4.国のライフサイエンス関連予算
  (1)各省庁の予算と主なプロジェクト
    ①経済産業省
    ②文部科学省
    ③農林水産省
    ④厚生労働省
5.バイオインダストリーの市場規模
    ①国内出荷状況
6.バイオ参入企業のバイオビジネス戦略
  (1)製薬関連企業のバイオビジネス戦略
  (2)医療機器(検査・診断・治療)関連企業のバイオビジネス戦略
  (3)化学関連企業のバイオビジネス戦略
  (4)IT関連企業のバイオビジネス戦略
  (5)食品関連企業のバイオビジネス戦略
  (6)商社系企業のバイオビジネス戦略
7.政府のベンチャー企業支援・促進政策
8.TLOの設置状況
  (1)TLO特許移転の状況
9.産学連携の実施状況
  (1)産学連携制度の経緯
  (2)産学連携制度の実施状況
    ①共同研究
    ②受託研究
  (3)大学側の産学連携受入体制
10.大学発ベンチャーの状況
  (1)大学発ベンチャーの動向
11.バイオインキュベーション(バイオクラスター)の動向
  (1)バイオ産業クラスター
    ①産業クラスター計画(経済産業省)
    ②知的クラスター創成事業(文部科学省)
  (2)地域におけるバイオ産業クラスター
    ①北海道地域
    ②東北地域
    ③関東地域
    ④中部・北陸地域
    ⑤近畿地域
    ⑥中国・四国地域
    ⑦九州・沖縄地域
12.バイオベンチャーキャピタルの動向
  (1)バイオベンチャーキャピタルの動向
  (2)ベンチャーキャピタルの状況
  (3)バイオベンチャーファンドの状況
13.バイオベンチャーの536社の市場構成
  (1)年度別設立件数
  (2)カテゴリー別設立動向
  (3)地域別分布状況


第2章 バイオベンチャーの事業実態

1.調査概要
2.回答企業属性
3.事業分野・内容
4.対象疾患
5.医薬品開発状況
6.研究開発状況
7.知的財産状況
8.事業提携先
9.事業の方向性
  (1)過去に利用した支援機関・支援内容、今後必要とする支援機関・支援内容
  (2)現在の課題・経営上における課題
  (3)課題への対応策
  (4)行政に望む支援策・改善策
  (5)主な投資項目・領域・資金調達方法
  (6)中期目標(2012年時点)
  (7)株式公開時期
  (8)主力分野の将来性(2012年時点)、政府等からの支援への期待
10.バイオベンチャーの現状や今後の方向性についての意見
  調査票
  【調査実施概要】
    回答企業一覧
    回答企業属性
    ・本社所在地
    ・起業・系列
    ・常勤役員数
    ・従業員数
    ・設立目的
    集計分析
  【Q3-1】 事業分野、およびそのうちの主力分野
  【Q3-2】 主力分野についての概要
  【Q3-3】 事業上のアピールポイントや優位性
  【Q4】 対象疾患
  【Q5】 ステージ別の医薬品開発状況
  【Q6-1】 現在進行中の研究テーマ
  【Q6-2-1】 研究所所在地
  【Q6-2-2】 研究陣容
  【Q6-2-3】 共同研究先
  【Q6-3】 現在の開発状況
  【Q6-4】 今後3年以内の製品化、事業化を目標としている研究開発テーマ
  【Q6-5】 今後の研究開発テーマ
  【Q7-1】 知的財産状況
  【Q7-2】 特許の取り組みと今後の特許戦略
  【Q8】 事業提携先
  【Q9-1-1】 過去に利用した支援機関
  【Q9-1-2】 過去に利用した支援内容
  【Q9-2-1】 現在必要としている支援機関
    ・過去に利用した支援機関と現在必要とする支援機関の比較
  【Q9-2-2】 現在必要とする支援内容
  【Q9-3-1】 現在の自社の課題
    ・今後必要とする支援内容と自社の課題との比較
    ・主力分野と自社の課題との比較
  【Q9-3-2】 課題についての概要
  【Q9-3-3】 経営上における課題
    ・現在の課題と経営上の課題との比較
  【SQ3-1】 経営上の課題についての説明
  【Q9-4-1】 課題への対応策
  【Q9-4-2】 行政(国・地方)に望む支援策や改善策
  【Q9-5-1】 主な投資項目・領域
  【Q9-5-2】 投資のための資金調達方法
  【Q9-6-1】 中期目標(2012年時点)
  【Q9-7】 株式公開時期
  【Q9-8-1】 主力分野の将来性(2012年時点)
  【Q9-8-2】 事業分野の将来性に対しての根拠となる事柄・要因
  【Q9-8-3】 事業分野に対して政府等からの支援への期待
  【Q10】 その他バイオベンチャーの現状や今後の方向性についての意見


