2019年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~正極材編~

日本および韓国、中国、欧州の有力リチウムイオン電池(以下LiB)用正極材18社の現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、更に周辺調査を加えることで世界LiB用正極材市場の現状と今後の動向を把握することを目的とする。

発刊日
2019/09/27
体裁
A4 / 171頁
資料コード
C61103400
PDFサイズ
18.0MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象:日系正極材メーカー:4社、韓国正極材メーカー:3社、台湾正極材メーカー:1社、中国正極材メーカー:9社、欧州正極材メーカー:1社
調査方法:直接面接取材をベースに、文献調査を併用。
調査期間:2019年4月~2019年9月

資料ポイント
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  • 2019年版では補助金政策から環境政策へのシフトが進む車載用LiBの動向、パワー系セル、ミニセル等が成長基調にある民生小型LiBの動向を踏まえ、日系、韓国、中国、欧州の正極材メーカーの取り組み状況、正極材トレンド等に着目
  • 正極材市場価格動向を掲載
  • タイプ別(民生小型セル/中大型セル)LiB用正極材市場規模(2015~2022年予測)を算出
  • 三元系(NCM)正極材市場の組成比別内訳(2017、2018年)を算出
  • 世界主要正極材メーカー生産能力一覧を掲載(2015~2019年計画)
  • 世界主要正極材メーカー各社の動向を掲載
  • 民生小型セル市場(2015~2022年予測、アプリケーション別)、車載用セル市場(2015~2022年、2025年、2030年、セルタイプ別)の情報も併せて収録

資料概要
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第1章 民生小型LiB市場の現状と将来展望
第2章 車載用LiB市場の現状と将来展望
第3章 リチウムイオン電池正極材市場の現状と将来展望
第4章 正極材メーカーの動向と戦略

リサーチ内容

第1章 民生小型LiB市場の現状と将来展望

1. 民生小型LiB アプリケーション別市場動向
  2019年は容量ベースで前年比109%台の成長見込み
  (図・表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(電池容量)
  (図・表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(セル数)
  (図・表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(出荷金額:ドル)
  スマートフォン向けは低迷期へ突入
  成長回復には今しばらくの時間を要する見込み
  ノートPC向けを超える規模に成長の電動工具向け
  2019年は成長鈍化の兆し
  電動バイク向けは中国、インドの政策動向に注目
  Bluetoothオーディオ機器向け等、新規アプリ拡大傾向
  (図)民生小型LiB市場 2018年(セル数ベース) その他内訳
  (表)中国「電動自転車安全技術規範」旧・新国標の技術要件の比較
2. 民生小型LiB セルタイプ別市場動向
  動力系需要を牽引役に円筒形セル、復権
  (図・表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(電池容量)
  (図・表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(セル数)
  (図・表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(出荷金額:ドル)
3. 民生小型LiBメーカーシェア推移
  動力用途向け円筒需要増で伸びる日韓セルメーカー
  変化点を迎える中国ラミセルメーカー
  (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(電池容量)
  (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(セル数)
  (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(出荷金額:ドル)

第2章 車載用LiB市場の現状と将来展望

1. 車載用LiB市場動向
  2018年の車載用電池市場は前年比190.4%の100GWh超えへ
  (図・表)車載用電池(Ni-MH・LiB)市場規模推移
  (容量:CY2015~CY2022、CY2025、CY2030)
  (図)車載用電池(Ni-MH・LiB)市場規模推移 構成比
  (容量:CY2015~CY2022、CY2025、CY2030)
  (図・表)車載用電池(Ni-MH・LiB)市場規模推移
  (金額:CY2015~CY2022、CY2025、CY2030)
  (表)車載用電池(Ni-MH・LiB)市場規模推移 構成比
  (金額:CY2015~CY2022、CY2025、CY2030)
2. 電池形状別車載用LiB市場動向
  欧州系OEMの大型EVプロジェクトにラミネート形セルの採用が開始予定
  乗用、商用PHEV・EV向けには角形セルが堅調な需要で拡大続く
  (図・表)市場ベース予測:世界車載用LiB形状別(円筒形・角形・ラミネート形)
  市場規模推移(容量:CY2015~CY2022、CY2025、CY2030)
  (図)市場ベース予測:世界車載用LiB形状別(円筒形・角形・ラミネート形)構成比
  市場規模推移(容量:CY2015~CY2022、CY2025、CY2030)
3. 車載用LiB市場メーカーシェア動向
  CATLがトップシェアを維持
  大手自動車メーカーの受注獲得有無によってLiBメーカーの明暗が分かれる
  (表)世界車載用LiB市場メーカーシェア推移(CY2016~CY2018)
  (図)世界車載用LiB市場メーカーシェア推移(CY2016~CY2018)

