2017年版 健康食品の市場実態と展望

高齢者におけるQOL(Quality of Life)維持・向上、中年層における生活習慣病予防や加齢に伴う悩みの解消、美容・アンチエイジング対策、若年層における基礎栄養素の補給や身体づくりへの意識向上など、幅広い年代に健康・美容対策に対する需要が高まっており、健康食品の需要が堅調に推移している。さらに2015年4月より機能性表示食品制度が開始され、消費者が自身の身体状況に合った適切な機能性表示食品を選択されることが期待されており、消費者庁に対する届出件数も増加している。本調査レポートでは、健康食品、機能性表示食品、特定保健用食品の各市場を中心に、市場全体、販売ルート別、素材・機能別などの各動向を調査・分析するとともに、30代以上に対する消費者調査結果、参入有力企業の動向などをまとめており、健康維持・増進、美容・アンチエイジングを期待する食品の動向を網羅することを目的に企画した。

発刊日: 2016/12/28 体裁: A4 / 661頁
資料コード: C58119400 PDFサイズ: 8.8MB
カテゴリ: 食品、アグリ、バイオ / ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器 / ブランドビジネス、ライフスタイル

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象:健康食品メーカーを中心に、一般食品メーカー、製薬メーカー等を調査対象とした。また、併せて関連団体・省庁への調査も行った。
調査方法:直接面接取材、電話取材を実施した。
調査期間:2016年8月~2016年12月

調査結果サマリー
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健康食品市場に関する調査を実施(2017年)
~本格展開の機能性表示食品により市場は拡大基調~
・2016年度の健康食品市場規模は前年度比100.9%の7,500億円の見込
・機能性表示食品の市場規模は2015年度446億円、2016年度は1,483億円の見込
・30代以上の消費者の7割が機能性表示食品を認知

資料ポイント
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  • 健康食品市場は、引き続き拡大基調が続く。参入企業間の競合が激しい中でも、中高年齢層を中心に、健康維持・増進、滋養強壮、美容・アンチエイジング、エイジングケアに対する需要の高まりを背景に市場は堅調に推移。また、若年層における健康維持、身体づくりに対する需要が高まり、関連素材が好調に推移
  • 注目される機能性表示食品の動向を徹底調査。市場規模の算出、届出が受理された商品の種類や機能性の解明方法などの徹底分析のほか、食品関連事業者の当該制度に対する取り組みや意向を明らかに
  • 販売チャネルでは、通信販売や薬系チャネルが伸長し、全体の市場を牽引している。主力販売チャネルである通信販売、訪問販売などの無店舗販売ルート、薬系ルート、CVS・量販店ルート、健食系ルートなどの店舗販売ルートについて、販売チャネル毎の詳細な分析を実施。また、当該市場における主力参入プレイヤー40社の詳細動向・戦略を掲載
  • 美容・アンチエイジング素材として美白対策商品の需要が高まっているほか、オメガ3脂肪酸のDHA・EPAが市場を拡大させている。また、加齢に伴う悩みをサポートする素材が好調に推移。さらに、青汁などの健康維持・増進素材が堅調に推移している。健康食品市場における注目65素材の動向を収録
  • 健康食品の主力ユーザーである40~70代、及び美容・健康への関心が高まる30代に対する消費者調査を実施。身体上の悩みや健康維持・増進に対する取り組みの状況、健康食品の購入・摂取状況など、全体、性別、年代別に分析
  • 健康食品の市場全体及び販売ルート別、効果・効能別、素材別の市場動向、消費者の意識・動向、主要参入プレイヤーの動向が全て網羅された必携の一冊

資料概要
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第Ⅰ章 健康食品の動向
第Ⅱ章 流通ルート別動向
第Ⅲ章 消費者調査
第Ⅳ章 有力企業の動向
第Ⅴ章 健康食品の品目別市場の現状と展望

リサーチ内容

■掲載内容

調査結果のポイント

第Ⅰ章 健康食品の動向

1.健康食品の市場動向
  (1)市場動向
    ■健康食品の市場規模推移(2012年~2017年度予測)
    ■2015年度健康食品の流通経路別市場規模
  (2)流通別の市場概況
    ■健康食品のチャネル別市場規模、シェア推移(2014年~2017年度予測)
    ■健康食品のチャネル別市場規模
    ■健康食品のチャネル別シェア推移(2013年~2016年度予測)
  (3)今後の市場規模予測
    ■今後の市場規模予測(2016年度見込~2020年度予測)
    ■有力企業健食売上ランキング
2.商品動向
  (1)素材動向
    ■主要品目別の規模推移(2013年~2015年度)
  (2)効果・効能別の市場動向
    ■効果・効能別規模(2013年~2015年度)
  (3)価格動向
3.注目の市場動向
  (1)日本の健康食品メーカーにおける海外展開動向、戦略
  (2)注目されるフレイル市場
  (3)ロコモティブシンドローム対策市場の動向
4.機能性表示食品の市場動向
  (1)機能性食品の届出状況
  (2)機能性表示食品の市場規模、食品種類別構成比
  (3)保健用途別の動向
  (4)注目企業・商品の動向
  (5)機能性表示食品に対する健康食品販売者、関連業者の対応、意向
    ■機能性表示食品届出一覧
5.特定保健用食品の市場動向
  (1)特定保健用食品の市場規模推移
    ■特定保健用食品総市場規模推移(2012年~2016年度見込)
  (2)用途別市場規模
    ■保健用途別市場規模・シェア推移(2013~2016年度見込)
  (3)特定保健用食品の販売チャネル
    ■販売チャネル別市場規模推移・シェア推移(2013~2016年度見込)
    ■特定保健用食品 許可品目一覧
6.法制度・行政動向
  機能性表示食品制度における機能性関与成分の取扱い等に関する検討会

