2017年版 バイオ・ヘルスケアベンチャーの現状と展望

現在のバイオ・ヘルスケアベンチャー企業は、現在非常に好環境の中にいると言える。政府による大学発ベンチャーへの大規模資金投入、ベンチャー支援室の立ち上げに見られるサポート体制の充実をはじめ、ベンチャー企業に対する周辺環境は活況を呈している。いわゆる「ベンチャーエコシステム」の好循環も徐々に実現してきており、順調な成長を続けるバイオベンチャーも現れている。国内外の大手ライフサイエンス企業はベンチャー企業と積極的なアライアンスや共同研究を進めており、ベンチャー企業がイノベーションに占める重要性は確実に増している。
本調査レポートでは、こうしたライフサイエンス関連のベンチャー企業の状況に注目し、独自調査を実施した。ヒアリングとアンケートにより、企業の事業戦略、成長性、展望を資料の中で示した。有望なシーズや成功企業の事例を紹介し、大手企業の提携、あるいは投資家の投資判断に貢献する情報を提供する。その他、製薬企業をはじめとした関連企業のオープンイノベーションの状況、国の制度変更等もまとめ、事業化を見据えた大学、研究機関や創業間もないベンチャーの事業戦略構築に対しても、有用な情報を提供できる資料となっている。

発刊日: 2017/06/30 体裁: A4 / 249頁
資料コード: C59107700 PDFサイズ: 16.1MB
カテゴリ: ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査方法:面接・間接調査及び公的資料、弊社保有資料の分析、アンケート調査
調査期間:2017年4月~2017年6月

資料ポイント
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  • 注目ベンチャー企業に対するアンケートとヒアリングに基づいた分析。
  • 大学発ベンチャーキャピタル(VC)、製薬企業のオープンイノベーションに対する状況など、最新の動向を調査。
  • ベンチャー企業、VC、大手ライフサイエンス企業ほか、業界全体を俯瞰した内容。
  • 企業を取り巻くライフサイエンス関連市場に注目し、今後の業界動向を分析。
  • 国内バイオ・ヘルスケアベンチャーを対象にアンケートを実施し、事業の方向性を分析。
  • 注目企業の開発戦略、経営戦略をまとめた企業個票を掲載。
  • 全国のバイオ・ヘルスケアベンチャーをリストアップして掲載。
     

資料概要
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第1章 バイオ・ヘルスケアベンチャーの現状と展望
第2章 バイオ・ヘルスケアベンチャーの事業実態(アンケート分析)
第3章 バイオ・ヘルスケアベンチャー関連企業の事業戦略(企業個票)
第4章 バイオ・ヘルスケアベンチャー686社リスト

リサーチ内容

■掲載内容

調査結果のポイント

第1章 バイオ・ヘルスケアベンチャーの現状と展望

1.バイオ・ヘルスケアベンチャーに関する近年の動向
  (1)ライフサイエンス産業にベンチャー企業が果たす役割の変化
  (2)ライフサイエンス業界の発展に向けた課題
  (3)大学発ベンチャーの動向
  (4)製薬企業から見たバイオ・ヘルスケアベンチャー
  (5)バイオ・ヘルスケア領域の事業分野拡大
2.バイオ・ヘルスケアベンチャーの設立・運営
  (1)育成・創出のパターン
  (2)資金調達
  (3)人材確保
  (4)特許戦略
  (5)事業提携
  (6)株式公開
  (7)出口戦略
3.ライフサイエンス業界およびベンチャー企業を取り巻く市場環境
  (1)国のライフサイエンス関連政策
    ①国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の取組が本格化
    ②政府による医療分野の研究開発関連予算(平成29年度)
    ③医薬品医療機器等法、再生医療等安全性確保法
4.バイオ・ヘルスケア領域参入企業の状況
  (1)製薬関連企業のビジネス戦略
    ①オープンイノベーションの状況
    ②主要製薬企業3社の取組状況
    ③製薬企業によるヘルスケアベンチャー支援への注力
  (2)医療機器・その他企業のビジネス戦略
5.政府のベンチャー企業支援政策
6.承認TLO(技術移転機関)の状況
7.産学連携の実施状況
  (1)産学連携制度の経緯
  (2)産学連携制度の実施状況
    ①共同研究
    ②受託研究
  (3)大学側の産学連携受入体制
8.大学発ベンチャーの状況
  (1)大学発ベンチャーの現状
  (2)大学発ベンチャーの動向
    ①大学発ベンチャーキャピタルの発足
    Ⅰ.東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(UTokyoIPC)
    Ⅱ.京都大学イノベーションキャピタル株式会社
    Ⅲ.大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社
    Ⅳ.東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社
    Ⅴ.その他大学の状況
    ②大学発新産業創出プログラム(START)
9.バイオ・ヘルスケア関連産業集積(クラスター)の状況
  (1)バイオ・ヘルスケア関連産業クラスター
  (2)地域におけるバイオ・ヘルスケア関連産業クラスター
    ①北海道地域
    ②東北地域
    ③関東地域
    ④中部・北陸地域
    ⑤近畿地域
    ⑥中国・四国地域
    ⑦九州・沖縄地域
  (3)創薬シーズ・基盤技術アライアンス・ネットワーク(DSANJ)
10.バイオ・ヘルスケアベンチャーの市場構成
  (1)年度別設立件数
  (2)カテゴリー別設立動向
  (3)地域別分布状況

