2010年版 バイオマーカー市場の将来展望

ヒトゲノムの完全解読以降、ポストゲノムの時代に入り、ゲノム解読の成果を医療に応用する動きが活発化しているのは周知の通りです。
科学技術の急速な進化・発展と各個人の自身の健康に対する意識の高まりを背景に、いわゆる「個の医療」に関心が寄せられると共にその実現が具体的に目標化されてつつあるのが現況です。
バイオマーカーは、この個別化された医療を実施する上で、健康状態・病態・遺伝的特性など各個人レベルの健康情報を把握する点に置いて「個の医療」の基礎をなすものであり、近年多くの研究成果が得られてきております。特に、バイオベンチャーを始めとするバイオ関連企業の収益源としても有望視されており、バイオ関連の事業家サイドにおいても開発ニーズは高いものがあり、最も注目されているバイオビジネスの1つといっても過言ではないでしょう。
本調査レポートでは、このバイオマーカーに着目し、特に現在は自由診療扱いではあるものの、高い消費者(患者)ニーズが想定される疾患・機能に関するバイオマーカーにスポットをあて、その市場実態を明らかにしつつ、市場の今後を予測・展望いたしました。

発刊日
2010/06/30
体裁
A4 / 102頁
資料コード
C51108800
PDFサイズ
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調査資料詳細データ

リサーチ内容

■本資料のポイント

  • PGxバイオマーカー関連受託市場、罹患リスク・体質診断市場の推移(2008~2010年見通し)を算出。
  • 創薬基盤推進研究事業の研究開発、製品、サービスの動向を掲載。
  • 主要参入企業の個票(37社)を掲載。

■掲載内容

Ⅰ.バイオマーカー市場概況

バイオマーカーの種類、分類
    図1-創薬におけるバイオマーカーのカテゴリー
1.バイオマーカーの探索・同定・開発
  国内主要製薬企業のスタンス
  1.1 ファーマコゲノミクス関連バイオマーカー
  (1)市場規模
    図2-PGxバイオマーカー関連受託市場(2008~2010年見通し)
  (2)主要参入企業の動向
  1.2 プロテオーム解析受託
  (1)市場規模
  (2)主要参入企業の動向
    図3-SELDI-TOF-MSバイオマーカー探索受託解析サービスの実施フロー(概要)
    図4ーブロットチップ解析技術の操作手順
2.バイオマーカーによる診断
  2.1 罹患リスク・体質診断
  (1)市場規模
    図5-罹患リスク・体質診断市場の推移(2008~2010年見通し)
  (2)主要参入企業の動向
    図6-サインポスト協力医療機関の地域別構成
  (3)研究開発動向
    表1-遺伝子診断・分子診断関連の研究開発動向
  2.2 その他診断関連
  (1)インベーダーUGT1A1アッセイ
  (2)アンプリコアHPV
  (3)アービタックスについてKRAS遺伝子の変異の有無を考慮した投与を指導

Ⅱ.研究開発動向

  創薬基盤推進研究事業(創薬バイオマーカー探索研究)
    表2-創薬バイオマーカー探索研究分野別研究方式別テーマ
    表3-創薬バイオマーカー探索研究研究テーマ一覧
(1)がん
  トランスジェニックと国立がん研究センターとのバイオマーカー探索
  がん・感染症の治療とバイオマーカーの探索プロジェクト
  オキサリプラチン感受性予測バイオマーカー
  個別化医療のためのバイオマーカー開発
    表4-「個別化医療のためのバイオマーカー開発」プロジェクトにおけるテーマと研究例
    表5-バイオマーカー関連の臨床研究の動向(がん)
(2)生活習慣病、循環器疾患
  糖尿病のバイオマーカー発見
    表6-バイオマーカー関連の臨床研究の動向(生活習慣病、循環器疾患)
(3)ストレス、疲労
  慢性疲労症候群
  唾液バイオマーカーによるストレス・リラックス評価
  社会的環境ストレスのバイオマーカー探索
    表7-バイオマーカー関連の臨床研究の動向(ストレス関係)
(4)神経
  認知症診断バイオマーカー探索と神経変性抑制作用素材評価
  アルツハイマー病総合診断体系実用化プロジェクト
  脳梗塞バイオマーカー研究(REBIOS)
  アルツハイマー病診断マーカー探索における自動化システム開発
(5)その他
  予防医療に向けたバイオマーカーの網羅的測定を低コストで行うバイオセンサーを開発
  疾患バイオマーカー探索システム「2DICAL」
    表8-バイオマーカー関連の臨床研究の動向(その他)

Ⅲ.製品・サービス動向

    表9-製品・サービス動向<システム、技術>
    表10-製品・サービス動向<罹患リスク・体質診断>
    表11-製品・サービス動向<検査受託>
    表12-製品・サービス動向<その他>

Ⅳ.簡易個票

アジレント・テクノロジー株式会社、株式会社アデランス、アプライドバイオシステムズジャパン株式会社、
イーピーエス株式会社、株式会社医学生物学研究所、イルミナ株式会社、株式会社グライエンス、
コスモ・バイオ株式会社、株式会社サードウェイブジャパン、株式会社サイトクオリティ-、株式会社サインポスト、
シミック株式会社、G&Gサイエンス株式会社、株式会社ジーンサイエンス、株式会社J-Bio21、
ジェネシスヘルスケア株式会社、ジェノミディア株式会社、株式会社ジナリス、タカラバイオ株式会社、
株式会社ダナフォーム、株式会社DNAチップ研究所、株式会社ハーセリーズ・インターナショナル、
株式会社ハプロファーマ、株式会社バイオマーカーサイエンス、バイオ・ラッドラボラトリーズ株式会社、
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社、株式会社ビー・エム・エル、
株式会社ファルコバイオシステムズ、フィルジェン株式会社、プロテノバ株式会社、株式会社プロトセラ、
株式会社ペルセウスプロテオミクス、三菱化学メディエンス株式会社、株式会社メディビック、
株式会社メディビックファーマ、株式会社モレキュエンス、ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

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