バイオ燃料電池の技術動向(2016年5月調査)

発刊日
2016/09/15
体裁
B5 / 22頁
資料コード
R58202002
PDFサイズ
1.6MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2016年6月号 に掲載されたものです。

リサーチ内容

~酵素や微生物などの働きにより電気エネルギーを取り出す実用化に向けて、いよいよ本気モードとなってきた!~

1.これまで開発されてきた水素燃料電池
2.バイオ燃料電池とは
3.バイオ燃料電池の用途
  3-1.廃水処理
  3-2.バイオマス発電
  3-3.小型電源
4.バイオ燃料電池の市場規模
  【図・表1.バイオ燃料電池の国内およびWW市場規模予測(金額:2015-2040年予測)】
  【図・表2.バイオ燃料電池の用途別国内市場規模予測(金額:2015-2040年予測)】
5.バイオ燃料電池関連の企業および団体等の取組動向
  5-1.公立大学法人大阪市立大学
  5-2.国立大学法人岐阜大学
  5-3.国立大学法人九州大学
  5-4.国立研究開発法人国立環境研究所
    【図1.堆積物微生物燃料電池の模式図と実際の写真】
  5-5.国立大学法人静岡大学
  5-6.国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
    【図2.微生物触媒による創電型廃水処理基盤技術開発の概念の模式図】
  5-7.積水化学工業株式会社
  5-8.ソニー株式会社
  5-9.国立大学法人東京大学
  5-10.学校法人東京薬科大学
  5-11.株式会社バイオフォトケモニクス研究所
    【図3.バイオ燃料電池の原理を模式的に示した図】
  5-12.国立大学法人広島大学
  5-13.国立大学法人北海道大学
  5-14.国立大学法人山形大学
6.バイオ燃料電池の課題とバイオデバイスとしての進展

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