2010年版 給食市場の展望と戦略

給食市場は、企業の福利厚生面から事業所対面給食が堅調に推移しており、高齢化を背景に老人福祉施設給食が拡大し、病院を含めて外部委託が進んでいます。学校給食は自治体の予算削減から民間委託が増加しており、需要が拡大する保育所給食が注目を集めています。有力企業は市場で勝ち残るべく、人材育成やサービス向上で差別化を図ろうとしています。本調査レポートでは、全国の有力給食企業を取材することで、給食市場の現状と今後を分析し、構造変化が進む給食市場を展望しました。

発刊日: 2010/09/28 体裁: A4 / 416頁
資料コード: C52203900 PDFサイズ: 8.5MB
カテゴリ: 食品、アグリ、バイオ / 流通小売、人材、金融、一般・事業所向けサービス

購入商品を選択し「購入申込」ボタンをクリックしてください。

定価 113,400円 (本体 105,000円 消費税 8,400円 )
定価 113,400円 (本体 105,000円 消費税 8,400円 )
定価 145,800円 (本体 135,000円 消費税 10,800円 )
定価 226,800円 (本体 210,000円 消費税 16,800円 )
定価 259,200円 (本体 240,000円 消費税 19,200円 )

※セット(書籍とPDF)価格は同一購入者の方が書籍とPDFをご購入される場合に適用される特別価格です。

注1) 利用範囲:以下に限定させて頂きます。詳細はこちら
①書籍とPDFレギュラーは購入法人(代理購入の場合は利用法人)の一事業所内
②PDFコーポレートは国内の複数事業所を含む購入法人(代理購入の場合は利用法人)内
※事業所とは、経済活動が単一の経営主体のもとにおいて一区画を占めて行われる場所を指します。
注2) PDF提供方法:マイページより、ダウンロードにて入手頂きます。詳細はこちら
注3) 提供PDFの基本仕様:「Adobe Reader 7.0以上」、「印刷・検索可」、「編集・加工及びテキスト・図(グラフ)の抽出等不可」、「しおり機能無し」。詳細はこちら
  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら

調査資料詳細データ

調査概要
Close

調査目的:給食市場(事業所対面給食、弁当給食、病院給食、老人福祉施設給食、学校給食、幼稚園・保育所給食)における、市場の現状と方向性、及び参入企業の事業戦略を調査・分析することにより、2014年の給食市場を展望することを目的として実施した。
調査対象:給食サービス企業 33社
調査方法:直接面接調査と電話等による間接調査
調査期間:2010年7月~2010年9月
 

リサーチ内容

■本資料のポイント

  • 給食市場規模を算出。(2005~2009年度実績、2010~2014年度予測)、分野別・地域別市場構成比を算出(2009年度)
  • 分野別市場規模(事業所対面給食、弁当給食、病院給食、老人福祉施設給食、学校給食、幼稚園・保育所給食)を算出。(2005~2009年度実績、2010~2014年度予測)
  • 注目集める有力企業33社を徹底研究。
  • 給食サービス企業321社名鑑を掲載。

■本資料の概要

第Ⅰ章 注目業界動向
第Ⅱ章 マーケットの現状分析と展望
第Ⅲ章 有力給食サービス企業の市場戦略分析
第Ⅳ章 有力給食サービス企業の個別実態(33社)
第Ⅴ章 全国給食サービス企業名鑑(321社)

■掲載内容

第Ⅰ章 注目業界動向

1.変化する給食市場
2.給食施設数の増減傾向
3.給食市場は外食市場の13.7%
4.高齢化と介護制度で高齢者人口が移動
5.調理の高度化に管理栄養士の奪い合い
6.地球はひとつの食堂~テーブル・フォー・ツー
7.メタボ対策で栄養管理がビジネスチャンスに
8.健康弁当、治療食の市場が拡大
9.特養、老健の新設は減少、有料老人ホームに注目
10.メディカル給食における院外調理の将来性
11.栄養療法重視で病院NSTが増加
12.高齢者のQOLを高める嚥下食、咀嚼困難者食
13.食育と地産地消で活性化する幼保育・学校給食

