2016年版 カテーテル&チューブ、IVR製品市場の中期予測と関連製品の徹底分析

血管系診断用カテーテル、血管系・非血管系IVR製品、泌尿器科などの各科特有・汎用型カテーテル&チューブに、患者数、新技術動向、流通特性などの市場環境要因を加え、52項目(80区分)の2005~2015年度実績・2016年度見込みと2020年度までの市場予測、メーカーシェア、各社の販売政策、製品導入、今後の成長製品、分野別動向を分析。

発刊日: 2017/02/15 体裁: A4 / 721頁
資料コード: C58103700 PDFサイズ: 14.9MB
カテゴリ: ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象:国内メーカー及び輸入製品の製造販売業、及び販売元
調査方法:面接取材とTEL取材併用
調査期間:2016年5月~2016年12月

資料ポイント
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  • カテーテル・チューブ、IVR製品、及び関連製品52項目(77製品)の2005~2015年度(2016年度見込み値)数量、金額ベース市場規模分析と製造販売業/販売元シェア(国内ベース)
  • 2016~2020年度までの中期予測
  • 関連製品の相対性分析
  • 注目製品の徹底分析
  • 各企業別戦略と有力メーカー(総代理店)の動向分析

資料概要
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PARTⅠ 医療用ディスポーザブル製品の市場動向
PARTⅡ カテーテル&チューブ、IVR製品の品目別市場推移
PARTⅢ 参入企業分析

リサーチ内容

■掲載内容

PARTⅠ 医療用ディスポーザブル製品の市場動向

カテーテル&IVR製品調査品目における市場推移
調査品目トータル市場
2015年度2.9%アップの3,431億41百万円、2016年度は償還価格改定の影響もあるが、
C1区分等の症例増や付加価値製品の販売数量増で2.0%アップの3,500億80百万円見込み
カテーテル&チューブ市場(56製品)
主要既存製品の大きな伸びがない中、不整脈関連や高付加価値の血管内診断用カテーテル等の市場拡大で、
2015年度4.5%アップの2,285億23百万円、2016年度も償還価格改定もあるが、
循環器系のアップで、4.8%アップの2,394億46百万円見込み
IVR製品市場
新機能区分や特定疾患でのプラス実績と経過措置対象のマイナス要因がある中、
2015年度は1.3%アップの1,937億88百万円、2016年度は0.9%アップの1,954億47百万円見込みに