第3章 リチウムイオン電池正極材市場の現状と将来展望

1.正極材市場の現状と将来展望
  NCMのプレゼンス拡大
  1.正極材 全体市場動向
  2019年、正極材市場規模は50万t超え見込み
  (図・表)LiB正極材 世界市場規模 材料別推移
  (数量:2015年-2022年予測)
  (図・表)LiB正極材 世界市場規模 材料別推移
  (金額:2015年-2022年予測)
  (表)正極材 参考販売価格帯推移
  2.セルサイズ別(民生用/中大型用)正極材市場動向
  民生小型セル向け:車載メインの中大型セル向け比率は2018年時で3:7
  2022年では中大型セル向けが8割に迫る
  (図・表)LiB正極材 セルサイズ別(民生小型セル/中大型セル)
  世界市場規模推移(数量:2015年~2022年予測)
  (図・表)LiB正極材 セルサイズ別(民生小型セル/中大型セル)
  世界市場規模推移(金額:2015年~2020年予測)
  3.主要正極材メーカーの生産能力推移
  2019年世界キャパは86万t/年
  2020年以降も拡張が続く
  (表)主要正極材メーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
  4.正極材市場 メーカーシェア推移
  トップ3はUmicore、住友金属鉱山、日亜化学工業
  次いで中国トップの厦门厦钨新能源材料
  (表)LiB正極材 メーカー別 世界市場規模 シェア推移
  (数量:2015年-2018年)
  (表)LiB正極材 メーカー別 世界市場規模 シェア推移
  (金額:2015年-2018年)
  5.国別 正極材シェア推移
  引き続き中国が存在感を維持する中、変化の兆しも
  (図・表)正極材 世界市場規模 国別シェア推移(数量:2015年-2018年)
  (図・表)正極材 世界市場規模 国別シェア推移(金額:2015年-2018年)
2.三元系正極材(NCM)市場
  車載用LiB市場と共に成長基調
  1.NCM全体市場動向
  2018年で20万t超え、2022年には倍以上の規模へ
  (図・表)NCM 世界市場規模推移 (数量/金額:2015年 ― 2022年予測)
  セルメーカーによる「コストコントロール」と「調達確保」の動き
  市場拡大が問う、今後の自社の最適戦略
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)NCM出荷動向
  中大型セル向け構成比が8割超え
  (表)NCM セルサイズ別(民生小型/中大型) 世界市場規模推移
  (数量:2015年~2018年)
  3.NCM市場メーカーシェア推移
  Umicoreが大幅増で引き続きトップシェア
  中国ではOMEメーカーのプレゼンス急上昇
  (表)LiB正極材 三元系正極材(NCM)
  世界市場規模 メーカーシェア推移(数量:2015年-2018年)
  (表)LiB正極材 三元系正極材(NCM)
  世界市場規模 メーカーシェア推移(金額:2015年-2018年)
  4.主要NCMメーカーの生産能力推移
  主要各社で能力増強の動き、Umicoreは今後10万t超え/年体制へ
  (表)主要NCMメーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
  5.NCM開発動向
  NCM622、811の構成比上昇
  (図・表)NCM市場 組成比別比率(2017年、2018年:出荷数量ベース)
  中国を中心に注目度高まるSingle particle NCM
3.ニッケル酸リチウム(NCA)市場
  固定需要から、その先の「広がり」へ繋ぐフェーズに突入
  1.NCA 全体市場動向
  2019年は7万t規模に成長する見込み
  (図・表)NCA 世界市場規模推移 (数量/金額:2015年 ― 2022年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)NCA出荷動向
  2018年は民生小型、車載用共に伸び
  (表)NCA セルサイズ別(民生小型/中大型)
  世界市場規模推移(数量:2015年~2018年)
