2017年版 製薬市場の10年展望

大きな逆風が吹き荒れる状況下において、医薬品卸は事業規模の大きさだけでは今後も安定的に経営を持続することができなくなっている。加えてこれまでの経営のあり方も大きく見直す必要性に迫られている。このように製薬業界は大きな転換点に立っている。本調査レポートは、不透明の度合いを深める製薬市場が今後どのような方向に向かうのかということを関係者の皆様が考察する上で参考になる内容となっている。

発刊日: 2017/03/29 体裁: A4 / 224頁
資料コード: C58123800 PDFサイズ: 8.4MB
カテゴリ: ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:本書では、現在、製薬市場において生じている動きを川上から川下まで通して調査を実施し、分析を行った。さらに製薬市場で今後10 年間に起こりうる動きを予想し、そのことを文章化・数値化した。
調査対象:行政当局、製薬企業、医薬品卸、医療機関、薬局、学識経験者、業界紙関係者
調査方法:面接調査を基本として実施
調査期間:2016年4月~2017年3月

調査結果サマリー
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医療用医薬品の将来を予測
・2024年の医療用医薬品生産高を6兆8,530億円(ケースⅠ)と予測
・患者数の多い医薬品が堅調に売上を伸ばし、新薬創出加算制度の試行が継続、
 注目度の高い新薬の上市が相次ぎ、医療用医薬品の需要拡大を予測

資料ポイント
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  • 製薬企業及び市場において生じるさまざまな変化を予測
  • 2025年へ向けて変革が進む医療提供体制をさまざまな視点から分析
  • 薬効別医薬品の今後10年を予測
  • 医薬品流通市場の構造的変化を予測

資料概要
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第1章 医療提供体制はどのような変化を遂げるのか
第2章 危機に直面する医薬品流通
第3章 低迷する市場環境下の製薬企業
第4章 様変わりする製薬市場

リサーチ内容

■掲載内容

調査結果のポイント

第1章 医療提供体制はどのような変化を遂げるのか

場当たり医療政策は今後も続く
  マイナス要因に取り囲まれた政府
  小手先の対応を繰り返していく
2018年度診療報酬・介護報酬改定に垂れこめる暗雲
  2016度診療報酬改定は内枠・外枠でネットマイナスに
  消費増税再延期が医療制度改革に及ぼす影響
  2018年度改定は「決め打ち改定」に
人口変動に対応した病院病床数の再編
  首都圏以外は人口減
  人口減が及ぼす影響
  強まる病床削減圧力
  過度に病院に依存した医療提供体制の終焉
地域医療連携推進法人はどのような影響を及ぼすことになるのか
  期待と失望
  短期間での普及の可能性
  制度の将来
病院のあり方が問われている
  2018年を目途に病床機能を明確化
  療養病床の再編
  進まぬ「医療法人の持ち分なし」への移行
病院グループの現状と課題
  首都圏を主戦場に競争激化
  “事業承継型”M&Aの増加
  多様化し急成長する新たな病院グループ
  先駆的病院グループは拡大より体制強化
  病院自己完結医療から地域連携医療への移行
存在価値が問われる薬局
  戦略なき薬局経営
  悪化する収益
  「かかりつけ薬剤師指導料」取得は諸刃の剣
  「門前薬局」の見直し評価の影響
  「敷地内薬局」は限定的
  ポリファーマシーへの対応
  あと何回の改定で薬局が変わるのか

第2章 危機に直面する医薬品流通

偽造医薬品と医薬品流通
  想定の範囲外の問題が生じた
  これからの医薬品流通に求められること
C型肝炎治療薬特需が縮小し沈む需要
  C型肝炎治療薬効果は限定的
  薬局事業も曲がり角に
  気配り交渉で業績逆戻り
制度変化に引きずられない経営基盤強化の必要性
  地域包括ケアに対応した卸とMS
  独自のデータ戦略を活用し、自社の強みを構築する
  市場の変化を先取りした卸になる
  薬局の取扱商品変化に対応した物流
  センサ・アイネットワーク・ロジスティックスへの挑戦
与信管理制度強化の必要性
  あちこちから聞こえ始めた医療機関や薬局の悲鳴
  被害は出てきた
  後手に回らないためには
卸の未来
  成長エンジンの強さに不安を抱える東邦ホールディングス
  SCMで同業他社を引き離すスズケン
  多様なメニューを打ち出すメディパルホールディングス
  業界トップの座をどのようにして維持するのかアルフレッサホールディングス

第3章 低迷する市場環境下の製薬企業

公的保険制度維持と産業育成
  交わることがない状況
  高額薬価と製薬企業
変わる研究開発体制
  中央研究所主体からモジュール化へ
  日本企業はアジアの開発拠点としての存在を維持できるのか
後発医薬品80%時代の戦略
  新薬と後発医薬品併存販売戦略は限界か
  長期収載品維持戦略の終焉
  強まる業界再編圧力
ICTとMR
  変わる医師と薬剤師
  コールセンターなどの強化
  問われるMRの存在価値
特約店政策の転換
  量より質
  八方美人の時代の終焉
利益相反の時代
  疑われること自体、信用の失墜につながる
  透明性とビジネス

第4章 様変わりする製薬市場

現実のものとなった「毎年改定」
  政府は場当たり的な対応しかできない
  「毎年改定」の業界への影響
薬価制度の見直し
  そもそも薬価制度はどこを重視すべきなのか
  自由価格と薬価の併存
変わる医薬品のラインナップ
  使用規制強化は進展するのか
  増加する臨床開発段階でのドロップアウト
わが国の医療用医薬品生産高予測(2016年~2024年)

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