2009年版 ガーデニングの市場展望と販売チャネルの徹底研究

次世代のガーデニングマーケットへ変貌しつつあるガーデニング市場を調査分析し、市場の最新動向や中期展望を予測した。また、ガーデニングに関する消費者インターネット調査も掲載。

発刊日: 2009/03/31 体裁: A4 / 399頁 資料コード: C51201700
カテゴリ: 食品、アグリ、バイオ   ブランドビジネス、ライフスタイル  

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調査概要

調査目的:当調査はガーデニング関連企業における植物と関連資材の取扱い実態、販売状況、参入各社の市場戦略を
       調査・分析することにより、2014年のガーデニング市場を展望することを目的として実施した。
調査対象:植物取扱い企業
      (種苗メーカー、花卉卸売市場、流通業、ホームセンター、ガーデンセンター、フラワーショップ、造園緑化業、他)
       ガーデニング資材取扱い企業(資材メーカー、園芸資材小売店、他)
       農林水産省、業界団体、業界誌
調査方法:当社専門研究員による直接面談取材及び電話、アンケートによる間接調査を実施した。
調査期間:2009年1月~3月
 

リサーチ内容

第Ⅰ章 2008年のガーデニング市場

1.ガーデニング市場の変化と注目市場動向
(1)大きく伸長する家庭菜園市場 ~消費者指向は観食植物へ~
(2)拡大する家庭菜園市場に対応する種苗業界
~「育て易さ」と「好奇心」がキーワード~
(3)大手種苗メーカーの次世代戦略 ~ユーザー動向を踏まえた幅広い事業展開へ~
(4)ガーデニングにおける注目業態店 ~会員制貸農園「アグリス成城」~
(5)ホームセンターにおける農業生産資材取扱状況
~立地に合わせた農業者囲い込み戦略~
(6)動き始めた学校緑化動向 ~都市部を中心に広がる校庭芝生化~
2.ガーデニング関連の最新データ
(1)花卉生産統計(2000~2007年)
(2)新品種の登録状況
(3)花き関連の遺伝子組換え植物(GMO)一覧
(4)種苗輸出入実績推移(2005~2008年)
①種苗輸入実績推移
②種苗輸出実績推移
(5)花き市場流通調査(1999~2007年)
(6)商業統計
①花・植木小売業の年間総販売額推移(1982~2007)
②花・植木小売業の店舗数と売場面積推移(1982~2007年)
③花・植木小売業の1店舗当たりの年間売上高推移(1982~2007年)
④苗・種子小売業の年間総販売額推移(1982~2007年)
⑤苗・種子小売業の店舗数と売場面積推移(1982~2007年)
⑥苗・種子小売業の1店舗当たりの年間売上高推移(1982~2007年)
(7)家計調査年報
①切花・園芸品・園芸用品の一世帯当りの年間支出額推移(2000~2007)
②園芸品・園芸用品の一世帯当たりの年間支出額ベスト10
(県庁所在地都市別:2007年)
(8)余暇に関する調査(レジャー白書)


第Ⅱ章 ガーデニング市場の販売チャネル徹底研究

1.ガーデニングの市場規模
(1)ガーデニング市場規模推移(2003~2008年見込み)
(2)ガーデニングの商品別市場構成比
(2008年見込み:生産者・メーカー出荷ベース/末端市場)
(3)末端ルート別のガーデニング市場構成比(2008年見込み)
2.ガーデニング市場の販売チャネル徹底分析
(1)ホームセンター ~ホームセンターを取り巻く環境の激変~
①ガーデニング関連動向の概況
②出店動向
③商品動向
④流通・販売動向
⑤課題点と市場見通し
⑥有力ホームセンターケーススタディ
(2)ガーデンセンター・量販店
~オリジナル性を求めるユーザーや利便性を求めるユーザーに対応~
①ガーデニング関連動向の概況
②出店動向
③商品動向
④流通・販売動向
⑤課題点と市場見通し
⑥有力ガーデンセンター及び量販店ケーススタディ
(3)フラワーショップ
①ガーデニング関連動向の概況
②出店動向
③商品動向
④流通・販売動向
⑤課題点と市場見通し
⑥有力フラワーショップケーススタディ
(4)通信販売・インターネット販売 ~ガーデニング対応型はHC中心~
①市場の概況
②ガーデニング関連動向の概況と、出店動向
③商品動向
④流通・販売動向
⑤課題点と市場見通し
(5)造園・緑化・住宅関連業 ~総合的なコンサルティング提案事業に注力~
①ガーデニング関連動向の概況
②ガーデニング関連事業の方向性
③商品動向
④流通・販売動向
⑤課題点と市場見通し
3.インターネット調査から見たガーデニング販売チャネルの在り方
(1)現状におけるガーデニング販売戦略
(2)消費者購買意識に見る販売チャネル戦略の現状での課題点
(3)課題解決に向けたガーデニング販売チャネルの取組み
(4)ガーデニング販売チャネルの今後の方向性


