2009年版 カテーテル&チューブ・IVR製品市場の中期予測と関連製品の徹底分析

カテーテル&チューブ、IVR製品の徹底分析と診療科目別における市場成長力等を市場調査・分析した。

発刊日
2009/06/30
体裁
A4 / 637頁
資料コード
C51201800
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的・内容:①カテーテル・チューブ、IVR製品、及び関連製品52項目(76製品)の98~2008年度実績数量、
            金額ベース市場規模分析と製造販売業/販売元シェア(国内ベース)
           ②2009~2013年度までの中期予測
           ③関連製品の相対性分析
           ④注目製品の徹底分析
           ⑤各企業別戦略と有力メーカー(総代理店)の動向分析
調査対象:国内メーカー及び輸入製品の製造販売業、及び販売元
調査方法:当研究所による面接取材とTEL取材併用
調査期間:2009年4月1日~2009年6月18日
 

リサーチ内容

PARTⅠ 医療用ディスポーザブル製品の市場動向と有力企業の徹底分析

医療用ディスポーザブル製品の市場動向とカテーテル&チューブの市場予測
薬事工業生産動態統計
  2007年 主要ディスポーザブル製品、50分類の国内出荷は微増の7,888億円弱、カテーテル&ステント類は大幅増
調査品目トータル市場
  2008年度特定品目の拡大はあるが、償還価格改定により大型製品含め拡大品目少なく、前年比0.9ポイントダウンの
  3,163億74百万円
カテーテル&チューブ市場(55製品)
  IVR製品の二極化続く中、2008年度は1.9ポイントダウンの1,926億12百万円
IVR製品市場推移
  2008年度マイナス実績の2,183億円市場、2013年度も価格改定で2,127億円市場の可能性
  調査品目における金額ベース市場規模推移
  調査品目における数量ベース市場規模推移
  品目別マーケットリーダー


