2019 自動運転システムの可能性と将来展望 ~Tier1/自動車メーカーの開発動向~

2020年のレベル3の投入を控えて自動運転システムの開発競争は激しくなっており、主要自動車メーカはレベル3以上の実用化の難しさにも直面している。また、米国では2019年からレベル4の商用車サービスが試験的に始まり、中国でも国家政策により「自動運転」「コネクテッド」「電動化」を積極的に推進する。
すでに2025年に向けて主要自動車メーカは新しい展開を模索しており、レベル2/2+を中心にして市場規模は拡大し、新しいモビリティサービスへの投資も活発化する。
本調査レポートでは、日米欧の主要自動車メーカ、Tier1メーカに直接ヒアリングを実施することで、各社の最新の開発動向、今後の事業戦略などを整理・分析し、搭載コストやセグメント別の普及パターン、国別の市場ポイントを明らかにし、日米欧中における自動運転システムの搭載台数をレベル別に2030年まで予測している。

発刊日
2019/03/28
体裁
A4 / 201頁
資料コード
C60113000
PDFサイズ
18.8MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象:ADAS(先進運転支援システム)、自動運転システム
調査方法:面接取材、電話ヒアリング、文献・論文検索等の周辺調査
調査期間:2018年10月~2019年3月

資料ポイント
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  • 日本、米国、欧州、中国における自動運転システムの可能性と搭載台数をレベル別に2030年まで予測
  • 自動運転システムの搭載コストをレベル別に試算して2030年まで予測
  • 自動車のセグメント別に自動運転システムの普及パターンを予測
  • 日米欧の主要メーカの自動運転システムの開発動向、レベル別投入計画を調査分析
  • 日米欧中における自動運転の法整備・国家政策の最新動向を記載
  • センサ(レーダ、カメラ、LiDAR)、HDマップ、自動運転ECU、アクチュエータの技術動向を調査分析

資料概要
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1.自動運転システムの市場概況
2.自動車メーカにおける自動運転システムの開発動向
3.Tier1メーカにおける自動運転システムの開発動向
4.自動運転システムの技術動向
5.自動運転システムの将来展望

リサーチ内容

調査結果サマリー

1.自動運転システムの市場概況

(1)自動運転の定義
(2)国別・自動運転への対応状況
  ・日本
    「未来投資戦略2018」
    「官民ITS構想・ロードマップ2018」
    「自動運転車の安全技術ガイドライン」
    「自動運転に係る制度整備大綱」
    「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」
    サポカー
    「自動運転実証実験プロジェクト」
  ・米国
    「ITS Strategic Plan 2015-2019」
    「Connected Vehicle Pilot Deployment Program」
    「Smart City Challenge / Smart Columbus」
  ・欧州
    自動運転ロードマップ
    「GEAR 2030」
    「C-ROADS」
    アムステルダム宣言:欧州統一の枠組みの構築
    【EU各国】
    ドイツ
    イギリス
    フランス
    スウェーデン
    オランダ
  ・中国
    中国自動車産業中長期発展計画の概要と最新状況
    省エネルギーおよび新エネルギー自動車技術ロードマップ
    中国政府のスマートシティ構想
    中国・国家ICV実証試験区の動向
(3)自動運転の法整備の状況
  ・米国
  ・欧州
(4)NCAP(新車安全アセスメントプログラム)の動向
  Euro-NCAPの2020年、2021年以降における評価試験項目の動向
  China-NCAPの2020年、2021年以降における評価試験項目の動向
(5)ADAS(先進運転支援システム)の普及状況
  ・日米欧中におけるADAS搭載台数
  ・日米欧中におけるADAS/自動運転システムの搭載率