第3章 バイオベンチャー78社の運営状況

【掲載企業】
(株)Argenes
(株)iGENE
(株)アフェニックス
(株)アライドレーザー
アリジェン製薬(株)
アルブラスト(株)
(株)インシリコサイエンス
インタープロテイン(株)
(株)インフォジーンズ
(株)エコジェノミクス
(株)エムズサイエンス
(株)LTTバイオファーマ
王子計測機器(株)
(株)オンコミクス
オンコリスバイオファーマ(株)
(株)カルディオ
カルナバイオサイエンス(株)
(株)キューリンパーセル
(株)クラーロ
クラスターテクノロジー(株)
クリングルファーマ(株)
(株)ゲノム創薬研究所
(株)ケムジェネシス
(株)健康予防醫學研究所
G&Gサイエンス(株)
(株)GBS研究所
(株)ジーンケア研究所
ジーンフロンティア(株)
(株)ジェノラックBL
(株)自然環境綜合研究所
(株)ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
(株)植物ゲノムセンター
(株)植物ハイテック研究所
(株)ステムセル研究所
(株)セラノスティック研究所
(株)セルフリーサイエンス
(株)創晶
(株)耐熱性酵素研究所
(株)地圏環境テクノロジー
(株)ツーセル
(株)TEI(ティーイーアイ)
(有)テクノフローラ
テラ(株)
(株)トッケン
長良サイエンス(株)
ナノキャリア(株)
日生バイオ(株)
(株)日本遺伝子研究所
(株)日本ステントテクノロジー
ニュテックス(株)
バイオ・エナジー(株)
(株)バイオセレンタック
(株)バイオット
(株)バイオマトリックス研究所
(株)バイオリサーチ
(株)バイオレンジャーズ
ハイファジェネシス
(株)浜松ファーマリサーチ
パルスイムノテック(株)
(株)はるにれバイオ研究所
(株)パルマビーズ研究所
(株)ビークル
(有)ぴゅあポーク
ヒュービット ジェノミクス(株)
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)
(株)ファルマデザイン
フィルジェン(株)
ブレインビジョン(株)
(株)ProbeX
マイクロ化学技研(株)
(株)松本微生物研究所
(株)メディネット
(株)メディビックグループ
薬効ゲノム情報(株)
(株)ライトニックス
リンク・ジェノミクス(株)
(株)リンフォテック
(株)レナサイエンス


第4章 バイオベンチャー536社リスト

【掲載企業】
(株)ア・ファーマ近大、アーカイラス・エンジニアリング合資会社、(株)Argenes、(株)アーティセル・システムズ、アールアンドアール(株)、(株)アール・アンド・イー、(株)RNAi、(株)アールテック・ウエノ、(株)アイキャット、(株)iGENE、(株)アイシン・コスモス研究所、(株)アイ・ディ・テクニカ、(株)アイテック リサーチ、(株)アイバイオコンサルティング、(株)青葉ジェネティクス、(株)アキュセラ、アキュメンバイオファーマ(株)、(株)アクティバスファーマ、(株)ACTGen、(株)アクロラド、Acologix, Inc.、(株)アシップ、(株)アスコルバイオ研究所、(株)アズバイオ、ASPION(株)、アヅマックス(株)、(株)アドヴァンストテクノロジ、(株)アドサイエンス・テクノロジー、アドテック(株)、(株)アドバンジェン(株)アフェニックス、(株)アプライドメディカルリサーチ、(株)アプロ サイエンス、Amalgaam(有)、(株)あみのあっぷ化学、(株)アムニオテック、(株)アライドレーザー、アリジェン製薬(株)、(有)アルティザイム・インターナショナル、(株)アルファジェン、アルファメッドサイエンス(株)、アルブラスト(株)、(株)アレナビオ、アンジェスMG(株)、(株)アンチエイジングサイエンス、(株)アンチエイジングバンク