  3.NCA市場メーカーシェア推移
  車載用セル向けはサプライチェーン複雑化
  民生向けはエコプロがトップで変わらず
  (表)LiB正極材料 ニッケル酸リチウム(NCA)
  世界市場規模 メーカーシェア推移(数量:2015年-2018年)
  (表)LiB正極材料 ニッケル酸リチウム(NCA)
  世界市場規模 メーカーシェア推移(金額:2015年-2018年)
  4.主要NCAメーカーの生産能力推移
  2018~2019年にかけ主要プレーヤーによる能力増強続く
  (表)主要NCAメーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
4.コバルト酸リチウム(LCO)市場
  スマホ頼みで寡占市場化の向き
  1.LCO全体市場動向
  2018年で前年割れに転じ、以降、前年比微増での推移を予測
  (図・表)LCO 世界市場規模推移 (数量/金額:2015年 ― 2022年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LCO出荷動向、LCO開発動向
  4.45V品は2019年内に一部で量産出荷見込み
  次なるステップとして4.48Vの動きも
  (表)LCO セルサイズ別(民生小型/中大型)
  世界市場規模推移(数量:2015年~2018年)
  (表)主要LCOプレーヤーにおける高電圧対応LCO動向(2019年上期時)
  3.LCO市場メーカーシェア推移
  2018年は厦门厦钨新能源材料(Xiamen Tungsten)がトップシェアに
  (表)LiB正極材 コバルト酸リチウム(LCO)
  世界市場規模 メーカーシェア推移(数量:2015年-2018年)
  (表)LiB正極材 コバルト酸リチウム(LCO)
  世界市場規模 メーカーシェア推移(金額:2015年-2018年)
  4.主要LCOメーカーの生産能力推移
  2018年~2019年のLCO能力増強は2社のみ
  2018年で生産終了の動きも
  (表)主要LCOメーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
5.リン酸鉄リチウム(LFP)市場
  次の波までの停滞期を迎える
  1.LFP 全体市場動向
  2018年、前年割れで推移
  (図・表)LFP 世界市場規模推移 (数量/金額:2015年 - 2022年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LFP出荷動向、LFP開発動向
  中大型セル向けLFPは6万t規模で一旦頭打ちに
  (表)LFP セルサイズ別(民生小型/中大型)
  世界市場規模推移(数量:2015年~2018年)
  3.主要LFPメーカー動向
  トップシェアは深圳市德方纳米科技(Dynanonic)
  4.主要LFPメーカーの生産能力推移
  能力増強の動きは沈静化の向き
  LFP専業メーカーは生き残りのためのターゲットシフトがカギに
  (表)主要LFPメーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
6.マンガン酸リチウム(LMO)市場
  メインマーケットは中国ミドル~ローエンド需要
  1.LMO 全体市場動向
  2019年は3万t規模の市場規模見込み
  (図・表)LMO 世界市場規模推移 (数量/金額:2015年 ― 2022年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LMO出荷動向、LMO開発動向
  車載用セル向けが依然メインも、民生小型セル向けの構成比が徐々に上昇傾向
  (表)LMO セルサイズ別(民生小型/中大型)
  世界市場規模推移(数量:2015年~2018年)
  3.主要正極材メーカーにおけるLMO動向
  主要正極材メーカーにおけるLMO出荷は横ばい~減少傾向
  ミドル~ローエンドセル向けに中国のローカル中小メーカーが供給の動き
  4.主要正極材メーカーにおけるLMO生産能力推移
  主要正極材メーカーでの能力増強の動きは見られず
  (表)主要正極材メーカーにおけるLMO生産拠点・年間生産能力推移 一覧