PARTⅡ カテーテル&チューブ、IVR製品の品目別市場推移

§1 PTCA市場 PTCAバルーン(POBA)、ガイディング・ガイドワイヤー、アクセサリー
  PTCA Balloon
  市場概要
  市場規模:出荷ベースで2008~2009年度出荷ベースで37~38万本、Stent症例のPre/Post採用で安定推移も、
  今後のDES新製品の通過性向上によってマイナス推移の可能性
  企業別動向:テルモ「Hiryu」でNo1シェア、グッドマン「Lacross」も大幅増
  経皮的血栓除去用カテーテル市場(Thrombolysis):2008年度末梢血管用を含め5.56万本
  オクリュージョンカテーテル特殊型、血管内血栓異物除去用留置カテーテルについて
  PTCAガイディングカテーテル市場
  市場概要
  市場動向:2008年度29万本、メドトロNo1シェアの中、テルモ「Hertrail」シリーズで上位2社のシェアは55%強に
  PTCAガイドワイヤー市場
  市場動向:2008年度46.5万本、セント・ジュード・メディカル、テルモも「Runthrough NS」続伸
  PTCAアクセサリー市場(インデフレーター、Yコネクター)
  市場動向:インデフレーターは数量ベースでメドトロ、販売額でシーマン、YコネクターではグッドマンがNo1シェア
§2 Coronary Stent
  市場概要
  市場規模:2008年度31.9万本、症例数ベースでは21.2万例、DESは20.2万本(13.7万例)で、DESの症例
  割合は65%、2009年度のDES症例割合は68%の14.9万例に拡大
  企業別動向:2008年度DESタイプ出荷ベースで「CYPHER」が60%弱の中、
  2009年度は新製品4ブランド上市でシェア変動
§3 Coronary Atherectomyカテーテル
  市場概要
  市場動向:2008年度は両製品で7,000本、2009年度はアテレクトミーカテーテルⅡのみで市場形成
§4 PTAバルーンカテーテル
  市場概要
  市場規模:2008年度伸び率鈍化も13.7万本突破、症例数は9万例に
  企業動向:国産のカネカ続伸、メディコンも新製品で大幅アップの中、セント・ジュード・メディカルはOEMブランド販売開始
  末梢用ガイディング、ガイドワイヤー:ガイディングは「フレクサーシャトルシース」「アペアレント」、
  ガイドワイヤーではNEO’Sシリーズ(「Treasure」など)大幅増
§5 末梢血管用ステントセット
  市場概要
  市場規模:2008年度41,000本強、頸動脈は4,900例
  企業別動向:J&J「PRECICE」を含めNo1シェア、BSJは「Express™ LD」で大幅増の中、
  新規参入・新製品導入予定が活発化
  CAROTID Stent、プロテクションデバイスの動向
§6 血管造影用カテーテル
  市場概要
  市場規模:2008年度CAGは微増の158.3万本、腹部・脳領域はマイナス実績、トータルでは横ばいの202.4万本強
  企業別動向:CAGテルモグループで33%強のシェア、国産メーカーの二極化進む
§7 血管造影用(バルーン)カテーテル
  市場動向:2008~2009年度21,040本~21,340本の市場形成、上位3社で90%のシェア
  オクリュージョンカテーテル特殊型市場:2008~2009年度1.7~2.1万本、頸動脈プロテクション(血管内
  血栓異物除去用留置カテーテル:頚動脈用ステント併用型)は2009年度5,000本に
§8 マイクロカテーテル、ガイディング、ガイドワイヤー
  市場概要
  市場規模:2008年度マイクロカテーテル関連製品マイナス実績の89億42百万円、トータル症例数は11万例強
  企業別動向:外資系製品マイナス実績の中、ソリュウション、ユー・ティー・エム、TMPの国産が続伸
  マイクロカテーテル(血管造影用マイクロカテーテル)
  市場動向:2008年度16.3万本、腹部/その他領域のSelectiveは82%、国産シェア更に高まる
  参考資料:高周波(RF)熱凝固療法:市場の伸び止まる中、センチュリーメディカル「Cool-tip  RF System」の
  圧倒的シェア続く
  マイクロ用ガイディングカテーテル
  市場動向:2008年度1.4万本弱の微減推移
  マイクロ用ガイドワイヤー(微細血管用)
  市場動向:2008年度微増の中、テルモ圧倒的シェア続く
§9 塞栓用コイル/肝動脈塞栓材&デタッチャブルバルーンカテーテル
  塞栓用コイル(エンボリコイル)・肝動脈塞栓材
  市場概要
  市場規模:塞栓用コイル2008年度トータル数量は21万本、うち電気式デタッチャブルタイプは6.1万本、
  水圧式1.27万本
  企業別動向:電気式はBJS「GDC」シリーズ高占有率も、カネカとグッドマンがシェアアップ、
  新たな販売提携戦略と新規参入の状況
§10 血管造影用ガイドワイヤー
  市場概要
  市場規模:2008年度微減実績の158.9万本強
  企業別動向:テルモグループ圧倒的シェアの中、2009年度107万本計画
  末梢血管用ガイドワイヤー:2008年度8.85万本、セント・ジュード3万本弱の実績
§11 冠動脈造影用センサー付ガイドワイヤー
  市場概要
  市場動向:2008年度3,500本の市場形成の中、Radi Medical System社製品はセント・ジュード・メディカルに移管、
  Volcanoは直販体制に
§12 シースイントロデューサーセット
  市場概要
  市場規模:2008年度の±要因がある中、マイナス実績の180.3万本