EM環境浄化技研(株)、(株)イーグル・テクノロジー、(株)イーベック、イーメックス(株)、イシダファーマ(株)、(株)一世、(株)イニシアム、イノバティス ファーマ(株)、(株)イベリカ、(株)イミュノフロンティア、イムナス・ファーマ(株)、(株)イムノディア、(株)医薬分子設計研究所、(有)医薬ライセンス研究所(株)いらご研究所、(株)インシリコサイエンス、インシリコバイオロジー(株)、(有)インターエコ、(株)インターバイオテクノ、インタープロテイン(株)、(株)インテックシステム研究所、インビトロテック(株)、(株)インフォジーンズ、(株)インプランタイノベーションズ

(株)エイコム、エーエムアール(株)、(株)ACバイオテクノロジーズ、エースバイオプロダクト(株)、(株)エーティー・ラボ、(有)A-HITBio、エコサイクル(株)、(株)エコジェノミクス、(株)エコロジーヘルスラボ、エス・ピー・ジーテクノ(株)、エス・イーケミカル(株)、エスティーアイ インターナショナル(有)、SBIバイオテック(株)、(株)NRLファーマ、N.A.gene(株)、(株)愛媛柑橘資源開発研究所、(株)ECI、エム バイオ テック(株)、(株)エムシー研究所、(株)MCBI(株)エムズ サイエンス、MPO(株)、(株)エルエイ システムズ、(株)LTTバイオファーマ、(株)エルメックス、エルメッドエーザイ(株)、(株)エレガフィ、エンテストジャパン(株)、(株)エンバイオテック・ラボラトリーズ

王子計測機器(株)、(株)淡海環境デザイン、(株)大阪生物環境科学研究所、オーダーメイド創薬、大山豆腐(株)、オペロン バイオテクノロジー(株)、オンコセラピーサイエンス(株)、(株) Oncomics、オンコリスバイオファーマ(株)、(株)オンコレックス、(株)オンチップ・バイオテクノロジーズ

(株)カイオム・バイオサイエンス、(株)加速器分析研究所、金秀バイオ(株)、(株)カルディオ、カルナバイオサイエンス(株)、(株)ガルファーマ、ガレニサーチ(株)、環境テクノ(株)、(株)カン研究所、北日本化学(株)

(株)キティー、(株)機能食品研究所、(株)機能性ペプチド研究所、(株)キャンバス、(株)九州メディカル、(株)キュービクス、(株)キュ-リンパーセル、京都ナノケミカル(株)、(株)キョウトバイオメディカルサイエンス、(株)京都モノテック、

(株)クラーロ、(株)グライエンス、(株)グライコジーン、(株)グライコメディクス、クラスターテクノロジー(株)、グリーンゴールドバイオシステム(株)、(株)グリーンペプタイド、クリオサイエンス(株)、(株)クリニカル・サポート・コーポレーション、クリングルファーマ(株)、(株)クレディアジャパン、(株)chromocenter、(有)クロモソームサイエンスラボ、クロモリサーチ

(有)ケアティス、(株)ゲノム創薬研究所、(株)ケミカルソフト開発研究所、(株)ケムジェネシス、(株)健康予防醫學研究所

コアフロント(株)、(有)高技術研究所、(株)膠原病研究所、(株)抗体研究所、(有)行動医科学研究所、(株)河野エムイー研究所、神戸天然物化学(株)、コージンバイオ(株)、(株)国際バイオインフォマティクス研究所、(株)コパセティック、(株)コンティグ・アイ、(株)コンビメートリックス、サーモジェン(有)、サイエンス・テクノロジー・システムズ(株)