第4章 正極材メーカーの動向と戦略

Umicore N.V
NEV市況の変化を見据えた中長期戦略を展開
1. 出荷動向
NCMを牽引役に2018年出荷量計は前年比180%台で推移
(表)Umicore 正極材 出荷数量推移
(表)Umicore 正極材 出荷金額推移
2. 生産拠点/生産能力動向
韓国拠点の増強を推進し2019年は10万t/年体制に
欧州拠点は2020年末からの生産開始を計画
(表)Umicore 正極材 生産拠点・生産能力推移
3. 研究開発動向/製品動向
高容量化ソリューションの拡大に向け、NCM811のサンプル提案、Si複合体材料開発を推進
SCMの安定化を長期視点で見据え、リサイクル材の活用を一部開始

厦门厦钨新能源材料有限公司
(Xiamen Tungsten Co., Ltd.)
xEVと正極材市場、共に堅実な展望を軸に据えた事業拡大を推進
1. 出荷動向
2019年、単結晶タイプを含めNCM出荷量が構成比6割弱まで上昇見込み
(表)厦门钨业 Xiamen Tungsten 正極材 出荷数量推移
(表)厦门钨业 Xiamen Tungsten 正極材 出荷金額推移
2. 生産拠点/生産能力動向
2019年の生産能力計は前年比2倍に、2021年では全体で10万t/年体制を計画
リサイクル材の取組みも先行着手
(表)厦门钨业(Xiamen Tungsten) 正極材 生産拠点・生産能力推移
3. 研究開発動向/製品動向
2023年に向けNCMのHi-Ni製品、単結晶製品の更なる進化を目指す
(表)厦门钨业 Xiamen Tungsten Hi-Ni正極材 開発ロードマップ

湖南杉杉能源科技股份有限公司
(Hunan Shanshan Advanced Materials Co., Ltd.)
「利益重視」戦略へのシフトを経て、再び成長軌道を目指す
1. 出荷動向
2019年の目標は前年比180%台の出荷
(表)湖南杉杉(ShanShan) 正極材 出荷数量推移
(表)湖南杉杉(ShanShan) 正極材 出荷金額推移
2. 生産拠点/生産能力動向、研究開発動向/製品動向
2022年を目途に2019年比で約2倍の生産体制を計画
(表)湖南杉杉(ShanShan) 正極材 生産拠点・生産能力推移
単結晶NCM622を量産供給、
3. 研究開発動向/製品動向
廃棄LiBからのリサイクル、前駆体生産を手掛ける合弁会社を設立

北大先行科技産業有限公司
(Pulead Technology Industry Co., Ltd.)
民生向けと車載向けの両輪で次なる展開を狙う
1. 出荷動向
2018年は前年比微増で推移
(表)北大先行(Pulead) 正極材 出荷数量推移
(表)北大先行(Pulead) 正極材 出荷金額推移
2. 生産拠点/生産能力動向
2019年LFPを2万t/年体制へ、NCMはハイニッケル専用ラインを計画
(表)北大先行(Pulead) 正極材 生産拠点・生産能力推移
3. 研究開発動向/製品動向
LCOは4.45V品を2019年より出荷開始
NCMは523の単粒子品がメイン
(表)北大先行(Pulead) 正極材 製品ラインナップ(カタログ品)代表例

北京当升材料科技股份有限公司
(Beijing Easpring Material Technology Co., Ltd.)
中国のNCM内需増と共に成長を目指す
1. 出荷動向
NCMシフト進む、2019年は2万t超えの出荷を計画
(表)北京当升(Easpring) 正極材 出荷数量推移
(表)北京当升(Easpring) 正極材 出荷金額推移
2. 生産拠点/生産能力動向
常州の新拠点が稼働を開始、2022~2023年を目途に10万t規模の生産体制を計画
(表)北京当升(Easpring) 正極材 生産拠点・生産能力推移
(表)北京当升(Easpring) 前駆体 生産拠点・生産能力推移
3. 研究開発動向/製品動向

株式会社L&F
(L&F Co., Ltd.)
2019~2020年にかけてNCMの大幅能力増強を推進
1. 出荷動向
引き続きNCMが拡大傾向
(表)L&F 正極材 出荷数量推移
(表)L&F 正極材 出荷金額推移
2. 生産拠点/生産能力動向
韓国拠点は2019年に2.9万t/年体制へ、2020年には4.5万t/年を計画
(表)L&F 正極材 生産拠点・生産能力推移
3. 研究開発動向/製品動向
(表)L&F 正極材製品ラインナップ一覧

株式会社エコプロ
(Ecopro Co., Ltd.)
NCA、NCM811を動力系セル向けに展開
1. 出荷動向
2018年も前年比2桁%増で推移
(表)エコプロ 正極材 出荷数量推移
(表)エコプロ 正極材 出荷金額推移
2. 生産拠点/生産能力動向
前駆体調達に関して格林美(GME)と提携を強化
(表)エコプロ 正極材生産拠点・生産能力推移
3. 研究開発動向/製品動向
(図)【CSG 各コンポーネントの組成比と特性】

寧波容百新能源科技股份有限公司
(Ningbo Ronbay Lithium Battery Material Co., Ltd)
ハイニッケルNCM、前駆体の両輪で高容量需要に対応
1. 出荷動向
2018年も2017年同等の成長率で推移
NCM622、NCM811の出荷量が大幅増
(表)寧波容百新能源科技(Ningbo Ronbay Lithium Battery Material)
正極材 出荷数量推移
(表)寧波容百新能源科技(Ningbo Ronbay Lithium Battery Material)
正極材 出荷金額推移
2. 生産拠点/生産能力動向
ハイニッケルNCMの能力増強を推進
(表)寧波容百新能源科技(関連企業グループ含む)正極材/前駆体 生産拠点・生産能力推移