調査品目における金額ベース市場規模推移
調査品目における数量ベース市場規模推移
品目別マーケットリーダー
薬事工業生産動態統計

PARTⅡ カテーテル&チューブ、IVR製品の品目別市場推移

§1 PTCA市場 PTCAバルーン(POBA)、ガイディング・ガイドワイヤー、アクセサリー
  PTCA Balloon 
    市場概要
    市場規模:DEBタイプの大幅増と新製品の流通量もあり、
    2015年度は47.78万本(実質的な使用本数:40.53万本)、
    2016年度49.32万本見込み(同:41.42万本見込み)
    企業別動向:上位企業の伸び悩みの中、日本メドトロニック、
    オーバスネイチメディカルが2ケタ増、上位
    寡占化傾向続く中、ニプロ再狭窄防止型が大幅増
    冠動脈狭窄部貫通用カテーテル市場:
    2015年度80,500本、2016年度新製品上市で100,000本強の可能性の中、
    朝日インテック「Caravel」、日本ライフライン「GuideLine」シリーズ大幅増
    経皮的血栓除去用カテーテル市場(Thrombolysis)、
    血管内血栓異物除去用留置カテーテル(一般型)について
  冠動脈ガイディングカテーテル
    市場動向:2015年度31.25万本、2016年度31.35万本見込み、上位2社も伸び悩み
  PTCAガイドワイヤー市場
    市場動向:2015年度の47.5万本、2016年度は48.1万本見込み、
    朝日インテックJセールスがシェア60%前後に
  PTCAアクセサリー市場(インデフレーター、Yコネクター)
    市場動向:インデフレーター22万ケ、Yコネクターはセット47.7万ケ(その他症例含む)
§2 Coronary Stent
  市場概要
  市場規模:2015年度出荷ベースで32.05万本(実質症例ベース:22.85万例)、
  2016年度は32.94万本(同:23.31万例)見込み、DESタイプは出荷ベースで
  2015年度96.0%(2016年度:96.3%見込み)の中、2017年度より吸収性販売開始
  企業別動向:テルモが「Ultemaster」、BSJが「SYNERGY」上市でシェアアップの中、
  アボットは生体吸収性
  スキャフォールドシステム「Absorb GT1」本格販売開始
§3 Coronary Atherectomyカテーテル
  市場概要
  市場動向: 2015年度11,301本、2016年度14,350本見込み、ボストン・サイエンティフィック
  ジャパン高シェア続く中、エキシマレーザーも順調な推移、ニプロDCAタイプに続いて、
  メディキットが低速タイプで参入予定
§4 PTAバルーンカテーテル
  市場概要
  市場規模:浅大腿動脈:SFAにおけるStent症例増に、シャントPTAやStent Graft症例の安定推移で、
  2015年度30.79万本、2016年度33.07万本見込み、症例数は18.0~19.0万例(Stent Graft含む)の中、
  「下肢末梢動脈疾患指導管理加算」で、更なる症例数増の可能性
  企業別動向:ボストン・サイエンティフィックジャパンが高シェア維持、
  カネカメディックスも安定推移の中、メディコン、オーバスネイチ、日本メドトロニック、
  グッドマン(スリッピング防止型)、パイオラックスも大幅増、
  テルモは新製品で2016年度大幅増を見込み
  末梢血管用ガイディング、ガイドワイヤー市場:ガイディングはメディキットとテルモが高シェア、
  ガイドワイヤーのPVD分野は朝日インテックが圧倒的シェア続く
§5 末梢血管用ステントセット・頸動脈用ステントセット
  市場概要
  市場規模:2015年度82,260本(推定症例数:57,720例)、2016年度下肢末梢動脈疾患指導管理加算や
  手技料アップで88,060本(同:61,350例)、浅大腿動脈は2016年度25,000例強
  企業別動向:Cardinal Health Japan (J&Jコーディスジャパン)がNo1シェア維持も、
  BSJがSFA「INNOVA」
  上市で、2016年度大幅増等、新製品により部位別シェア変動続く中、
  日本ゴアのStent Graft「ゴアバイアバーンステントグラフト」、
  メディコン「Life Stent SOLO」(SFA)承認:保険適用相次ぐ
§6 血管造影用カテーテル
  市場概要