  参入企業動向:上位企業の寡占化傾向
§13 動脈圧測定用カテーテル(ウェッジ圧モニター)
  市場概要
  市場動向:2008~2009年度は8,500本~8,250本の市場形成、上位2社も微減推移
§14 サーモダイリューションカテーテル
  市場概要
  市場規模:2008年度も8,601本減の176,350本、一般型/標準型の市場縮小続く
  企業別動向:エドワーズライフサイエンス付加機能型強化で68.0%のシェア
  心拍出量装置について
§15 血栓除去用カテーテル
  市場概要
  市場規模:2007年度も1.2ポイントダウンの41,382本(経皮的血栓除去用カテーテル除く)
  企業別動向:No1シェアのエドワーズは3.2万本キープ
  経皮的血栓除去用カテーテル市場(Thrombolysis):2008年度5.56万本(Cronaray、Peripheral、Shuntなど)
  オクリュージョンカテーテル特殊型、血管内血栓異物除去用留置カテーテルについて
§16 IVCフィルター
  市場概要
  市場規模:下大静脈留置フィルターセットは2008年度で7,110セット、血管内血栓異物除去用留置カテーテル
  「一般型」7,600セット、「頸動脈ステント型」が4.230セット
  企業別動向:ライフライン「FILTARAP」、J&Jは「OptEase」(Permanent)と「ANGIOGURD XP」が順調な推移
§17 (血管内)異物除去用セット
  市場概要
  市場動向:2008~2009年度6,310~7,350本とアップ推移、「アンプラッツグーススネア」高シェアの中、
  シーマン「エンスネア」シリーズでアップ実績
§18 極細内視鏡 細径内視鏡システム
  極細経内視鏡
  市場動向:2008年度ファイバーは1,617本市場
  ハンディタイプ内視鏡
  市場動向:2008年度750本、2009年度740本
§19 血管内超音波プローブ 超音波イーメジングカテーテル、アイバス
  市場概要
  市場規模:2008年度18.9万本と伸び率鈍化、Coronary領域は17~18万本、末梢分野が1万本弱、ICEは0.45万本
  企業別動向:2009/7よりVolcano社製品は流通面の変更
§20 血圧モニタリングキット
  市場概要
  市場規模:2008年度17.4ポイントアップの165.6万キット、カテーテル室で増加
  企業別動向:エドワーズ続伸の中、各社カテーテル室での販売強化
§21 アンギオキット(アンジオキット)
  市場概要
  市場規模:2008年度アンギオキット/パックは83.4万セット
  企業別動向:Dvx、シーマン高シェア維持、「テルモソリューションパック」は7.8万セットに
§22 IABP Balloon(大動脈内バルーン)カテーテル
  市場概要
  市場規模:2008年度2.37万本、2009年度2.39万本予測で、微増推移続く
  企業別動向:各社大きな伸びがない中、Datascope:Maquetが50%強のシェア
§23 体外循環用カニューレ
  市場概要
  市場規模:弁置換などの開心術の増加で2008年度26.2万本
  企業別動向:エドワーズライフサインエンス「大動脈カニューレ」上市でシェアアップ
§24 電極カテーテル/経皮的カテーテル心筋焼灼用カテーテル
  電極カテーテル (体外式ペースメーカ用カテーテル電極)
  市場概要
  市場規模:2008年度トータル18.2万本、心臓電気生理学的検査機能付加型は4.1ポイントアップの12.8万本
  企業別動向:2008年度セント・ジュード・メディカル、J&J、日本ライフライン順調な実績推移
  カテーテルアブレーション市場
  市場概要
  市場規模:2008年度31,739本(症例数:2.59万例)、2009年度35,440本予測
  企業別動向:日本ライフライン「アブレイズ」トップシェアの中、J&Jイリゲーションタイプ大幅増
  RF心房細動手術装置:2009年度5,500例強予測
§25 バルブロプラスティカテーテル
  市場概要
  市場動向:2008~2009年度900本の市場形成
§26 心臓関連注目市場
  市場動向・レーザー血管形成術・新生術:エキシマレーザー心内リード抜去で承認、末梢血管治療で申請予定
  ・Off-Pumpは微減推移
§27 フォーリーカテーテル
  市場概要
  市場規模:2007年度トータル市場は2.3ポイントアップの1,074万本(セット)、トレイキットは増加
  企業別動向:ラテックスはメディコン、シリコンはクリエートメディックがシェアアップ
§28 尿管カテーテル
  市場動向:年間43,000本(セット)強の市場形成
  企業別動向:タカイ医科工業2009年度22,000本計画
§29 尿管ステント(セット)
  市場概要
  市場規模:2008年度6.4ポイントアップの170,910セット、標準型異物付着防止型拡大続く
  企業別動向:上位3社更なるシェアアップの中、BSJは2ケタアップ
§30 尿道ステントセット BPH(前立腺肥大症)治療製品
  市場概要
  市場動向:トータル2,670本、永久留置型は500本まで縮小、一時留置型/長期留置型は2010年度以降1製品のみで
  市場形成
  前立腺肥大症/前立腺癌について
  市場動向:2008年度BPH治療装置は4台
  市場動向:VLAPレーザーファイバーは2008年度25本
§31 ネフロストミーカテーテル(セット)腎盂
  市場概要
  市場動向:年間症例数は2.4万例強、単品カテーテルは12.3万本
