2017年版 パン市場の展望と戦略

本調査レポートでは、全国のパン関連企業の事業戦略、取扱商品の販売動向等を調査・分析し、パン市場の現状と今後を明らかにすることを目的とする。

発刊日: 2017/03/31 体裁: A4 / 520頁
資料コード: C58117200 PDFサイズ: 19.7MB
カテゴリ: 食品、アグリ、バイオ / ブランドビジネス、ライフスタイル

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象商品
・食パン(形状は角食と山食(レギュラーサイズ、小型サイズ)/ホワイトブレッド、レーズンブレッド、くるみブレッド、胚芽ブレッド等)
・食卓パン(バターロール、レーズンロール、胚芽ロール、ハンバーガーバンズ等)
・菓子パン(あんぱん等の包餡もの、メロンパン、ピーナッツクリームサンド等)
・惣菜パン(カレーパン、ウインナーロール、コーンパン等)
・デニッシュ(デニッシュペストリー生地を使用/クロワッサン、チョコデニッシュ、アップルパイ等)
・フランスパン(バゲット、バタール、ブール、ベーコンエピ等)
・調理パン(焼成後の食パンやロールパンに食材をサンドしたもの(チルド、常温)/三角サンド、ボックスサンド、焼きそばロール、ハンバーガー等)
・冷凍パン生地(業務用(内部消化用途、ベーカリーやホテル用途)/生地玉、成型後冷凍、ホイロ後冷凍、半焼成冷凍等)
調査対象先:パン市場参入企業30社
調査方法:企業調査は、直接面接取材と電話取材を実施。消費者調査は、インターネット消費者モニター調査を実施。ベーカリー調査は、電話調査を実施。
調査期間:2017年1月~2017年3月

調査結果サマリー
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パン市場に関する調査を実施(2017年)
・2015年度の国内パン市場規模は、前年度比102.8%の1兆5,097億円
・食パンが引き続きシェアを伸ばし、惣菜パンは即食志向にマッチし市場拡大
・国内パン市場の小売チャネル別構成比は、量販店とコンビニで約6割を占める

資料ポイント
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  • パンの総市場規模は1兆5,000億円
  • 消費回復でプレミアム食パンが定番に
  • 廉価PBに替わりメガ食パンが量販の棚を確保
  • 食卓パンは安全・安心、小型化で食べやすさ訴求
  • 健康志向訴求する胡桃、アーモンド、ベリー、雑穀
  • 大手メーカーは売れ筋に絞り込み採算確保
  • 有力企業はインドネシア等、アジア事業を強化
  • 2011~2020年度のパン市場規模を推計・予測
  • 全国・地域別メーカーシェアを掲載
  • 商品・チャネル別メーカーシェアを掲載
  • ベーカリーにおける商品展開と購買状況を調査
  • 増加する単身世帯のパン消費をインターネット調査
  • 大手メーカー・ベーカリー30社の企業戦略を研究
  • パン製造・販売323社名鑑を掲載
  • パン原材料・機械メーカー、卸178社名鑑を掲載

資料概要
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第Ⅰ章 注目業界動向
第Ⅱ章 マーケットの現状分析と展望
第Ⅲ章 有力企業の市場戦略分析
第Ⅳ章 ベーカリーにおける商品開発と食材購買状況調査
第Ⅴ章 単身者のパン消費に関する調査
第Ⅵ章 注目企業の個別実態(30社)
第Ⅶ章 全国主要製パン企業名鑑(323社)
第Ⅷ章 全国パン関連企業名鑑(178社)

リサーチ内容

■掲載内容

調査のポイント

2017年の市場動向
2017年の企業動向
2020年の市場展望

第Ⅰ章 注目業界動向

1.市場概況 ~プレミアム商品で息吹き返すも、競合環境は依然厳しい
2.商品動向 ~特徴無いNBが淘汰される中、PBが市場の3割に迫る
3.企業動向 ~大手との差別化策で、準大手・中堅が定番ラインを育成
4.チャネル動向 ~チャネル構成比の20年を見る、コンビニチャネルの拡大
5.パンMD、サンドイッチMDを見直すコンビニ本部
6.PBからプレミアムまで、全方位展開の量販店セルフコーナー
7.インストアベーカリーが復活の兆し
8.ブランド力でファンを囲い込む有力ベーカリー
9.様々に展開するベーカリーカフェ、ベーカリーレストラン
10.冷凍パンはビジネスホテル、ブライダル、居酒屋へ需要拡大
11.安定需要を確保する100円均一パン
12.ロングライフパンは災害大国の非常食となるか
13.拡大する家庭用冷凍パン市場、ピカールが上陸
14.製品改良で品質向上する国産小麦パン
15.介護需要、健康志向がパン市場で注目集める(製品一覧を掲載)
16.メーカー、ベーカリーの海外展開
17.シニアの食事と健康
18.パン関連統計データ分析