  市場規模:2015年度トータルでは1.5%ダウンの198.65万本、2016年度199.79万本見込み、
  CAGは148.69万本、腹部35.16万本、脳血管14.80万本
  企業別動向:国産上位企業アップ実績で、更なる寡占化が進む可能性
§7 血管造影用(バルーン)カテーテル
  市場動向:2015年度21,330本、2016年度21,220本見込みと、2014年度以降はほぼフラットな推移
  オクリュージョンカテーテル特殊型市場:2015年度30,458本、2016年度33,755本見込み、
  製品実績の二極化の中、脳血管領域では東海メディカルプロダクツが続伸
§8 マイクロカテーテル・ガイディング・ガイドワイヤー
    市場概要
    市場規模:新製品への切替と採用症例の多様化、脳血管領域での症例増で、
    2015年度77億8百万円、2016年度78億94百万円見込み
    企業別動向:マイクロカテーテルではテルモが新製品上市でNo1シェアに、
    TMP「Prominent」続伸、有力企業アップ実績、ガイドワイヤーでは
    朝日インテックが圧倒的シェア続く
  マイクロカテーテル(血管造影用マイクロカテーテル)
    市場動向:2015年度182,811本(2016年度:190,975本見込み)、
    腹部/その他領域はサポート・貫通タイプの1症例当たりの使用本数増と新製品上市で、
    大幅増の154,591本、脳血管も症例数増で28,220本に
    高周波(RF)熱凝固療法:「Cool-tip RFA システム Eシリーズ」は
    コヴィディエンジャパンに移管、新規参入のメディコスヒラタ
    「VIVARF System」は順調な推移に
  マイクロ用ガイディングカテーテル
    市場動向:脳血管分野の安定した症例数で、2015年度25,699本、
    2016年度27,750本見込み、朝日インテックJセールス、J&J、
    メディキット、グッドマンが高シェア
  マイクロ用ガイドワイヤー(微細血管用) 
    市場動向:単品ベースでは121,013本(2016年度:123,180本見込み)、
    朝日インテックJセールスが更なるシェアアップ
§9 塞栓用コイル/肝動脈塞栓材&デタッチャブルバルーンカテーテル
  塞栓用コイル(エンボリコイル)・肝動脈塞栓材
    市場概要
    塞栓用コイル市場規模:2015年度トータル数量は27.44万本、
    2016年度27.54万本見込み、うち機械式を除く
    デタッチャブル型は4.4%アップの14.26万本(2016年度:14.61万本見込み)で、
    脳分野:11.20万本、腹部・末梢領域等:3.06万本
    フローダイバーターシステム:「PIPELINE Flex」先行の中、
    日本ストライカー、テルモが上市予定、グッドマンはカバードステントの共同開発
    コイル留置用ステント:2015年度2,110本(1,960例)、2016年度2,450本(2,265例)見込み
    脳血栓除去用デバイス:2015年度4,850セット(4,160例)、2016年度5,900セット(5,150例)見込み、
    日本ストライカー「Trevo ProVue」がシェアアップ
    企業別動向:デタッチャブル型は、日本ストライカー「Targetデタッチャブルコイル 」で
    シェアアップ続く中、腹部領域ではメディコスヒラタとテルモが高い伸び率、
    Flow Diverterではコヴィディエンジャパンが先行
§10 血管造影用ガイドワイヤー
  市場概要
  市場規模:血管造影件数伸び悩みの中、2015年度は微増の157.27万本、
  2016年度158.51万本見込み
  企業別動向:テルモが70%弱と圧倒的シェアを保持する中、その他企業の二極化実績が続く
  末梢血管用ガイドワイヤー(微細血管用):2015年度19.82万本、
  2016年度20.18万本見込みの中、透析用の採用率が一定水準になったことで伸び率鈍化、
  四肢用では朝日インテックJセールスが圧倒的シェアを保持
§11 冠動脈造影用センサー付ガイドワイヤー
  市場概要
  市場動向:ゼオンメディカル、ボストン・サイエンティフィックジャパン、
  アシスト・ジャパンが相次ぎ新規参入する中、2015年度センサー付ガイドワイヤーは
  前年比6,400本増の53,400本、2016年度61,660本見込み