2.自動車メーカにおける自動運転システムの開発動向

(1)トヨタ自動車
  ・TSSの累計出荷数量は1,000万台を突破
  ・LEXUS LSでLV2の機能を搭載
  ・自動運転開発の新会社TRI-ADを設立しAMPを提唱
  ・MaaS分野においてソフトバンクと戦略的提携
(2)ホンダ
  ・米国でのHONDA SENSING搭載車は累計100万台を突破
  ・2020年に向けて自動運転用2重系センサフュージョンシステムを開発
  ・GMと自動運転開発において提携
  ・中国におけるカーシェアビジネスに参入
(3)日産自動車
  ・プロパイロットの搭載車種を2022年までに100万台に拡大
  ・新型LEAFにフルオート自動駐車システムPro PILOT Parkを導入
  ・2019年中にプロパイロット(Pro PILOT)2.0を投入予定
  ・自動運転における提携動向
(4)SUBARU
  ・2024年に次世代自動運転システムの投入を計画
(5)マツダ
  ・MAZDA3からLV2の機能を追加
(6)GM
  ・2019年末からLV4のCruise AVを市場投入
  ・2021年以降に第2世代Super Cruiseを投入予定
(7)Ford
  ・2019年よりLV2のCo-Pilot360を標準装備
  ・商用車ベースでLV4の実用化を目指す
(8)FCA
  ・2019-2022年にL2+,LV3の自動運転システムをブランド別に展開
  ・2021年までにWaymoに62,000台の自動運転車を供給
(9)TESLA
  ・2018年10月にソフトウェアをAutopilot9.0にアップデート
  ・Model3から車室内カメラを搭載
(10)VW
  ・2019年からREMを採用したLV2+を実用化
  ・イスラエルでライドへリングサービスを2022年から本格運用
(11)Audi
  ・LV3の自動運転機能は延期の状況
(12)Daimler
  ・Cクラスからナビゲーション地図による運転支援
  ・LV4の商用車のサービスを2021-2022年にスタート
  ・LV3の開発動向
(13)BMW
  ・2018年の第4世代ADASから3眼カメラを搭載
  ・2021年のiNEXTでLV3を実現
(14)Volvo
  ・パイロットアシスト2でLV2を実現
  ・2021-22年にNVIDIAを採用したLV2+を実現

3.Tier1メーカにおける自動運転システムの開発動向

(1)Bosch
  ・新型のレーダ、カメラを2019年に投入予定
  ・ミリ波レーダによるローカライゼーション「Bosch Road Signature」を開発
  ・クラウドシステムを利用した駐車支援サービスを実用化予定
(2)Continental Automotive
  ・第5世代ADAS/自動運転用レーダは2019年に量産予定
  ・新型ADAS/自動運転用カメラは4種類の製品を揃える
  ・自動運転開発において積極的に提携を発表
(3)デンソー
  ・自動運転に向けたセンサ開発を推進
  ・自動運転向けて4社でJ-QuAD DYNAMICSを設立
(4)ZF
  ・LV4の自動運転向けECU「ProAI Robo Think(Gen4)」を発表
  ・自動運転の商用車「e.GOムーバー」を2019年から生産
(5)Veoneer
  ・ADAS/自動運転向けカメラは高画素・広角化を推進
  ・2021年にロボタクシー向けLiDARを量産予定
(6)HELLA
  ・第4世代24GHzレーダの出荷数量が拡大
  ・2020年に77GHzレーダのビジネスをスタート
  ・画像認識、LiDARの分野でビジネスを推進
(7)Valeo
  ・2019年にEyeQ4を搭載したモノカメラの市場投入を開始

4.自動運転システムの技術動向

(1)センサ
  ミリ波レーダ
    ・77GHz/24GHzの使い分け
    ・Euro-NCAPとレーダの搭載個数
    ・79GHzレーダの動向
    ・ミリ波レーダの市場展望
  カメラ
    ・CMOSイメージセンサ(CIS)の高画素化
    ・LV3以上のカメラの搭載個数
    ・カメラの認識画像によるローカライゼーション
  LiDAR
    ・LiDARの採用動向
    ・LiDARにおける提携・買収動向
    ・主要LiDARメーカの開発動向
  Valeo
  Velodyne
  Innoviz
  Luminar
  XenomatiX
  Oryx Vision
(2)HDマップ
    ・HDマップの概要
    ・HDマップの搭載時期
  HERE
    ・HDマップ作成の進捗状況
    ・OLP(Open Location Platform)を推進
    ・自動運転向けHDマップにおける提携動向
  TomTom
    ・HDマップ作成の進捗状況
    ・CPPとクローズドループによる地図更新技術
    ・自動運転向けHDマップにおける提携動向
  Mobileye
    ・EyeQチップの累計出荷数量は3,200万個
    ・EyeQ4/REMの最新動向
(3)ECU
  ・コネクテッドカー時代のOTAと車載ECUの統合化
  ・高機能Gatewayと高性能プロセッサ内臓のECUへ
  ・車載通信のEthernet化が主流になるのか
  ・コネクテッド時代におけるOTAの実現にむけて
  ・OTAシステムの将来展望
(4)アクチュエータ
  ・電動化
  ・冗長化