(株)サイエンス・フロンティアズ、(株)サイクレックス、(株)サイトパスファインダー、サイトリセラピューティクス、(株)細胞科学研究所、(株)サインポスト、(株)坂本バイオ、(株)札幌イムノ・ダイアグノスティック・ラボラトリー、サン・アクト(株)、サンケァフューエルス(株)、(有)サンバイオ、(有)サンルイ インターナショナル、(株)シー・ピー・アール、G&Gサイエンス(株)

(株)ジーエヌアイ、(株)GMJ、CTCラボラトリーシステムズ(株)、(有)シーバイオン、(株)GBS研究所、(株)ジーンアクト、(株)ジーンケア研究所、ジーンコントロール(株)、(株)ジーンテクノサイエンス、(株)ジーンデザイン、(株)ジーンネット、ジーンフロンティア(株)、ジーンワールド(株)、(株)シェアード・ファーマ、(株)J-ARM、(株)ジェイシーエス、(株)ジェイテック、(株)J-Bio 21、ジェイファーマ(株)、ジェー・ビー・セラピュティクス(株)、ジェナシス(株)、(株)ジェネティックラボ、(株)ジェネテック、ジェネレックス(株)、(有)Genoglass、ジェノスタッフ(株)、ジェノダイブファーマ(株)、ジェノミディア(株)、(株)ジェノメンブレン、(株)ジェノラック BL、ジェンティア・バイオシステムズ(株)、(株)シクロケム、(株)システムバイオティックス、(株)自然環境綜合研究所、JITSUBO(株)、(株)ジナリス、(株)ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング、(株)JAPAN MAGGOT COMPANY、(株)ジュオン、(有)植物育種研究所、(株)植物ゲノムセンター、(株)植物ハイテック研究所、深海バイオベンチャーセンター、シンセラ・テクノロジーズ(株)、シンバイオ製薬(株)

(株)スカイライト・バイオテック、(株)スクラム、スタットコム(株)、ステムセル研究所、ステムセルサイエンス(株)、(株)ステリック再生医科学研究所、ストレックス(株)、(株)スポック、(株)スリービー、(有)スリーブラケッツ、(株)アップウェル

(株)生体分子計測研究所、SAILテクノロジーズ(株)、正和薬品(株)、(株)セテック、(有)セラジックス、セラスメディコ(株)、(株)セラノスティック研究所、(株)セルシード、セルジェンテック(株)、(株)セルシグナルズ、(株)セルフリーサイエンス、セルメディシン(株)、セレスター・レキシコ・サイエンシズ(株)、(株)セレンディップ研究所、(株)セロテック、(株)先端医学生物科学研究所、(株)先端生命科学研究所、(株)Zenbe

(株)総医研ホールディングス、(株)創晶、(株)そーせい

(株)ダーウィン、(株)ダイナコム、(有)耐熱性酵素研究所、(株)タウザー研究所、(株)タウンズ、タカラバイオ(株)、武田バイオ開発センター(株)、(有)ダテコンセプト、(株)ダナフォーム、玉川食品(株)、(株)蛋白科学研究所、(株)蛋白精製工業

(株)地圏環境テクノロジー、(株)チャフローズコーポレーション、(株)ツーセル

つくばオリゴサービス(株)、(有)筑波バイオシステム

(株)デ・ウエスタン・セラピテクス研究所、TSSバイオテック(株)、(株)TSD Japan、(株)ディーエヌエーバンク、(株)ディーエヌエーバンク・リテイル、(株)ティー・ケー・クラフト、TTI・エルビュー(株)、(株)ティーティーシー、(株)DNAチップ研究所、(資)ディ・スリー研究所、(株)TEI、ディナベック(株)、(株)ティムス、テカン ジャパン(株)、(株)テクノスルガ・ラボ、(有)テクノフローラ、テムリック(株)、テラ(株)、(株)天然素材探索研究所

(有)東京分子医学研究所、(株)糖質科学研究所、(株)東洋新薬、東和環境科学(株)、トキワサイエンス(株)、(株)トッケン、(株)トップエコロジー、トミーデジタルバイオロジー(株)、(株)トランスアニメックス、(株)トランスサイエンス、(株)トランスジェニック、(株)トランスパレント、(株)トランスペクト