第2章 バイオ・ヘルスケアベンチャーの事業実態(アンケート分析)

1.調査概要
2.回答企業属性
3.事業分野・内容
4.対象疾患
5.ステージ別の開発状況
6.知的財産状況
7.出口戦略
8.外部機関からの支援状況
9.事業環境の変化
10.自社の課題
11.注目企業
12.業界全体の将来性(2020年・2030年時点)

調査票
調査実施概要
回答企業一覧
回答企業属性
  ・本社所在地
  ・起業・系列
  ・決算状況
  ・従業員数
  ・資本金
集計分析
  【Q3】事業分野、およびそのうちの主力分野
  【Q3-2】事業上のアピールポイント
  【Q4】注力している疾患領域
  【Q5】ステージ別の開発状況
  【Q6】特許取得状況
  【Q7】出口戦略
  【Q8】過去に利用した支援(支援機関別)
  【Q8】過去に利用した支援(支援内容別)
  【Q8-2】資金支援金額の大きい支援元
  【Q9】今後必要としている支援(支援機関別)
  【Q9】今後必要としている支援(支援内容別)
  【Q10】事業環境の変化
  【Q11】影響・期待の大きい環境変化要因
  【Q12】自社の課題
  【Q13】注目企業
  【Q14】業界全体の将来性(2020年時点・2030年時点)

第3章 バイオ・ヘルスケアベンチャー関連企業の事業戦略(企業個票)

1.創薬関連ベンチャー、ベンチャーキャピタル
  ◆創晶
  ◆ちとせ研究所
  ◆ファンペップ
  ◆バイオフロンティアパートナーズ
2.再生医療ベンチャー
  ◆サイフューズ
  ◆ヘリオス
3.ヘルスケアベンチャー
  ◆MRT
  ◆エルピクセル
  ◆メドレー
4.製薬企業
  ◆アステラス製薬
  ◆第一三共
  ◆武田薬品工業

第4章 バイオ・ヘルスケアベンチャー686社リスト


■図表目次■

第1章
<表1-1>バイオ・ヘルスケアベンチャーの資金調達状況に関わる環境要因
<表1-2>バイオ・ヘルスケアベンチャーの創業タイプ分類
<表1-3>バイオ・ヘルスケアベンチャーの創業プロセス
<表1-4>バイオ・ヘルスケアベンチャーの資金調達状況に関わる環境要因(再掲)
<表1-5>日本の上場バイオベンチャー一覧
<図1-1>日本の上場バイオベンチャー数の推移
<図1-2>ベンチャーエコシステムの概念図
<図1-3>AMEDの研究開発プロジェクト体制
<表1-6>政府による医療分野の研究開発関連予算配分の変動
<表1-7>各省の主な研究開発分野予算(平成29年度)
<表1-8>主な製薬会社によるオープンイノベーションの取り組み
<表1-9>製薬関連企業とバイオ・ヘルスケアベンチャーの主な提携例
<表1-10>「ヘルステック」プログラムの第1期支援企業
<表1-11>政府によるベンチャー関連の主な発表資料一覧
<表1-12>政府のベンチャー企業支援策一覧
<図1-4>政府による主なベンチャー関連施策(ステージ別マップ)
<図1-5>政府による主なベンチャー関連施策(プレーヤー別マップ)
<図1-6>政府による主なベンチャー関連施策(人材・企業レベル別マップ)
<表1-13>全国承認TLO・認定TLO一覧
<表1-14>産学官連携制度の概要
<表1-15>国公私立大学における研究費の受入額推移
<図1-7>国公私立大学における共同研究費受入額の推移
<表1-16>国公私立大学における民間企業等との共同研究件数の推移
<図1-8>国公私立大学における民間企業等との共同研究件数の推移
<表1-17>国公私立大学等における民間企業からの受託研究実施件数の推移
<図1-9>国公私立大学等における民間企業からの受託研究実施件数の推移
<表1-18>国公私立大学における民間企業からの受託研究費受入額の推移
<図1-10>国公私立大学における民間企業からの受託研究費受入額の推移
<表1-19>大学とバイオ・ヘルスケアベンチャーに関する近年の主な提携・共同研究例
<表1-20>大学発ベンチャーの設立年度別企業数推移
<図1-11>大学発ベンチャーの設立年度別企業数推移
<表1-21>大学発ベンチャーの事業分野別企業数
<表1-22>「大学発新産業創出プログラム」2015-6年度採択一覧(ライフサイエンス分野)
<表1-23>平成28年度地域イノベーション・エコシステム形成プログラム
支援対象地域(メディカル領域)
<表1-24>関西広域連合による主要な「関西バイオクラスター」一覧
<図1-12>バイオ・ヘルスケアベンチャーの設立件数推移
<表1-25>事業分野別参入企業数
<表1-26>都道府県別バイオ・ヘルスケアベンチャー企業数一覧