§12 シースイントロデューサーセット
  市場概要
  市場規模:血管造影件数の伸び悩みの中、EPS等で採用される「選択的導入用」、
  「大動脈ステントグラフト用」「遠位端可動型」のアップ実績で、
  2015年度トータル市場は4.4%アップの223.32万本/セット、
  2016年度221.20万本/セット見込み
  参入企業動向:上位2社のテルモ、メディキットが安定した実績で、
  特殊型を除くと80%前後のシェア、「大動脈用ステントグラフト用」は
  日本ゴアが高シェアの中、日本メドトロニックが2ケタ増、「遠位端可動型」は
  S.J.M製品が圧倒的シェアの中、日本メドトロニックが冷凍アブレーション症例増で追い上げ
§13 動脈圧測定用カテーテル(ウェッジ圧モニター)
  市場概要
  市場動向:2015年度14,400本、2016年度14,100本見込み、
  ガデリウス・メディカルが75.7%のシェアをキープ
§14 サーモダイリューションカテーテル
  市場概要
  市場規模:2015年度は前年フラットな15.72万本、2016年度15.31万本見込みと微減傾向続く
  企業別動向:No1のエドワーズライフサイエンスは「標準型」の伸びはないが、
  71%強と圧倒的シェアが続く中、一般型では二極化実績に
§15 血栓除去用カテーテル
  市場概要
  市場動向:2015年度40,300本、2016年度40,250本見込み、エドワーズライフサイエンスが
  圧倒的シェアの中、クリエートメディックがアップ実績
  (経皮的血栓除去用カテーテル・脳血栓除去用除く)
  経皮的血栓除去用カテーテル市場(Thrombolysis):2015年度62,724本、
  2016年度65,090本見込み、カネカメディックス「Thombuster」シリーズ安定推移の中、
  他製品は二極化実績に
  脳血栓除去用/経皮経管的脳血栓回収用:2015年度4,850セット、
  2016年度5,900セット見込み
§16 下大静脈留置フィルターセット・血管内血栓異物除去用留置カテーテル
  市場概要
  市場規模:2015年度下大静脈留置フィルターセットは8,585セット
  (2016年度:8,630セット見込み)、血管内血栓異物除去用留置カテーテル
  「一般型」は冠動脈の減少で12,303本(同:12,742本見込み)、
  「頸動脈ステント併用型」は10,910本/セット(同:11,280本/セット見込み)
  企業別動向:下大静脈留置フィルターセットは流通変更がある中、
  「ギュンターチューリップ」安定推移、
  血管内血栓異物除去用留置カテーテル:一般型では「FILTARAP」が圧倒的シェア、
  「頚動脈用ステント併用型」はボストン・サイエンティフィック ジャパンがアップ実績
§17 (血管内)異物除去用セット
  市場概要
  市場動向:2015年度新製品上市13,800本、2016年度リード抜去関連製品の本格販売で
  14,980本見込み、Cook Japanはリードマネジメント事業部設置
§18 極細内視鏡 細径内視鏡システム
  極細経内視鏡
    市場動向:2015年度2,507本、2016年度2,619本、分母は小さいが応用拡大の可能性
  参考資料:ハンディタイプ内視鏡 
    市場動向:摂食嚥下、PEGサポート等で、年間1,000本弱の市場形成
§19 血管内超音波プローブ・心腔内超音波プローブ
  市場概要
  市場動向:血管内プローブは採用比率アップで、2015年度25.79万本、
  2016年度27.38万本見込み、心腔内プローブは2015年度3.56万本、
  2016年度4.28万本見込み、装置は2015年度256台、2016年度307台見込み
  企業別動向:血管内ではニプロが参入している中、部位別でのシェア変動、
  心腔内ではJ&Jが圧倒的シェアの中、セント・ジュード・メディカルと日本光電で1万本予定、
  アブレーション関連製品を強化している日本ライフラインが2017年度下期より参入予定
  血管内光断層・光干渉断層診断システム:2015年度32,500本、2016年度36,800本見込み、
  セント・ジュード・メディカルが順調な推移
§20 血圧モニタリングキット(血圧モニタ用キット)
  市場概要
  市場規模:2015年度173.06万キット、2016年度178.88万キット見込み
  企業別動向:No1シェアのエドワーズライフサイエンスが安定したプラス実績