長良サイエンス(株)、(株)ナノエッグ、ナノキャリア(株)、(株)ナノクリエート、(株)ナノセラピー研究所、(株)ナノビオテック、ナノフォトン(株)、(株)ナベインターナショナル、ナラプロ・テクノロジーズ(株)、(株)ナルク

ニチニチ製薬(株)、日研ザイル(株)日本老化制御研究所、日生バイオ(株)、ニップンテクノクラスタ(株)、(株)ニッポンイージーティー、(株)ニッポン ジーンテク、(株)日本遺伝子研究所、日本カンタム・デザイン(株)、日本ジェノミクス(株)、(株)日本ステントテクノロジー、(株)日本バイオサービス、日本バイオロジカルズ(株)、(有)ニュートン・グラフィックス、ニュテックス(株)

ネイチャーテクノロジー(株)、(株)ネーテック、ネオケミア(株)、(株)ネオシルク、(株)ネオ・モルガン研究所、(株)ネクスト21、(株)ネクファー、(株)ねっとうえる、ネットフォース(株)、ネッパジーン(株)、(株)ネモト・サイエンス

(株)脳機能研究所、ノーベルファーマ(株)、(有)ノベルテック

(株)バーネット・インターナショナル、バイオ・エナジー(株)、(株)バイオ・クリーンシステム、バイオアカデミア(株)、(株)バイオイミュランス、(株)バイオエックス、(株)バイオエネックス、(有)バイオ化研、(株)バイオキャリアテクノロジー、(株)バイオクラフト、(有)バイオクリーンシステム、(有)バイオクリエイト、バイオクルーズ(株)、合資会社バイオコム・システムズ、(有)バイオコントロール研究所、バイオジェン・アイデック・ジャパン(株)、(有)バイオ情報研究所、(株)バイオス医科学研究所、(株)バイオセレンタック、(株)バイオット、バイオディスカバリー(株)、(有)バイオテクニクス、(株)バイオテックジャパン、(有)バイオトリート、バイオニクス(株)、(有)バイオニック、(株)バイオパワー勝田、(株)バイオバンク、バイオビジョン・キャピタル(株)、バイオビュー(株)、(株)バイオ・ファイン・ケミカルズ研究所、(有)バイオフューチャー、(株)バイオフロンティア パートナーズ、バイオベット、バイオベンチャーバンク(株)、(株)バイオマーカーサイエンス、(株)バイオマスター、(株)バイオマティクス、(株)バイオマトリックス研究所、(株)バイオメッドコア、(有)バイオメディカルリサーチグループ、(有)バイオリサーチ、(株)バイオリサーチ、バイオリサーチセンター(株)、(株)バイオリンクインク、バイオリンクインタナショナル(株)、(株)バイオレンジャーズ、(株)バイオロジカ、バイオワン(株)、(株)パイケーク、(株)バイコム、(株)バイファ、(株)ハイファジェネシス、(株)ハイペップ研究所、(株)パシフィックバイオロジックス、パトコア(株)、(株)花市電子顕微鏡技術研究所、(株)浜口微生物研究所、(株)浜松ファーマリサーチ、パルスイムノテック(株)、(株)はるにれバイオ研究所、(株)パルマビーズ研究所

(株)ビーエイチピー、(株)ビーエムティーハイブリッド、POCクリニカルリサーチ(株)、(株)ビークル、BBKバイオ(株)、(株)ビーロード、ビオックス・テクノロジー(株)、ビジネスサイエンス&テクノロジー(株)、ビジョンバイオ(株)、(株)ビッグバイオ、(有)ビック・ワールド、(有)ぴゅあポーク、(有)HUNANO、ヒュービット ジェノミクス(株)、HUMANIX、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)、ヒラソルバイオ(株)、(株)ピリオドック、(株)ぴるむ