第2章
<表2-1>事業所所在地(都道府県別)(単一回答:SA)
<図2-1>事業所所在地(都道府県別)(SA)
<表2-2>事業所所在地(地域別)(SA)
<図2-2>事業所所在地(地域別)(SA)
<表2-3>起業・系列(SA)
<図2-3>起業・系列(SA)
<表2-4>売上高対前期比較(SA)
<図2-4>売上高対前期比較(SA)
<表2-5>直近の決算期における売上高(SA)
<図2-5>直近の決算期における売上高(SA)
<表2-6>従業員数(SA)
<図2-6>従業員数(SA)
<表2-7>資本金の状況(SA)
<図2-7>資本金の状況(SA)
<表2-8>事業分野およびそのうちの主力分野(該当分野複数回答:MA、主力分野SA)
<図2-8>事業分野(MA)
<図2-9>主力分野(SA)
<表2-9>事業上のアピールポイント
<表2-10>対象疾患(MA)
<図2-10>対象疾患(MA)
<図2-11>注力している疾患領域一覧
<表2-12>ステージ別の開発状況(MA)
<図2-11>ステージ別の開発状況(MA)
<表2-13>ステージ別の開発状況一覧(開発初期~後期)
<表2-14>上市済み製品一覧
<表2-15>特許取得状況(MA)
<図2-12>特許取得状況(MA)
<図2-13>種類別の特許取得件数状況(MA)
<表2-16>特許取得状況
<表2-17>出口戦略の目標(MA)
<図2-14>出口戦略の目標(MA)
<表2-18>過去に利用した支援機関(MA)
<図2-15>過去に利用した支援機関(MA)
<表2-19>過去に利用した支援内容(MA)
<図2-16>過去に利用した支援内容(MA)
<表2-20>利用したことのある支援内容の支援元別一覧(MA)
<表2-21>資金支援金額の大きい支援元(MA)
<図2-17>資金支援金額の大きい支援元(MA)
<表2-22>今後必要としている支援機関(MA)
<図2-18>今後必要としている支援機関(MA)
<表2-23>今後必要としている支援内容(MA)
<図2-19>今後必要としている支援内容(MA)
<表2-24>主力事業分野と必要とする支援内容の比較(MA)
<表2-25>今後必要とする支援内容の支援元別一覧(MA)
<表2-26>必要と思われる支援内容に対する具体例や意見
<表2-27>事業環境の変化(環境要因別)(SA)
<図2-20>事業環境の変化(環境要因別)(SA)
<表2-28>環境変化に対する意見
<表2-29>影響・期待の大きい環境変化要因(MA)
<図2-21>影響・期待の大きい環境変化要因(MA)
<表2-30>環境要因に対する意見
<表2-31>自社の課題(MA)
<図2-22>自社の課題(MA)
<表2-32>注目企業と注目理由
<表2-33>業界全体の将来性(SA)
<図2-23>業界全体の将来性(SA)
<表2-34>2020年時点の将来性予測の理由
<表2-35>2030年時点の将来性予測の理由
<表2-36>事業の将来性 主力分野別分析(2020年時点)(SA)
<表2-37>事業の将来性 主力分野別分析(2030年時点)(SA)

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