§21 アンギオキット(アンジオキット)
  市場概要
  市場規模:2015年度アンギオキット/パックは120.3万セット、2016年度は121.9万セット見込み
  企業別動向:上位企業2社で70%強のシェアの中、シーマンのシェアアップ続く、
  Acist Medicalの自動造影剤注入装置は2017/6よりアシスト・ジャパンに移管
§22 IABP Balloon(大動脈内バルーン)カテーテル
  市場概要
  市場動向:IABPバルーン 2015年度マイナス実績の24,895本、
  2016年度は24,860本見込み、駆動装置も
  マイナス実績の248台にとどまるも、2016年度は285台見込み
  企業別動向:光センサータイプ各社上市も、ゲティンゲグループ・ジャパン
  (旧:Maquet Japan)が53%弱のシェアに
§23 体外循環用カニューレ
  市場概要
  市場規模:主要開心術の症例増と補助循環のアップ、1症例当たりの使用本数増で、
  2015年度は31.38万本、2016年度31.88万本見込み
  企業別動向:泉工医科工業、日本メドトロニックで66%強のシェア
§24 電極カテーテル/経皮的カテーテル心筋焼灼用カテーテル
  電極カテーテル(体外式ペースメーカ用カテーテル電極)
    市場概要
    市場規模:2015年度トータル本数は32.26万本(2016年度:35.29万本見込み)、
    アブレーション症例の増加で、心臓電気生理学的検査機能付加型では27.04万本
    (同:30.07万本見込み)
    企業別動向:心臓電気生理学的検査機能付加型参入の上位4社
    (S.J.M、JLL、日本光電、J&J)では、S.J.Mが
    No1シェア維持も、「除細動機能付き」「温度センサー付き」が大幅増のJLLが
    シェアアップ、J&Jは「房室弁輪部型」が続伸
  カテーテルアブレーション市場
    市場概要
    市場規模:2015年度78,076本(推定症例数:63,650例)、
    2016年度は93,436本(推定症例数:73,600例)見込み、
    心房細動症例は2016年度65%弱に
    企業別動向:J&JがNo1シェア維持も、冷凍アブレーションの症例増や、
    イリゲーションタイプの実績によりシェア変動が続く
§25 バルブロプラスティカテーテル
  市場概要
  市場動向:TAVI:TAVR の症例増で2015年度2,020本、2016年度は2,780本見込み、
  東海メディカルプロダクツに続いて、平和物産も本格展開開始
§26 心臓関連注目市場
  市場動向:Excimer Laser 血管形成術「CVX-300」安定した設置台数に
  CABGにおけるOff-Pump市場
  RF心房細動手術装置:年間6,000例前後の症例数の中、センチュリーメディカルが
  65%以上のシェア
§27 フォーリーカテーテル(ラテックス・シリコーン)
  市場概要
  市場規模:2015年度トータル市場は986.0万本/セット、2016年度994.5万本/セット見込み、
  シリコンタイプがアップ推移、トレイキットは559.0万キット(2016年度:583.0万キット見込み)
  企業別動向:メディコン「シルバーフォーリートレイキット」等で圧倒的シェア続く中、
  エフスリー「コンファウロシステムⅡ」、
  クリエートメディック「オールシリコーンフォーリートレイキット」が続伸
§28 尿管カテーテル
  市場動向:2015年度30,600本、2016年度32,200本見込み、マイナストレンドから微増推移に
§29 尿管ステント(セット)
  市場概要
  市場規模:長期留置型を含め、2015年度3.9%アップの231,740セット、
  2016年度242,215セット見込み、一般型異物付着防止型は76%弱の中、
  長期留置型が4ケタの実績に
  企業別動向:BSJとメディコンで76.5%のシェアの中、
  メディコンpHreeCOAT「一般型 異物付着防止型」が
  続伸、Cook Japanの長期留置型は1,000本以上の推移に
§30 尿道ステントセット BPH(前立腺肥大症)治療製品
  市場概要
  市場動向:一時留置型/長期留置型で2015年度1,400ケ、2016年度1,350ケ見込み
  参考資料:前立腺肥大治療装置市場について
§31 ネフロストミーカテーテル(セット)腎盂
  市場概要