第Ⅱ章 マーケットの現状分析と展望

1.パンの総市場規模推移(2011~2015年度) ~2015年度は1兆5,097億円
2.商品別市場構成比(2015年度) ~食パン、菓子パン、調理パンがシェアアップ
3.末端チャネル別市場構成比(2015年度) ~コンビニ、その他チャネルが拡大
4.地域別市場構成比(2015年度) ~関東は38.3%、近畿は19.4%
5.メーカーシェア(2015年度) ~上位10社で占有率6割超え
6.商品別メーカーシェア(2015年度)
  (1)食パン ~上位3社で57.4%を占有
  (2)食卓パン ~山崎製パンとフジパンの2社が他社を大きくリード
  (3)菓子パン(惣菜パン含む) ~ヒット商品に恵まれた山崎製パンがシェアアップ
  (4)デニッシュ ~大手ホールセールメーカーが上位を占める
  (5)フランスパン ~大手ベーカリーチェーンが上位にランクイン
  (6)調理パン ~コンビニベンダーが上位に進出
  (7)冷凍パン生地 ~山崎製パンがトップ
7.チャネル別メーカーシェア(2015年度)
  (1)量販店のメーカーシェア ~上位3社で7割超え
  (2)コンビニのメーカーシェア ~PB強化の山崎製パンがトップシェア
  (3)ベーカリーのメーカーシェア ~ドンクが健闘しトップに
8.全国地域別メーカーシェア(2015年度)
  全国
  北海道
  東北
  関東
  中部
  近畿
  中国
  四国
  九州
9.商品別動向
  (1)食パン ~メガ食パンに回帰、高級、健康がキーワードに
  (2)食卓パン ~安全・安心志向、健康志向、レシピ紹介で朝・昼・夕食需要を喚起
  (3)菓子パン ~ビッグヒットが無い中、アイテムの絞り込みへ
  (4)惣菜パン ~携帯サンドが依然好調
  (5)デニッシュ ~フィリングやシートに多様性を持たせ、女性客を獲得
  (6)フランスパン ~ベーカリーの定番、ホールセールでも夕食需要を開拓
  (7)調理パン ~ベーカリーからコンビニまで、鮮度重視の取り組み
  (8)冷凍パン生地 ~小規模売り場にも需要あるも、焼成後冷凍パンに押される
10.末端小売動向分析
  (1)量販店 ~ボリューム・価格訴求、健康・安全志向が主流
  (2)コンビニ ~フレッシュパン(オリジナルパン)が頭打ち、店内焼成は微増
  (3)ベーカリー ~冷凍生地利用FCチェーン店舗は下げ止まり感はあるが厳しさ続く
  (4)百貨店 ~店舗のS&Bは終了、駅ビルや再開発に活路見出す
  (5)一般小売店 ~ホールセールメーカーの看板ショップは衰退
11.パンの消費動向分析
12.パン市場の拡大要因・阻害要因と2020年展望
13.パンの総市場規模予測(2016~2020年度)~2020年は1兆5,937億円に

第Ⅲ章 有力企業の市場戦略分析

1.事業の基本方針と方向性
2.商品政策(商品開発体制、商品開発ポイント、品揃え)
3.生産体制と衛生管理(HACCP、AIB)対策
4.“オリジナルパン”、冷凍パン生地への取組状況
5.直営店、FC店の出店状況
6.営業展開状況とコンビニ、量販店、生協との取引状況
7.販売促進策(キャンペーン、消費者対策)、物流対策
8.今後の市場戦略