(株)ファーマフーズ、ファイン・バイオメディカル(有)、(株)ファクト、(株)ファスマック、(株)ファルマデザイン、フィルジェン(株)、(株)フェニックスバイオ、(株)福岡生物産業開発研究所、(株)フューエンス、(株)プライミューン、プライムテック(株)、(株)ブラディッシュ、(株)ぷりべんてっく、フルイドウェアテクノロジーズ(株)、ブレインビジョン(株)、プレシジョン・システム・サイエンス(株)、プレスクライブ・ゲノミックス(株)、(株)フレンドセル研究所、(株)プローヴァ、(株)プロジェニター、(株)プロップジーン、(株)プロテイオス研究所、(株)ぷろていん・えくすぷれす、プロテインウエーブ(株)、(株)プロテインクリスタル、プロテウスサイエンス(株)、プロテオジェネシス(株)、(株)プロテジーン、(株)プロトセラ、(株)ProbeX、(株)フロンティア・サイエンス、(株)分子生理化学研究所

(株)ベイ バイオサイエンス、(株)ペカルト化成、(株)ベックス、(株)ペプタイド ドア、ペプチドリーム(株)、(株)ペルセウスプロテオミクス、(株)ベンチャーラボ

(株)ホーブ、星野科学(株)、(株)ポストゲノム研究所、北海道STS(株)、(株)北海道環境バイオセクター、(株)北海道グリーン興産、北海道システム・サイエンス(株)、(株)北海道バイオインダストリー

(株)マーテルマーニャ・ハルイサン、(株)マイクロアクア、マイクロ化学技研(株)、マイクロゼロ(株)、(株)マイクロテック・ニチオン、マイクロトモグラフィー、マイクロバイオ(株)、(株)マイクロン、マイサイエンス(株)、(株)マイトス、マグナビート(株)、マクロテック(株)、(株)松本微生物研究所、マトリックスサイエンス(株)、(株)マリンケミカル研究所、丸共バイオフーズ(株)

(株)ミック、(株)ミッド研究所、(株)みなまた環境テクノセンター、(株)ミレニアムゲートテクノロジー

(株)メイズ、メッセンジャー・スケープ(株)、メディインテグラル(株)、(株)メディカル・プロテオスコープ、(株)メディカルイメージラボ、(株)メディカルシード、MediciNova, Inc、(株)めでぃねっと、(株)メディビックグループ、(株)メドジェル、メドソリューション(株)、(株)メドレックス、メビオール(株)、メビオファーム(株)、メムザス(株)、免疫分析研究センター(株)

モリーオ(株)、モレキュエンス(株)、モンナージュ(株)

薬効ゲノム情報(株)、(株)矢内原研究所

(株)UMNファーマ、(株)ユース・テクノコーポレーション、ユニーテック(株)、(株)ユメディカ

(株)横浜バイオリサーチアンドサプライ

(株)ライステック、(株)ライトニックス、ライフィクス(株)、ラクオリア創薬(株)

(株)リバース・プロテオミクス研究所、(株)りばねす、(株)リブテック、(株)リプロセル、(株)リボミック、リンク・ジェノミクス(株)、リンパ球バンク(株)、(株)リンフォテック

