UXデザインの普及実態とインパクト ~産業のデジタル化に向けたキーファクター~

発刊日
2018/11/14
体裁
A4 / 23頁
資料コード
R60200801
PDFサイズ
3.8MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:IT人材に対し、UX(User Experience)がどの程度浸透しているか調査し、UXデザインの普及実態とITサービス市場へのインパクトを推定する。
調査方法:平成29年特定サービス産業実態調査(経済産業省)によれば、ソフトウェア業、情報処理・提供サービス業・インターネット附随サービス業の市場規模は18.6兆円、従事者は974,554人となっている。本調査では、IT人材がUXを踏まえて取組んだ業務の割合をWebアンケート調査で明らかにし、その貢献度を金額へと換算した。従事者のサンプリングにあたり、IPA「IT人材白書2018」で示される9区分で割付を行った。また、9区分に属する人員数と給与額の差を考慮し、それぞれ重みづけを行い推計している。
Webアンケート調査概要:サンプルサイズ858件
Webアンケート実施期間:2018年8月~2018年8月

リサーチ内容

レポートサマリー

ITサービス市場におけるUX貢献額
UXの認知および意欲の分布

アンケート調査結果

回答者プロフィール
UX認知状況
UX認知者のUX理解度
UX非認知者の学習意欲
UXを踏まえた業務割合
UX認知者の今後のUX取り組み意欲
UXの重要度(勤務先法人)
3年後のUXの重要度(勤務先法人)
UXの学習推奨度(勤務先法人)
UXデザイン業務への対応(勤務先法人)
今後3年におけるデザイン投資額の増減
企業年商規模別 平均年収(UX認知者/UX非認知者)
職種別 平均年収(UX認知/非認知)
UX理解度別 平均年収(UX認知者)

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