天津国安盟固利新材料科技股份有限公司
(TIANJIN GUOAN MENGGULI NEW MATERIALS SCIENCE & TECHNOLOGY Co., Ltd.)
車載用セル向けNCMへのシフト進む
1. 出荷動向
2019年出荷量は1万t超え見込み、NCMは構成比4割以上まで上昇
(表)天津国安/中信国安 正極材 出荷数量推移
(表)天津国安/中信国安 正極材 正極材 出荷金額推移
2. 生産拠点/生産能力動向
2020年には1万t規模の大型ラインを追加予定
(表)天津国安/中信国安 正極材 生産拠点・生産能力推移
3. 研究開発動向/製品動向
(図)天津国安 NCM、Hi-Ni製品 開発ロードマップ

湖南瑞翔新材料股份有限公司
(Hunan Reshine New Material Co., Ltd.)
成長市場への注力度を加速
1. 出荷動向
NCMの出荷増続く、LCOは縮小へ
(表)湖南瑞翔(Reshine) 正極材 出荷数量推移
(表)湖南瑞翔(Reshine) 正極材 出荷金額推移
2. 生産拠点/生産能力動向
NCMは2020年で3万t/年体制を計画、前駆体も2018年比で2倍以上の増強を計画
(表)湖南瑞翔(Reshine) 正極材 生産拠点・生産能力推移
3. 研究開発動向/製品動向

株式会社田中化学研究所
前駆体事業を軸に、車載用セル向け供給増で成長を目指す
1. 出荷動向
2017~2018年と前駆体の出荷増続く
(表)田中化学研究所 前駆体 出荷数量推移
(表)田中化学研究所 正極材 出荷数量推移
(表)田中化学研究所 正極材 出荷金額推移
2. 生産拠点/生産能力動向
2020年には2019年比で能力倍増を計画
(表)田中化学研究所 正極材生産拠点・生産能力推移
3. 研究開発動向/製品動向
(図)田中化学研究所 LiB用正極材の技術開発の方向性

天津斯科兰德(SKLD)科技有限公司(旧:天津斯特蘭能源科技)
生き残りをかけ、動力電池市場からESS市場へターゲットを変更
1. 出荷動向
2017年以降、低迷続く、2019年は前年比横ばい見込み
(表)天津斯科兰德(SKLD)科技 正極材 出荷数量推移
(表)天津斯科兰德(SKLD)科技 正極材 出荷金額推移
2. 生産拠点/生産能力動向
生産拠点の四川への移管完了
(表)天津斯科兰德(SKLD)科技 正極材 生産拠点・生産能力推移
3. 研究開発動向/製品動向
コスト競争力を高めた新銘柄を展開
(表)天津斯科兰德(SKLD)科技 LFP銘柄

住友大阪セメント株式会社
想定以上の”Boot Time”の中、成長の壁に直面
1. 出荷動向
2018年はESS向け好調も、車載向け需要が減少
(表)住友大阪セメント LFP出荷量推移
2. 生産拠点/生産能力動向
当初2019年予定であった能力増強は市況の影響を受け後ろ倒しに
(表)住友大阪セメント 正極材 生産拠点・生産能力推移
3. 研究開発動向/製品動向

JFEミネラル株式会社
Ni比率を高めた新規グレードを上市
1. 出荷動向
民生小型の特定需要に引き続き対応、車載向けのサンプルワークも継続
(表)JFEミネラル 正極材 出荷数量推移
(表)JFEミネラル 正極材 出荷金額推移
2. 生産拠点/生産能力動向
(表)JFEミネラル NCA 生産拠点・生産能力推移
3. 研究開発動向/製品動向
新グレードでは従来比でNi比率を5%、10%向上
(表)JFEミネラル NCA カタログ製品ラインアップ

本荘ケミカル株式会社
Li・電池関連の知見を強みに、次世代電池向け材料の対応を推進
1. 出荷動向
近年は金属Li関連の案件が増加
2. 生産拠点/生産能力動向
(表)本荘ケミカル 正極材 生産拠点・生産能力推移

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