第Ⅲ章 注目マーケット動向~急成長している家庭菜園市場~

1.家庭菜園市場の定義
2.市場概要
(1)家庭菜園市場が好調な背景
(2)「レジャー白書」に見る貸し農園(市民農園)の参加状況
(3)貸し農園(市民農園)の状況
3.家庭菜園関連事業に新規参入した企業の動向
4.家庭菜園市場の流通動向
(1)ホームセンターにおける家庭菜園関連の販売動向
(2)家庭菜園向け野菜苗の動向
(3)野菜苗の流通動向
(4)家庭菜園市場において、拡大する接木苗の動向
5.商品動向
(1)家庭菜園向け野菜苗
①大手種苗メーカー2社の家庭菜園向け野菜苗一覧
②ナショナルブランドの家庭菜園向け野菜苗一覧
(2)家庭菜園向け肥料
(3)家庭菜園向けプランター
(4)その他(家庭菜園向け耕運機など)
6.市場規模
(1)家庭菜園向け野菜苗・果樹苗の市場規模推移
(生産者出荷ベース2003~2008年見込み)
(2)市場展望と市場規模予測(2008~2014年)
7.市場拡大の課題・問題点


第Ⅳ章 ガーデニング市場の中期展望

1.2014年のガーデニングマーケット像
(1)商品分野別市場の市場規模予測(2008~2014年)
(2)末端ルート別のガーデニング市場規模予測(2008~2014年)
2.2014年のガーデニング中期需要見通し
3.ガーデニング市場拡大の為の課題とポイント
4.インターネットによるガーデニング関連資材購入調査
(1)事前調査
①回答者属性
②ガーデニングの経験
③ガーデニング関連でしたいこと
(2)ガーデニング経験者の回答者属性
(3)ガーデニングの実施状況
①ガーデニングの開始時期
②ガーデニングを始めた動機・目的
③ガーデニングの情報源
④ガーデニングの場所
⑤行っているガーデニングのタイプ
(4)ガーデニング関連用品の購入状況
①ガーデニングの関連用品の購入場所
②ガーデニングの関連用品(植物)購入時の店舗選択理由
③よく購入するガーデニング関連用品(植物)
④よく購入するガーデニング関連用品(資材)
⑤ガーデニング関連用品(植物)の予算
⑥ガーデニング関連用品(資材)の予算
(5)ガーデニング関連用品に対する要望と不満
①ガーデニング関連用品(植物)に対する要望
②ガーデニング関連用品(資材)に対する要望
③ガーデニング関連用品(植物)に対する不満
④ガーデニング関連用品(資材)に対する不満
(6)ガーデニング関連用品の今後の購入について
①ガーデニング関連用品購入意向
②ガーデニング関連用品の今後の購入予算額
③今後ガーデニング関連用品を購入したい店舗形態
④ガーデニング関連用品取り扱い店舗への要望
(7)今後してみたいガーデニングタイプ
(8)ガーデニングのインターネット利用について
①ガーデニングについてのインターネット利用状況
②インターネットでの購入経験のあるガーデニング関連用品(植物)
③インターネットでの購入経験のあるガーデニング関連用品(資材)
(9)家庭菜園の状況
(10)家庭菜園実施者の実施内容
①家庭菜園を始めた動機・目的
②家庭菜園をしている場所
③栽培経験のある野菜
④家庭菜園を始めて良かったこと
⑤家庭菜園に対する不満
(11)家庭菜園未実施者について
①家庭菜園の意向
②今後家庭菜園を始めたい理由
③今後栽培したい野菜
④家庭菜園を始めたくない理由


第Ⅴ章 拡大するガーデニング資材市場

1.花壇用苗物 ~新品種の開発による活発な市場の新陳代謝~
(1)商品動向と参入企業動向
(2)市場規模推移(2003~2008年見込み)
(3)市場展望と市場規模予測(2008~2014年)
2.花木~民間需要拡大に期待~
(1)商品動向と参入企業動向
(2)市場規模推移(2003~2008年見込み)
(3)市場展望と市場規模予測(2008~2014年)
3.球根 ~新品種導入による国内生産活性化に期待~
(1)商品動向と参入企業動向
(2)市場規模推移(2003~2008年見込み)
(3)市場展望と市場規模予測(2008~2014年)
4.芝・グランドカバープランツ ~市場全体は好調に伸長~
(1)商品動向と参入企業動向
(2)市場規模推移(2003~2008年見込み)
(3)市場展望と市場規模予測(2008~2014年)
5.鉢・プランター ~家庭菜園向けプランターの普及拡大に期待がかかる~
(1)商品動向と参入企業動
(2)市場規模推移(2003~2008年見込み)
(3)市場展望と市場規模予測(2008~2014年)
6.家庭園芸用農薬 ~混合剤による省力化剤~
(1)商品動向と参入企業動向
(2)市場規模推移(2003~2008年見込み)
(3)市場展望と市場規模予測(2008~2014年)
7.家庭園芸用肥料 ~家庭菜園が追い風に~
(1)商品動向と参入企業動向
(2)市場規模推移(2003~2008年見込み)
(3)市場展望と市場規模予測(2008~2014年)
8.家庭園芸用培養土 ~高成長続かず、市場は安定化~
(1)商品動向と参入企業動向
(2)市場規模推移(2003~2008年見込み)
(3)市場展望と市場規模予測(2008~2014年)
9.その他、注目商品 ~ハイドロカルチャーの動向~
(1)商品動向
(2)販売チャネル動向
(3)今後の商品動向