レキオファーマ(株)、(株)レグイミューン、(株)レクメド、レドックス・バイオサイエンス(株)、(株)レナサイエンス

(株)ロム

(株)ワールドフュージョン、(株)ワイズセラピューティックス、(株)ワンセル


■■■ 図表目次 ■■■

第1章
<表1-1>  バイオベンチャーの創業タイプ分類
<表1-2>  バイオベンチャーの創業プロセス
<表1-3>  日本の上場バイオベンチャー一覧
<表1-4>  バイオベンチャー発展プロセスモデル
<表1-5>  バイオベンチャー、大企業、研究機関の連携イメージ
<表1-6>  「革新的医薬品・医療機器創出のための5か年戦略」におけるベンチャー支援一覧
<表1-7>  先端医療開発特区(スーパー特区)選択課題の一覧
<表1-8>  経済産業省の主なライフサイエンス分野予算(2008年度)
<表1-9>  文部科学省の主なライフサイエンス関連予算(2008年度)
<表1-10> 農林水産省の主なバイオ関連予算 2008年度
<表1-11> 厚生労働省の主なライフサイエンス関連予算 2008年度
<表1-12> バイオテクノロジー関連製品の製品分野別年間出荷額
<図1-1>  バイオテクノロジー関連製品の分野別年間出荷額(2006年度)
<図1-2>  バイオテクノロジー関連製品分野別企業数
<表1-13> 製薬関連企業とバイオベンチャーの提携例
<表1-14> 製薬関連企業のバイオビジネス戦略
<表1-15> 医療機器(検査・診断・治療)関連企業のバイオビジネス戦略
<表1-16> 化学関連企業のバイオビジネス戦略
<表1-17> IT関連企業のバイオビジネス戦略
<表1-18> 食品関連企業のバイオビジネス戦略
<表1-19> 商社系企業のバイオビジネス戦略
<表1-20> 政府のベンチャー企業支援制度一覧 (経営・事業運営分野)
<表1-21> 政府のベンチャー企業支援制度一覧 (技術・研究開発分野)
<表1-22> 政府のベンチャー企業支援制度一覧 (人材・雇用分野)
<表1-23> 政府のベンチャー企業支援制度一覧 (その他・間接支援分野)
<図1-3>  承認TLOの特許出願件数およびロイヤリティ等収入の推移
<表1-24> 全国承認TLO一覧
<表1-25> 産学官連携制度の概要
<表1-26> 国公私立大学における民間企業等との共同研究件数の推移
<図1-4>  国公私立大学における民間企業等との共同研究件数の推移
<表1-27> 国公私立大学における研究費の受入額推移
<図1-5>  国公私立大学における共同研究費受入額の推移
<表1-28> 国立大学における共同研究の分野別研究状況の推移
<表1-29> 国立大学等における受託研究実施件数の推移
<図1-6>  国立大学等における受託研究実施件数の推移
<表1-30> 国公私立大学における受託研究費受入額の推移
<図1-7>  国公私立大学における受託研究費受入額の推移
<表1-31> 国立大学における分野別受託研究状況の推移
<表1-32> 国内大学等の産学連携問い合わせ窓口一覧
<表1-33> 大学発ベンチャーの設立年度別企業数推移
<図1-8>  大学発ベンチャーの設立年度別企業数推移
<表1-34> 最近設立された大学発ベンチャーの事業分野
<図1-9>  最近設立された大学発ベンチャーの事業分野
<表1-35> 全国各地の産業クラスター計画(第Ⅱ期:バイオ分野)
<表1-36> 全国各地の知的クラスター創成事業(第Ⅰ期:ライフサイエンス分野)
<表1-37> 全国各地の知的クラスター創成事業(第Ⅱ期:ライフサイエンス分野)
<表1-38> 北海道地域の自治体におけるバイオ等ベンチャー企業振興策
<表1-39> 東北地域の自治体におけるバイオ等ベンチャー企業振興策
<表1-40> 関東地域の各自治体におけるバイオ等ベンチャー企業振興策
<表1-41> 中部・北陸地域の各自治体におけるバイオ等ベンチャー企業振興策
<表1-42> 近畿地方の各自治体におけるバイオ等ベンチャー企業振興策
<表1-43> 中国・四国地域の各自治体におけるバイオ等ベンチャー企業振興策
<表1-44> 九州・沖縄地域の各自治体におけるバイオ等ベンチャー企業振興策
<表1-45> 平成18年度におけるベンチャーキャピタルの新規投資先企業の業種分布
<図1-10> 平成18年度におけるベンチャーキャピタルの新規投資先企業の業種分布
         (金額比較)
<表1-46> ベンチャーキャピタルの新規投資企業数と金額推移
         (バイオ/医療/ヘルスケア分野)
<表1-47> 国内の主なバイオベンチャーファンド一覧
<図1-11> バイオベンチャーの設立件数推移
<表1-48> 主要事業分野別バイオベンチャー数と前回調査時からの伸長倍率
<表1-49> 事業分野別バイオベンチャー企業一覧
<表1-50> 都道府県別バイオベンチャー企業数一覧
<表1-51> 都道府県別バイオベンチャー企業一覧