§32 ネラトンチューブ
  市場概要
  市場動向:2008年度ネラトンカテーテル3,368万本、上位3社アップ実績
§33 BPH治療用メタリックステント
  市場動向:メディコンの「Memotherm」のみで500本の市場形成
§34 気管内チューブ・気道確保チューブ
  気管内チューブ
  市場概要
  市場規模:2008年度は254万本、2009年度257万本予測
  企業別動向:タイコヘルスケアシェアアップの中、東レメディカルもアップ
  分離肺手術用気管内チューブ:2008年度トータルで9.2万セット強
  気道確保チューブ
  市場動向:2008年度微減12.5万本、上位企業は安定推移
§35 気管切開用チューブ(カテーテル)
  市場概要
  市場規模:上位企業大きな変動のない中、2008年度146.7万本
  企業別動向:上位4社の寡占化進む
  経皮的気管切開市場:年間1万セット強の中、タイコヘルスケアシェア拡大
§36 サクションチューブ(吸引カテーテル)
  市場動向:2008年度アップ実績の1億7,604万本、2009年度1億9,205万本見込み、上位5社続伸
  閉鎖式サクションカテーテル市場:2009年度100万本突破
§37 硬膜外カテーテル
  市場概要
  市場規模:2008年度硬膜外カテーテル・キットは130万キット、カテーテル単体は21万本
  企業別動向:上位企業キット製品は安定推移
§38 (コロナリー・バスキュラーを除く)各種メタリックステント
  胆道用(胆管)メタリックステント(Biliary)
  市場概要
  市場規模:2008年度マイナス実績の17,825本、経内視鏡は60.3%の割合
  企業別動向:センチュリーメディカル「Niti-S胆管用ステント」高シェアの中、BSJ新製品上市でシェア回復、
  オリンパスも申請予定
  食道用(メタリック)ステント
  市場規模:BSJのみで年間5,700本前後の市場形成
  気管・気管支メタリックステント
  市場規模:2008年度2,510本、2009年度は1,770本
§39 (カテーテルアクセス)ポート・CAP
  市場概要
  市場規模:2008年度も静注化学療法大幅増で8.5万セット(個)、静注用は84.4%まで高まる
  企業別動向:メディコン圧倒的シェアの中、住友ベークライト「Orca CV Kit」大幅増、東レは「P-Uセルサイト
  ポート ディスクリートキット」をアルフレッサ・ファーマに供給
  単品カテーテル:動注マイナス傾向続く
§40 ストマックチューブ(胃管カテーテル)
  市場概要
  市場動向:ストマックチューブは2008年度マイナス実績の286.1万本、イレウスは微増ながらアップ推移
§41 (超音波ガイド下)PTCDセット
  市場概要
  市場動向:2008年度単品強化でマイナス実績の5.8万セット
§42 ペグ・ガストロストミーカテーテルキット(セット)
  市場概要
  市場規模:2008年度造設用キットはマイナス実績の10.6万キット、交換用カテーテルは18.5ポイントアップ50.8万本
  企業別動向:メディコンNo1シェアの中、後発企業交換用で大幅増
§43 栄養カテーテル・EDチューブ
  市場概要
  市場動向:2008年度栄養カテーテル369.5万本強、経腸栄養用(EDチューブ)36.6万本弱
§44 消化管バルーンカテーテル
  市場概要
  市場動向:年間22,500~23,000本、内視鏡的治療の増加で微増推移
§45 食道静脈瘤硬化療法セット、食道静脈瘤結紮術
  市場概要
  市場動向:2008年度EIS穿刺針は27.8万本強、EVLセットは4万セット
§46 シャントバルブ&ドレナージ(セット)
  シャントバルブ
  市場概要
  市場規模:2008年度の症例数はマイナス推移の13,240例、iNPH(特発性正常圧水頭症)の1,000弱にとどまる
  企業別動向:上位3社マイナス実績の中、ビー・ブラウンエースクラップ圧可変式「Pro GAV」順調な推移に
  脳外用ドレナージ
  市場動向:開頭術の伸び率低下で微減推移続く
§47 子宮内圧測定用カテーテルセット(キット)
  市場動向:2008~2009年度1.3~1.0万本(セット)、市場縮小続く
§48子宮・卵管用カテーテル
  市場概要
  市場動向:2008年度もアップ実績の99,510本強、卵管形成術用は2,000本に
§49 シリコンドレーンチューブ
  市場概要
  市場動向:2008~2009年度181万本強、カネカメディックス圧倒的シェア続く
§50 中心静脈用カテーテル
  市場概要
  市場動向:2008年度もトータル本数で151万本(セット)
  (1)シングルルーメン(抗血栓性含む):Seldinger型は35.3万本、Direct Punctureは60.9万本弱
  (2)マルチルーメン(抗血栓性含む)は2008年度で55.2万本(セット)、2009年度60.5万本(セット)計画
  (3)新生児・未熟児・中心静脈栄養カテーテル市場(PIC・PICC市場):2008年度トータルで8.9万本(セット)
§51 温度センサー付カテーテル
  市場概要
  市場動向:2008年度トータル市場は大幅増の71.2万本、スミス・メディカルが2ケタアップ
§52 ブラッドアクセス
  市場概要
  市場動向:2008年度マイナス実績の19.7(セット)、日本シャーウッド高シェアの中、ユニチカがアップ実績続く


PARTⅢ 参入企業分析

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