5.自動運転システムの将来展望

(1)年・レベル別自動運転システムの搭載コスト分析
  ・2020年
  ・2025年
  ・2030年
  ・コスト分析から予測する2025年以降の自動運転市場
(2)国別・自動運転開発におけるアプローチの違い
  ・日本・欧州
  ・米国
  ・中国
(3)セグメント別・自動運転のロードマップ
  ・A/Bセグメント(車両価格:250万円未満)
  ・Cセグメント(車両価格:250~500万円未満)
  ・D/Eセグメント(車両価格:700万円以上)
(4)日米欧主要自動車メーカのレベル別自動運転システムの投入予測
(5)自動運転システムの市場規模予測
  ・日本
  ・米国
  ・欧州
  ・中国
  ・世界
  ・2030年における自動運転システムの搭載台数予測の比較

図1 SAEによる自動運転の定義と概要
図2 自動運転システム実現に向けた二つのアプローチ
図3 日本における主な自動運転実証実験
図4 大規模実証実験実施エリア
図5 Connected Vehicle Pilot Deployment Program
図6 Columbus Smart City Challeng Implementnation Vision
図7 スマートベルト連携(Smart Belt Coalition)
図8 自動運転レベルごとの開発方針
図9 欧州プロジェクト C-ROADイニシアチブ参加国
図10 欧州における自動運転関連のリサーチプロジェクト(緑矢印は継続中)
図11 PEGASUSプロジェクトにおける高度自動運転機能の評価手法
図12 UK Autodriveにて用いられた”self-driving pods”
図13「省エネルギー及び新エネルギー自動車技術ロードマップ」自動運転関連資料(翻訳)
図14 自動運転ロードマップ
図15 ICV標準委員会組織図
図16 中国国家智能網聯汽車示範区/重慶ICV統合システム都市模擬道路試験評価試験区域
図17 浙江省5G車応用示範区
図18 米国各州の自動運転車に関する法制化・規制化の状況
図19 UN-ECE WP29のWP1との連携と作業部会の関係
図20 2020年から実施される交差点AEBの内容
図21 車-車後部衝突試験(AEB CCR)
図22 C-NCAPの各部分の最低得点率に関する要件
図23 日米欧中のADAS/自動運転システムの搭載台数(2017~2020年)
図24 日米欧中におけるADAS/自動運転システムの搭載率(2017~2020年)
図25 AMPのアーキテクチャ
図26 トヨタ自動車における自動運転の開発体制
図27 自動運転用2重系センサフュージョンシステム
図28 日産自動車の最新の自動運転用テストカー
図29 2024年に投入を計画している自動運転車のテストカー
図30 Cruise AVのセンサ構成
図31 GMが買収したStrobeのLiDARと目標コスト
図32 FordのCo-Pilot360
図33 Fordにおける自動運転の実証実験の例
図34 Waymoが採用するChrysler Pacifica Hybridのセンサ構成
図35 Navigate on Autopilotの表示画面
図36 Model 3から搭載されている車室内カメラ
図37 新規採用となるプレディクティブクルーズコントロール/レーンアシスト機能
図38 Audi A8のセンサ構成とzFAS
図39 M-Benz Eクラスに搭載されているインテリジェントドライブのセンサ構成
図40 LV4商用車のイメージ図
図41 第4世代ADASに搭載されている3眼カメラ(Tri-Cam)
図42 LV4を想定したテストカーとセンサ構成
図43 VolvoのCity Safety With Steering
図44 Boschが発表したミリ波レーダによるローカライゼーション
図45 Bosch IoT Cloud を利用した駐車支援サービス
図46 MFC500シリーズ(左)とCNNによる物体認識画像
図47 Continental Automotiveの3DフラッシュLiDAR
図48 J-QuAD DYNAMICSの概要
図49 ZFの自動運転用テストカー(Vision Zero Vehicle)に搭載されたTriCamの外観
図50 ZFの自動運転用ProAI Robo Think
図51 ZF自動運転の電動商用車「e.GOムーバー」
図52 VeoneerにおけるADAS/自動運転向けカメラのロードマップ
図53 VeoneerのADAS/自動運転向け製品
図54 HELLAの24GHzレーダの世代別の製品概要
図55 HELLAの24GHzレーダ(左)/CMOS送受信チップを実装した77GHzレーダ(右)
図56 HELLAの想定しているビジョンプラットフォームのオープン化
図57 ValeoのEyeQ4を搭載したモノカメラ(左)/サラウンドビューカメラ(右)
図58 2020/2022年に実施されるEuro-NCAPの交差点AEBとレーダの搭載例
図59 カメラの高画素化とリア/サイド検知への適用
図60 REMによるランドマークの抽出画面
図61 LiDARのコストマップ
図62 ValeoにおけるSCALAのロードマップ
図63 3D LiDARの製品種類
図64 Velodyneのソリッドステート型LiDAR「Velarray」
図65 InnovizOneの外観
図66 XenomatiXのLiDAR(右:XenoLidar Highway/左:XenoTrack)
図67 HDマップのレイヤーモデル
図68 ナビゲーション地図とLiveマップを使ったサービス
図69 CPPとクローズドループによる地図更新技術
図70 REMのデータの流れ
図71 自動運転用ECUの変化
図72 VLANの概念図
図73 車載ネットワークの種類とトポロジー
図74 OTAによるプログラム更新におけるメモリ管理
図75 デンソーの2系統EPS
図76 自動運転システムのレベル別コスト予測
図77 LV3HighとLV4の搭載コスト推移
図78 国別・自動運転のロードマップ
図79 自動運転システムのレベル別市場規模予測(日本 搭載台数 2017~2030年)
図80 自動運転システムのレベル別市場規模予測(米国 搭載台数 2017~2030年)
図81 自動運転システムの市場規模予測(欧州 搭載台数 2017-2030年)
図82 自動運転システムの市場規模予測(中国 搭載台数 2017-2030年)
図83 自動運転システムの市場規模予測(世界 搭載台数 2017~2030年)
図84 2030年における自動運転システムのレベル別予測比較