第2章
<表2-1> 事業所所在地
<図2-1> 事業所所在地
<表2-2> 起業・系列
<図2-2> 起業・系列
<表2-3> 常勤役員数
<図2-3>  常勤役員数
<表2-4>  従業員数
<図2-4>  従業員数
<表2-5>  設立目的
<図2-5>  設立目的
<表2-6>  設立目的・起業系列別分析
<表2-7>  【Q3-1】 事業分野(MA)およびそのうちの主力分野(SA)
<図2-6>  【Q3-1】事業分野(MA)およびそのうちの主力分野(SA)
<表2-8>  【Q3-2】主力分野の概要
<表2-9>  【Q3―3】事業上のアピールポイントや優位性
<表2-10> 【Q4】 対象疾患(MA)
<図2-7>  【Q4】 対象疾患(MA)
<表2-11> 【Q5】 医薬品の開発状況
<表2-12> 医薬品開発状況回答企業の資本金額、売上高、事業提携状況
<表2-13> 【Q6-1】 現在進行中の研究テーマ(得に重視しているテーマは◎)
<表2-14> 【Q6-2-1】 研究所所在地
<表2-15> 【Q6-2-2】 研究陣容
<表2-16> 共同研究先
<表2-17> 【Q6-3】 現在の開発状況
<表2-18> 今後3年以内の製品化、事業化を目標としている研究開発テーマ
<表2-19> 【Q6-5】 今後の研究開発テーマ
<表2-20> 【Q7-1】 知的財産状況
<表2-21> 知的財産状況(特許の概要)
<表2-22> 【Q7-2】 特許の取り組みと今後の特許戦略(MA)
<図2-8>  【Q7-2】 特許の取り組みと今後の特許戦略
<表2-23> 【Q8】 事業提携先
<表2-24> 【Q9-1-1】 過去に利用した支援機関(MA)
<図2-9>  【Q9-1-1】 過去に利用した支援機関(MA)
<表2-25> 【Q9-1-2】 過去に利用した支援内容(MA)
<図2-10> 【Q9-1-2】 過去に利用した支援内容(MA)
<表2-26> 【Q9-2-1】 現在必要とする支援機関(MA)
<図2-11> 【Q9-2-1】 現在必要とする支援機関(MA)
<表2-27> 過去に利用した支援機関と現在必要とする支援機関の比較(MA)
<図2-12> 過去に利用した支援機関と現在必要とする支援機関の比較(MA)
<表2-28> 【Q-2-2】 現在必要な支援内容(MA)
<図2-13> 【Q-2-2】 現在必要な支援内容(MA)
<表2-29> 【Q9-3-1】 現在の会社の課題(MA)
<図2-14> 【Q9-3-1】 現在の会社の課題(MA)
<表2-30> 今後必要とする支援内容と自社の課題との比較(MA)
<表2-31> 主力分野と自社の課題との比較
<表2-32> 課題についての概要
<表2-33> 【Q9-3-3】 経営上の課題(MA)
<図2-15> 【Q9-3-3】 経営上の課題(MA)
<表2-34> 現在の課題と経営上の課題との比較(MA)
<表2-35> 【SQ3-1】 経営上の課題についての説明
<表2-36> 【Q9-4-1】 課題への対応策
<表2-37> 【Q9-4-2】 行政に望む支援策・改善策(MA)
<図2-16> 【Q9-4-2】 行政に望む支援策・改善策(MA)
<表2-38> 【Q9-5-1】 主な投資項目(MA)
<図2-17> 【Q9-5-1】 主な投資項目(MA)
<表2-39> 【Q9-5-2】 投資のための資金調達方法(MA)
<図2-18> 【Q9-5-2】 投資のための資金調達方法(MA)
<表2-40> 中期目標(2012年時点)
<表2-41> 【Q9-7】 株式公開状況と公開予定時期
<図2-19> 【Q9-7】 株式公開状況と公開予定時期
<表2-42> 【Q9-8-1】 事業分野の将来性
<図2-20> 【Q9-8-1】 事業分野の将来性
<表2-43> 【Q9-8-1】 事業の将来性 主力分野別分析
<表2-44> 【Q8-2】 事業分野の将来性に対する根拠・要因(将来性予測順)
<表2-45> 【Q9-8-3】 政府等からの支援への期待
<図2-21> 【Q9-8-3】 政府等からの支援への期待
<表2-46> 【Q9-8-3】 政府等からの支援への期待 主力分野別分析
<表2-47> 【Q10】 その他バイオベンチャーの現状や今後の方向性に対する意見
 

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください
  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております

マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。