第Ⅵ章 有力ガーデニング関連企業の市場戦略

<ホームセンター・ガーデンセンター>
(株)アヤハディオ
~植物を市場から直接仕入れることで、お客様の声を直接反映させる売場を展開~
(株)カーマ
~提案型営業に注力し、活気のある園芸売場を目指す~
(株)カインズ
~EDLP戦略により、圧倒的な差別化を図るマーケットリーダー~
コーナン商事(株)
~大阪エリアを基盤としつつ全国に店舗を展開、300店体制を目指す~
(株)コメリ
~売場面積1,000㎡のハード&グリーンのチェーンストア展開~
(株)ジョイフル本田
~圧倒的規模の売場と品揃え点数と専門性で夢と感動を与える~
トステムビバ(株)
~プライベートブランドを増やし、独自色が強い売場を目指す~
(有)ヨネヤマプランテイション
~「花と緑を呼吸する暮らしを提案します」をモットーに園芸事業を展開~
ロイヤルホームセンター(株)
~植物の市場仕入れで、他店にはない売場作りを目指す~
<園芸資材メーカー>
アサヒフードアンドヘルスケア(株)
~培養土「豊作物語 花と野菜の土」の拡販に注力~
MID都市開発(株)
~「そだつ街をつくる」をスローガンにグランドカバーによる都市空間の緑化推進~
カネコ種苗(株)
~独自開発により、ハイテクと国際化にチャレンジする農業総合企業~
キリンアグリバイオ(株)
~グローバルネットワークによる高品質で新たなアグリバイオ事業の展開~
(株)クリエイティブ阪急
~光合成を促す専用照明器具付展示棚の開発による「インドアフラワー」の拡販~
グンゼグリーン(株)
~店頭プロデュースと商品企画で花卉販売に注力~
コスモ誠和アグリカルチャ(株)
~ALA(5-アミノレブリン酸)を配合した業界初の液肥を展開~
(株)サカタのタネ
~優れた品種の研究開発により、タネから生まれる「価値」を世界に届ける~
サントリーフラワーズ(株)
~サフィニア販売20周年を機に、新たな世界を提案~
第一園芸(株)
~オリジナル花苗が牽引し、卸売事業は好調~
タキイ種苗(株)
~ペチュニアに続くヒット商品として、カリブラコアの拡販に注力~
(有)竹内園芸
~接木苗の更なる需要増を見越して、群馬県の育苗施設を稼動~
トヨタルーフガーデン(株)
~環境緑化植物に注力することで「緑の世紀」の実現を目指す~
日本デルモンテ(株)
~通常のトマトより糖度が高いフルーツトマト「ぜいたくトマト」の拡販に注力~
(株)ハイポネックスジャパン
~家庭菜園用薬品「エコガーデンシリーズ」等、新商品開発導入に注力~
(株)ピカコーポレイション
~園芸用品の厳しさは底打ちか、今後は新商品開発に注力~
(株)フラワーオークションジャパン
~バケット流通で卸市場機能の担い手となるリーディングカンパニー~
ベルグアース(株)
~接木苗出荷量日本一、苗生産企業としては初の株式公開を目指す~
(有)三浦園芸
~新しい形の観葉植物「カプセルプランツ」の販売が好調~
(株)リッチェル
~家庭菜園向け園芸用品の販売が好調~
レインボー薬品(株)
~アンプル型植物活力剤「レインボーフラワーEX」の販売が好調~


第Ⅶ章 ガーデニング関連資材別企業一覧

1.種子・植物関連取扱企業
2.野菜苗関連取扱企業
3.家庭園芸用肥料関連取扱企業
4.家庭園芸用薬剤関連取扱企業
5.培養土関連取扱企業
6.家庭園芸用資材関連取扱企業
 

関連URL

  • ガーデニング市場に関する調査結果2009
    ~家庭菜園(ベジタブルガーデン)の本格的な普及拡大が始まる~
    ・2008年ガーデニング市場規模は、前年比99.0%の2,090億円の見込み
    ・家庭菜園向け野菜苗・果樹苗の拡大を背景に、2009年のガーデニング市場規模は、2,112億円(前年比101.1%)と予測

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