2007年04月04日

プレスリリース
ITSテレマティクス市場~2015年予測
~2007年のサービス加入車(者)数602万台(人)予測。商用車向けは改正省エネ法施行と原油価格高騰が追い風に!~

※プレスリリース全文(PDF)

調査要綱

矢野経済研究所では、~2015年までのテレマティクスサービス市場推移の未来シナリオを描いた。有望なサービス市場は商用車向けか、乗用車向けか、歩行者向けか?市販か、純正か?各分野でどのアプリケーションがいつから、いくらで、どのような方向性で成長していくのか?普及要因は?普及阻害要因は?メディアは?ハードウェアは?どこが儲けるのか?当レポートではこれらの点を中心に、今まさに新しい市場を創らんとする現場にインタビューを試み、その市場実態を分析、将来予測を試みた。

1.調査対象サービス
(1) 乗用車向けテレマティクスサービス
(2) 商用車向けテレマティクスサービス
(3) 歩行者向けテレマティクスサービス(GPS携帯電話向けサービス)
(4) インフラ協調システム&サービス
2.調査対象企業:自動車メーカ、カーエレメーカ、通信業者、サービスプロバイダ、他
3.調査期間:2006年10月~2007年3月
4.調査方法:弊社専門調査員による直接面接調査及び電話・メール取材
 

調査結果サマリー

・ 2006年の国内テレマティクスサービス市場の加入台(者)数見込み値は345万台(人)。
・ 2007年の国内テレマティクスサービス市場の加入台(者)数予測値は602万台(人)。内訳としては、乗用車向けサービス加入台数は245万台(40.7%)、商用車向けサービス加入台数は11万台(1.8%)、GPS携帯電話向けサービス加入台数は347万台(57.6%)と見込まれる。

・ 乗用車向けテレマティクスサービス加入車両数(国内)は2007年が245万台、2010年が559万台、2015年が1,258万台と予測される。
・ 商用車向けテレマティクスサービス加入車両数は2007年が11万台、2010年が25万台、2015年が60万台と予測される。改正省エネ法(2006年4月施行)対応のためのデータ収集及び報告書作成機能を付加したシステムと、原油価格高騰対策としてのエコドライブ機能を付加したシステムが多数上市されてきている。
・ 2010年にはGPS携帯電話の国内稼働台数は8,000万台が見込まれる。稼働台数の10%が有料サービスに加入するとした場合、携帯電話向け有料テレマティクスサービス加入者数は2007年が346万人、2010年が800万人、2015年が960万人と予測される。

237_1.gif

※プレスリリース全文(PDF)

※プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。

この調査結果掲載の資料

資料名: 「2007~08年版ITSテレマティクス市場予測レポート」

お問い合わせ

プレスリリースの内容や引用についてのお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
商品に関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。

無断転載禁止

<< プレスリリース一覧