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スポーツアパレル市場に関する調査結果
2007年12月10日
(詳細はこちら)
調査要綱
矢野経済研究所では、スポーツアパレル市場について調査を実施、2006年までの市場規模算出と、2007年の市場動向の分析・予測を行った。
調査対象:メーカー・卸売業・小売業約300社に関して、スポーツウェアのカテゴリーごとに代表的な企業を抽出し調査・分析を行った。
調査期間:2007年8月 ~ 2007年10月
調査方法:アンケート調査に加え、弊社研究員による直接面接取材。
調査結果サマリー
○2007年国内出荷、前年比102.4%のプラス成長見込
2007年のスポーツアパレル国内出荷市場規模は、前年比102.4%の4,714億1,500万円とプラス成長が見込まれる。
○レディース専用企画商品が「健康・美容志向」を背景に好調
スポーツアパレル市場で30%以上のシェアを誇るトレーニングウエア(旧称:マルチパーパス)が、依然として安定した出荷実績を残している。成長率では鈍化しているが、レディース専用企画商品が健康・美容志向を背景に出荷が好調で、やや停滞感の見られるライフスタイルカジュアル分野を補填する格好となった。
○女性エントリーが旺盛なゴルフウェア、微増推移。アウトドアもプラス成長に
女性の新規エントリーが旺盛なゴルフウエアは、トレーニングウエアと同様にレディース企画ウエアが好調で、前年から101.6%の884億円と微増推移の見通しとなっている。アウトドアウエアはダウンジャケットを中心としたアイテムのライフスタイル化が進行、機能性アンダーウエアも定着したことで、こちらもプラス成長を維持している。
○野球・ソフトボールウエア、ヒットアイテムでテニスウエアを抜き300億円に迫る
競技分野では、野球・ソフトボールウエアが高校硬式野球、および少年硬式野球を中心としたシリアスプレイヤーの需要が旺盛、パフォーマンスアンダーやベースボールシャツ、文字・メッセージTシャツといったヒットアイテムも多く、出荷額ではテニスウエアを抜き300億円に迫る勢い。
資料発刊
| 資料名: | 「2007-2008年版 スポーツアパレル産業白書」 |
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