第Ⅱ章 マーケットの現状分析と展望

1.全体市場(2005~2009年度)~景気回復の遅れから市場は微減
  1)給食の総市場規模推移(2005~2009年度)
  2)給食の分野別市場構成比(2009年度)
  3)給食の地域別市場構成比(2009年度)
  4)給食サービス企業シェア(2009年度)
  5)給食市場の拡大要因と阻害要因
  6)今後の市場見通し
  7)給食の総市場規模予測(2010~2014年度)
2.事業所対面給食~2009年度が底でその後回復へ
  1)市場動向
  2)参入企業動向
  3)市場規模推移(2005~2009年度)
  4)現状の問題点と課題
  5)今後の市場見通し
  6)市場規模予測(2010~2014年度)
3.弁当給食~高齢者向け在宅配食サービスが堅調
  1)市場動向
  2)参入企業動向
  3)市場規模推移(2005~2009年度)
  4)現状の問題点と課題
  5)今後の市場見通し
  6)市場規模予測(2010~2014年度)
4.病院給食~外部委託率は40%弱まで拡大
  1)市場動向
  2)参入企業動向
  3)市場規模推移(2005~2009年度)
  4)現状の問題点と課題
  5)今後の市場見通し
  6)市場規模予測(2010~2014年度)
5.老人福祉施設給食~特養、老健は新設減少、しかし市場は3%成長
  1)市場動向
  2)参入企業動向
  3)市場規模推移(2005~2009年度)
  4)現状の問題点と課題
  5)今後の市場見通し
  6)市場規模予測(2010~2014年度)
6.学校給食~民間委託は予想以上のハイペース
  1)市場動向
  2)参入企業動向
  3)市場規模推移(2005~2009年度)
  4)現状の問題点と課題
  5)今後の市場見通し
  6)市場規模予測(2010~2014年度)
7.幼稚園・保育所給食~保育所外調理解禁を見越し市場は活性化
  1)市場動向
  2)参入企業動向
  3)市場規模推移(2005~2009年度)
  4)現状の問題点と課題
  5)今後の市場見通し
  6)市場規模予測(2010~2014年度)
8.有力給食サービス企業の業績ランキング
  売上高ランキング
  売上高伸び率ランキング
  税引後利益高ランキング
  従業員一人当たり売上高ランキング
  従業員一人当たり税引後利益高ランキング
  税引後利益率ランキング
9.給食サービス企業の仕入先ランキング

第Ⅲ章 有力給食サービス企業の市場戦略分析

1.給食事業の方針と展開パターン(事業スキーム)
2.調理加工方法とCKの設置状況
3.メニュー開発と食材調達、物流対策
4.営業状況(営業体制、注力地域・ユーザー)
5.鮮度維持・安全管理対策、人材教育方法
6.今後の市場戦略

第Ⅳ章 有力給食サービス企業の個別実態(33社)

愛和~自治体横だしサービス低迷、新機軸を模索
一冨士フードサービス~事業所給食老舗企業、メディカル給食にも食指
魚国総本社~2014年の創業100年に向け「第三次中期計画」推進中
エ-ムサービス~様々な受託展開に活路を開く
NECライベックス~事業給食縮小、学校給食が下支え
グリーンハウス~ナチュラル、ウェルネス、ホスピタリティで心身の健康を
シダックスフードサービス~トータルアウトソーシングの受託目指す
シニアライフクリエイト~末端販売価格91億円超の在宅配食サービス
ストーク~『こうのとり倶楽部』で妊産婦を開拓、若年層マーケットへ
西洋フード・コンパスグループ~コントラクトに経営資源を集中、ヘルスケアを強化
玉子屋~1日7万食の給食弁当大手、地道に成長
テスティパル~グループ年商120億、メディカル分野が伸長
東洋食品~学校給食民間委託化が追い風、PFIにも強み
どうきゅう~銀行や官庁を中心に事業所給食を展開
日米クック~中堅企業としての体制整備に注力
ニッコクトラスト~学校給食、老人福祉施設に注力
日清医療食品~ヘルスケアフードのオンリーワン企業を目指して
日総~メディカル・シルバー分野で地域密着型の地場事業をめざす
日本給食サービス~福祉施設が急伸、56.9%の売上構成に
日本ゼネラルフード~メディカル給食構成比が60%を超す
はーと&はあとライフサポート~専門家集団によるファブレス配食企業
ハーベスト~ヘルスケアに注力、管理栄養士を確保
ファンズエーピー~給食会社による共同仕入れ会社、設立5周年で加盟73社
富士産業~メディカル給食に特化、人材こそ礎
ミールケア~関東で幼稚園給食を拡大、今期は北海道へ
武蔵野フーズ~一般向け健康管理弁当「むさしの膳」発売
メーキュー~事業所給食落ち込みを学校給食でカバー
メフォス~老人福祉施設と学校給食が伸長、注力事業に
幼稚園給食~幼稚園給食は生産キャパ一杯、新規受託をストップ
レオックジャパン~給食業へ本業回帰、有料老人ホームに活路
レパスト~あらゆるビジネスチャンスに挑戦
ロイヤルコントラクトサービス~ロイヤルの遺伝子継承、事業所キャフェテリアに強み~
ワタミタクショク~『まごころ御膳』『まごころおかず』を6万1,000食/日配食~

第Ⅴ章 全国給食サービス企業名鑑(321社)

購入商品を選択し「購入申込」ボタンをクリックしてください。

定価 113,400円 (本体 105,000円 消費税 8,400円 )
定価 113,400円 (本体 105,000円 消費税 8,400円 )
定価 145,800円 (本体 135,000円 消費税 10,800円 )
定価 226,800円 (本体 210,000円 消費税 16,800円 )
定価 259,200円 (本体 240,000円 消費税 19,200円 )

※セット(書籍とPDF)価格は同一購入者の方が書籍とPDFをご購入される場合に適用される特別価格です。

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、個別のクライアント様からの調査も承っております。
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
詳細は、受託調査・コンサルティングのご案内をご覧ください。

この資料を請求する人は、こちらも見ています

資料コード 資料名
C54203100 2012年版 給食市場の展望と戦略
C50203500 2008年版 給食市場の展望と戦略
C53202700 2011年版 メディカル給食、在宅配食、介護食、治療食の市場展望
C52108500 2010年版 食品産業白書
C51203000 2009年版 メディカル給食、在宅配食、介護食、治療食の市場展望