第Ⅱ章 流通ルート別動向

1.無店舗販売
  (1)訪問販売ルート
    ①市場全体の動向
    ■訪問販売ルートの市場規模推移と前年度対比(2012~2017年度予測)
    ②主要企業の動向
    ■主要訪問販売企業の健康食品売上高推移(2013~2015年度)
    ③主要企業の商品戦略
    ④主要企業の流通戦略
  (2)通信販売ルート
    ①市場全体の動向
    ■通信販売ルートの市場規模推移と前年度対比(2012~2017年度予測)
    ②主要企業の動向
    ■主要通信販売企業の健康食品売上高推移(2013~2015年度)
2.店舗販売
  (1)店頭販売ルート全体の状況
    ■店頭販売チャネル別推移(2012~2017年度予測)
  (2)健食系ルートの動向
    ■健食系ルートの市場規模推移(2012~2017年度予測)
    ①注目企業の動向 ~エーエフシー・店舗販売部門~
    ②注目企業の動向 ~ファンケル~
    ③注目企業の動向 ~美高商事(ヘルシーワン)~
  (3)薬系ルートの動向
    ①薬系ルート全体の動向
    ■薬系ルートの市場規模推移(2012~2017年度予測)
    ②主要企業の動向
  (4)食品系ルートの動向 
    ①食品系ルート全体動向
    ■食品系ルートの市場規模推移(2011~2016年度予測)
    ②主要企業の動向
3.その他ルート
    ■その他ルートの市場規模推移(2011~2016年度予測)

第Ⅲ章 消費者調査

回答者属性
(1)身体状態で気にしている点や改善したい症状について
(2)健康維持・増進や美容のために行っていること、心がけていること
(3)特定保健用食品の購入状況
(4)購入した事のある特定保健用食品の種類
(5)『機能性表示食品』の認知状況
(6)『機能性表示食品』制度の内容についての認知している点
(7)『機能性表示食品』を摂取する際に期待される機能のうち、関心のあるもの
(8)『機能性表示食品』の摂取意向
(9)『機能性表示食品』であったら良いと思う食品の種類
(10)『機能性表示食品』を摂取したいと考える理由
(11)『機能性表示食品』を摂取したいと考えない理由
(12)健康食品の摂取状況
(13)健康食品を今後摂取する意向がない理由
(14)健康食品に対する1か月当たりの支出金額
(15)現在摂取している健康食品の種類(数)
(16)健康食品の摂取目的
(17)摂取している健康食品の形状
(18)健康食品の購入場所
(19)健康食品摂取のきっかけ
(20)摂取している健康食品の主成分
(21)健康食品を選ぶ際に重視する点
(22)健康食品を認知する情報源

第Ⅳ章 有力企業の動向

1.訪問販売系
  ジャパンローヤルゼリー
  ナチュラリープラス
  日健総本社
  日本アムウェイ
  日本シャクリー
  ニュースキンジャパン
  フォーデイズ
  ポーラ
  三基商事
2.通信販売系
  協和
  小林製薬
  ディーエイチシー
  ニッピコラーゲン化粧品
  ファンケル
  森下仁丹
  ユーグレナ
  ロート製薬
3.店舗販売系
  アサヒグループ食品
  岩谷産業
  エーエフシー
  S・S・I
  大塚製薬
  オリヒロ
  J-オイルミルズ
  資生堂
  大正製薬
  DICライフテック
  日本薬品開発
  ハウスウェルネスフーズ
  明治
  メタボリック
  山本漢方製薬
4.問屋系
  創健社
5.原料・OEM・その他
  アピ
  アミノアップ化学
  イルファジャパン(旧ワールドサービス)
  東栄新薬
  ニチニチ製薬
  日油
  龍泉堂

第Ⅴ章 健康食品の品目別市場の現状と展望

1.青汁
2.アガリクス・ブラゼイ
3.アスタキサンチン
4.α-リポ酸
5.アルファルファ
6.イチョウ葉
7.ウコン
8.L-カルニチン
9.エレウテロコック・エゾウコギ
10.オリゴ糖
11.オルニチン
12.カキ肉エキス
13.核酸
14.カルシウム
15.キチン・キトサン
16.クランベリー
17.グルコサミン
18.黒酢・香醋
19.クロレラ
20.酵母食品
21.高麗人参
22.コエンザイムQ10
23.コラーゲン
24.コンドロイチン硫酸
25.鮫肝油(スクワレン)
26.シイタケ加工食品
27.シトルリン
28.植物発酵エキス(酵素)
29.食物繊維(ダイエタリーファイバー)
30.水素水
31.スッポンエキス
32.スピルリナ
33.ダイエット関連
34.大豆イソフラボン
35.DHA・EPA
36.田七人参
37.冬虫夏草
38.乳酸菌
39.にんにく
40.ハーブ関連
41.梅肉エキス
42.ヒアルロン酸
43.ビタミンE・小麦胚芽
44.ビタミンC
45.ビタミンB群
46.プラセンタ
47.ブルーベリー(ビルベリー)
48.プルーン
49.プロテイン
50.プロポリス
51.βカロテン・ビタミンA
52.マイタケ
53.マカ
54.マルチビタミン
55.ミドリムシ
56.メシマコブ
57.メラトニン
58.ヤマブシタケ
59.ラクトフェリン
60.緑茶エキス加工食品
61.ルテイン
62.霊芝
63.レシチン
64.レスベラトロール
65.ローヤルゼリー

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