  市場動向:2015年度セットベースで20,700セット(2016年度21,900セット見込み)、
  単品カテーテルは252,800本(同:259,250本見込み)
§32 ネラトンチューブ
  市場概要
  市場動向:ネラトンカテーテル2015年度5,737.4万本(2015年度:5,737.9万本見込み)、
  自己導尿カテーテルは携帯型タイプ「スピーディカテ」が大幅増
§33 BPH治療用メタリックステント
  市場動向:すべての製品が販売中止
§34 気管内チューブ・気道確保チューブ
  気管内チューブ
    市場概要
    市場規模:2015年度は流通変更もあり306.9万本、2016年度315万本見込み
    企業別動向:上位3社で84.6%のシェアの中、コヴィディエンジャパンと
    日本メディカルネクストがシェアアップ、Teleflex製品はトータルで35万本弱の実績に
    分離肺手術用気管内チューブ:2015年度104,000本、2016年度105,230本見込み、
    上位2社で85%弱のシェア
  気道確保チューブ 
    市場動向:2015年度24.08万本、2016年度25.31万本見込み、
    インターサージカル製品が日本光電ルートでシェア拡大
§35 気管切開用チューブ(カテーテル)
  市場概要
  市場規模:年間165万本前後にとどまる
  企業別動向:上位企業実績が二極化の中、高研とシリコン系メーカーが続伸
  経皮的気管切開市場:2015年度11,750セット、2016年度11,800セット見込みにとどまる
§36 サクションチューブ(吸引カテーテル)
  市場動向:2015年度3億789万本、2016年度3億1,121万本見込み、
  ニプロが大幅増で数量ベースではNo1シェアに
  閉鎖式サクションカテーテル市場:2015年度132.8万本、2016年度133.8万本見込み、
  販売額では72時間タイプを強化するハリヤード・ヘルスケアが更なるシェアアップ
§37 硬膜外カテーテル
  市場概要
  市場規模:硬膜外カテーテル単品・キット/セットは2015年度微増の1,181,750本/キット、
  2016年度:1,199,250本/キット見込み、
  2012年度以降は120万本/キット弱の市場にとどまる
  企業別動向:硬膜外キットではビー・ブラウンエースクラップが高シェア維持
§38 (コロナリー・バスキュラーを除く)各種メタリックステント
  胆道用(胆管)メタリックステント(Biliary) 
    市場概要
    市場規模:2015年度ほぼフラットな19,815本、2016年度は20,580本見込み、
    経内視鏡は2016年度80%突破見込み
    企業別動向:センチュリーメディカルが高シェアも、国産メーカー新製品上市や
    BSJのM.I.Tech社取扱いで、2015~2016年度メーカーシェアの変動
  食道用(メタリック)ステント
    市場規模:2015年度6,050本、2016年度6,150本見込み、
    ボストン・サイエンティフィックジャパンはM.I.Tech社製品を加える中、
    センチュリーメディカルはアップ実績を計上
  消化管用(メタリック)ステント
    市場動向:胃十二指腸用で2015年度5,910本(2016年度:6,060本見込み)、
    大腸用Stent 2015年度8,940本、2016年度は9,500本見込み、
    センチュリーメディカルが両部位ともシェアアップ
  気管・気管支メタリックステント 
    市場規模:ボストン・サイエンティフィック・ジャパン「Ultraflex」シリーズ
    独占市場に、シーマンがハイブリットタイプ「AERO」本格販売開始
§39 (カテーテルアクセス)ポート・CAP
  市場概要
  市場規模:2015年度ほぼフラットな103,143ケ/セット、
  2016年度5.4%アップの108,745ケ/セット見込み、
  静注用は96,663ケ/セットになる中、経口剤の影響で伸び率鈍化
  企業別動向:圧倒的シェアを保持しているメディコンを含め、
  上位3社伸び悩みの中、テルモの「DewX」が大幅増
§40 ストマックチューブ(胃管カテーテル)
  市場概要
  市場動向:ストマックチューブは2015年度245.4万本(2016年度:244.3万本見込み)と
  右下がりの推移の中、日本コヴィディエンの圧倒的シェア続く、
  イレウス用ロングチューブは8.19万本(同:8.7万本見込み)に市場回復
