ITアウトソーシングサービス市場に関する調査

~日本版SOX法施行に向けてついに2兆円市場へ~

2007年01月31日
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調査要綱

矢野経済研究所では、ITアウトソーシングサービス市場について市場調査を実施し、2010年度までの市場動向の分析・予測を行った。

1.調査期間:2006年11月~2007年1月
2.調査対象:国内ITアウトソーシングサービス事業者
3.調査方法:直接面接取材に電話・Eメール等を併用

調査結果サマリー

●日本版SOX法施行に向けて需要が拡大し、市場規模が2兆円を突破。
2006年度は対前年度比7.4%増の2兆44億円に達し、2兆円を超える見込み。
2008年の日本版SOX法の施行に向けて、内部統制強化対策の需要が急拡大しておりITアウトソーシングサービスのBC(Business Continuity事業継続)サービスなどを利用する企業が増加している。

● 来るべきNGN時代に向けてSaaSは進化する。
2005年度~2010年度は、年平均成長率(CAGR)7.0%で推移し、2010年度にはITアウトソーシングサービス市場規模は、2兆6,223億円に達する見込み。
サービス内容別では、NGN(Next Generation Network)において利用が期待されるSaaS(Software as a Serviceサービス型ソフトウェア)や国内企業の競争力確保に繋がるBPO(Business Process Outsourcing,業務処理のアウトソーシング)サービスの需要が増加すると見込まれ、ITアウトソーシングサービス市場の成長は続くと予測する。

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資料発刊

資料名: 「2007年版 ITアウトソーシングサービス市場の実態と将来展望」

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