第Ⅳ章 ベーカリーにおける商品開発と食材購買状況調査

1.店舗の特徴(立地、地域、商品構成)
2.商品特徴(売れ筋商品と価格)
3.最近の特徴的な商品傾向
4.商品販売上の留意点
5.新商品発売状況、商品改廃のタイミング
6.現在、注目している(使用してみたい)食材
7.パン以外の商品で注力しているもの
8.情報入手先(商品開発情報、販売情報)
9.消費者情報の収集方法
10.今後、お客様に提供したいサービス
11.材料仕入上のポイント
12.冷凍パン生地の使用状況とメーカーへの要望
13.材料仕入先(メーカー、卸)に対する不満、要望
14.今後の原材料使用見通し
15.国産小麦や雑穀類を使用したパンの生産状況

第Ⅴ章 単身者のパン消費に関する調査

調査の実施概要と回答者属性
1.現在、気になっている健康状態
2.日頃の食生活で心掛けていること
3.食料品の購入場所
4.1週間のパンの購入回数
5.1回あたりのパンの購入個数
6.1回あたりのパンの購入金額
7.パンを選ぶ理由
8.よく食べるパン
9.よく食べるパンのブランド名、メーカー名、ベーカリー名
  1)食パン
  2)食卓パン
  3)菓子パン
  4)惣菜パン
  5)デニッシュ
  6)フランスパン
  7)調理パン
  8)ドーナツ
10.一番多く食べる食パンの枚数
11.よく食べるパンの購入場所
12.よくパンを食べる場所
  1)朝食
  2)昼食
  3)おやつ
  4)夕食
  5)夜食
13.パンを食べる時に一緒に食べる食品(飲み物)
14.食事でよく食べるパンの適当と思う価格
15.パンへの不満や要望
16.今後、食べたいと思うパンの特徴
17.低糖質、低たんぱく、低カロリー、食物繊維入りなど、健康に配慮したパンについての意向

第Ⅵ章 注目企業の個別実態(30社)

アルヘイム
  ~店内焼成、イートイン併設を増やす

アンデルセン・パン生活文化研究所
  ~インドネシアで冷凍パン生地事業展開

イオンベーカリー
  ~食事パンを訴えて差別化図る

オイシス
  ~ブランドを刷新、売り場の面取りへ

岡野食品グループ
  ~ホールセールパンの主力は調理パン

オリオンベーカリー
  ~ロングライフ食事パンが、ホテルの朝食需要を開拓

工藤パン
  ~ロングライフパンに参入、9アイテム展開

神戸屋
  ~「円熟」を前面に、高付加価値・健康を訴求

神戸屋レストラン
  ~新業態店を積極出店

コモ
  ~クロワッサン好調、生協ルートが伸びる

サンジェルマン
  ~横浜工場は冷凍生地、焼成後冷凍、日配パンに対応

敷島製パン
  ~香港、台湾、中国、インドネシアで事業展開

白石食品工業
  ~東北6県を基盤に成長軌道を描く

スイートスタイル
  ~食事パン「サフジュ」で夕食レシピを紹介

スタイルブレッド
  ~イオン、セブン・イレブンでリテールパッケージ商品を発売

第一屋製パン
  ~商品開発力、マーケティング力を磨く

たけや製パン
  ~地産地消、消費者モニターで地元密着

テーブルマーク
  ~焼成後冷凍、ホテル需要が伸長、家庭用は生協ルートが好調

デイジイ
  ~農林水産大臣賞受賞『クロワッサンB.C.』が好調に推移

デイプラス
  ~参入10年でLLパンはグループ年商30億円に

ドンク
  ~スクラッチ製法にこだわり、創業110周年

ニシカワ食品
  ~関西という「地域になくてはならないパン屋さん」を目指す

日糧製パン
  ~「日糧ベスト70」を中心に主力商品の拡販が奏功

ピーターパン
  ~「ピーターパン サポートファクトリー」竣工、店舗省力化に力

フジパングループ本社
  ~グループ売上高は業界2位

フジパンストアー
  ~石窯ベーカリー「アルティジャーノ」5店を展開

フランソア
  ~中国事業でホールセールパンが動き出す

山崎製パン
  ~菓子パンは小麦グレードを上げ品質を向上

リョーユーパン
  ~売上高トップテンに絞り込んだ生産・営業を核に

レアールパスコベーカリーズ
  ~コテージ風ロードサイド店も展開

第Ⅶ章 全国主要製パン企業名鑑(323社)

第Ⅷ章 全国パン関連企業名鑑(178社)

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