§41 (超音波ガイド下)PTCDセット
  市場概要
  市場動向:2015年度42,800セット、2016年度43,500セット見込みと、
  機能区分変更でセットベースでは微増の可能性
§42 ペグ・ガストロストミーカテーテルキット(セット)
  市場概要
  市場規模:造設用キット(PTEGを含む)は、2015年度8.03万キット、
  2016年度7.98万キット見込み、交換用カテーテルは2015年度76.89万本、
  2016年度76,13万本見込みと、微減推移続く
  企業別動向:造設キットは二極化実績、交換用の「バンパー型」は日本コヴィディエンが
  安定推移、「バルーン型」では富士システムズが続伸
§43 栄養カテーテル・EDチューブ
  市場概要
  市場動向::栄養カテーテルは2015年度352.07万本(2016年度:354.11万本見込み)、
  経腸栄養用(EDチューブ)は2015年度83.96万本(同:86.5万本見込み)と、
  両区分とも微増実績に
§44 消化管バルーンカテーテル
  市場概要
  市場動向:2015年度34,800本、2016年度35,300本見込み、BSJが高シェア維持も、
  センチュリーメディカルが追い上げ、新規参入も相次ぐ
§45 食道静脈瘤硬化療法セット、食道静脈瘤結紮術
  市場概要
  市場動向:2015年度EIS穿刺針(局注針)は他症例使用を含め66.42万本
  (2016年度:68.45万本見込み)、EVLは年間3.38万セットにとどまる
§46 シャントバルブ&ドレナージ(セット)
  シャントバルブ
    市場概要
    市場規模:2015年度16,090ユニット、2016年度16,325ユニット見込み、
    圧可変式は14,510ユニット(2016年度:14,810ユニット見込み)、
    iNPH症例数は2016年度で8,000例弱の可能性(矢野経済推計)
    企業別動向:日本メドトロニック、ビー・ブラウンエースクラップの
    シェアアップが続く中、No1シェアのJ&Jが新製品上市で巻き返し
  脳外用ドレナージ
    市場動向:2015年度167,067セット・本・ケ(2016年度:168,900セット・本・ケ見込み)、
    カネカメディックスの更なるシェアアップ続く
§47 子宮内圧測定用カテーテルセット(キット)
  市場動向:2015年度10,310本(キット)、2016年度9,830本(キット)見込み
§48子宮・卵管用カテーテル
  市場概要
  市場動向:2015年度 大幅増の130,700本(2016年度:132,100本見込み)、
  住友ベークライト、ソフトメディカルがアップ実績の中、フジメディカルが参入
§49 シリコンドレーンチューブ
  市場概要
  市場動向:2015年度154.6万本(2016年度:156.0万本見込み)、
  No1シェアのカネカメディックス「シラスコンシリーズ」の圧倒的シェア続く
§50 中心静脈用カテーテル
  市場概要
  市場動向:2015年度トータル本数135.33万本/セット、2016年度136.65万本/セット見込み
  (1)シングルルーメン(抗血栓性含む):2015年度68.78万本/セット、
  2016年度69.79万本/セット見込み、うちSeldingerタイプは32.54万本/セット
  (2016年度:33.58万本/セット見込み)
  (2)マルチルーメン:2015年度は66.55万本/セット、2016年度66.86万本/セット見込み
  (3)新生児・未熟児・中心静脈栄養カテーテル市場(PIC・PICC市場):
  未熟児・新生児タイプ6.68万本/セット(2016年度:6.67万本/セット)、
  日本コヴィディエン圧倒的シェア、大人用PICC「グローションカテーテル」は続伸
§51 温度センサー付カテーテル
  市場概要
  市場動向:2015年度8.1万本増の137.3万本、2016年度7.1万本増の144.4万本見込み、
  上位2社のシェア拡大続く
§52 ブラッドアクセス
  市場概要
  市場動向:2015年度181,440本本/セット、2016年度186,130本/セット見込み、
  ニプロがトップシェアキープの中、「カフ型」上市で、更なるシェアアップの可能性

PARTⅢ 参入企業分析

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