表1 量産されているLV2以上の車両
表2 2016~2018年に起きた自動運転車の事故と原因
表3 重点化した高度自動運転システムと2025年目途の実現目標
表4 自動運転システムの市場化・サービス実現期待時期※1
表5 セーフティ・サポートカーSの区分
表6 技術的カテゴリーとユースケース
表7 自動運転関連政策法規
表8 「中国自動車産業中長期発展計画」の全体像
表9 2章3節「計画目標」の詳細
表10 「重点任務」の詳細
表11 ICVの推進計画
表12 試験地区別のICVにおける取組み動向詳細
表13 日米欧中におけるNCAPのロードマップ(2018~2024年)
表14 歩行者試験の概要
表15 C-NCAP各項目における得点
表16 日米欧中のADAS/自動運転システムの搭載台数(2017~2020年)
表17 日米欧中におけるADAS/自動運転システムの搭載率(2017~2020年)
表18 第2世代Toyota Safety Senseの機能
表19 LEXUS LSに搭載されているセンサとサプライヤー
表20 BoschのADAS/自動運転向けセンサと採用OEM
表21 Continental Automotiveの第5世代レーダの製品概要
表22 自動運転のレベルとカメラのCISの画素数
表23 自動運転のレベル別センサ構成
表24 REMとRRSの比較
表25 自動運転におけるセンサの冗長関係
表26 自動運転用LiDARにおける提携・買収動向
表27 自動運転で必用となるHD-MAPの概要
表28 自動運転におけるアクチュエータへの要求項目
表29 2020年における自動運転システムのコスト分析(単位:千円)
表30 2025年における自動運転システムのコスト分析(単位:千円)
表31 2030年における自動運転システムのコスト分析(単位:千円)
表32 自動運転システムのレベル別コスト予測
表33 自動運転システムのレベル別市場規模予測(日本 搭載台数 2017~2030年)
表34 自動運転システムのレベル別市場規模予測(米国 搭載台数 2017~2030年)
表35 自動運転システムの市場規模予測(欧州 搭載台数 2017-2030年)
表36 自動運転システムの市場規模予測(中国 搭載台数 2017-2030年)
表37 自動運転システムの市場規模予測(世界 搭載台数 2017~2030年)
表38 2030年における自動運転システムのレベル別予測比較

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