2007年12月28日

プレスリリース
ネットワークカメラとインテリジェントビデオが変える監視カメラ市場 2008~09年版ビジュアル・コミュニケーションシステム市場VOL.1 ネットワークカメラ編

※プレスリリース全文(PDF)

調査要綱

1.世界で急成長をとげているネットワークカメラ市場について、国内・海外を調査。市場実態を把握し、将来推移を予測した。またネットワークカメラやカメラサーバなどの販売チャネルの実態を明確化した。 2.インテリジェントビデオソフトによってネットワークカメラに付加される「動態検知」や「異常行動検知」「人数計測」などの付加価値アプリについて、各メーカ戦略と将来を展望した。 3.上記1,2によって、将来の監視カメラシステムとその市場がどのように変貌していくのか・・・について分析した。

Ⅰ.調査対象製品  
(1)ネットワークカメラ    (2)カメラサーバ   (3)アナログ監視カメラ
(4)インテリジェントビデオソフト(動態検知、異常行動検知や人数計測などネットワークカメラへの付加価値ソフト&アプリ)
Ⅱ.調査対象企業 国内メーカ、海外メーカ、国内代理店、国内SIer(31社)
Ⅲ.調査対象地域  日本国内(国内生産,国内出荷/輸出)、海外
Ⅳ.調査期間    2007年9月~12月
Ⅴ.調査方法    弊社専門調査員による直接面接調査及び電話・メール取材当社データベース、過去実施の調査データからの考察
 

調査結果サマリー

・現在、ネットワークカメラの売れ筋価格帯は8~20万円と、通常のアナログ監視カメラの売れ筋価格帯と同じとなり、同じ市場で戦う商品になってきている。

・ネットワークカメラ市場は2002年以降、海外、国内ともに急成長をとげている。2002~08年の世界市場における平均成長率は148%にも及んでいる。(07年見込み、08年予測)

・海外市場では平均145%程度の成長率、国内市場では平均160%の成長率となった。

・ネットワークカメラの普及によって、映像監視の世界がITの世界と融合していく。2007から08年にかけて、IT業界のプレーヤ達がネットワークカメラを組み込んだ映像監視システム市場に参入してきた。

・大容量カメラ映像の中から、必要な部分だけを瞬時に取り出して人間に見せることの出来る「映像検索エンジン(インテリジェントビデオ機能)」が注目されてきた。さらには、「犯罪者の顔検索」や「POSレジや入退室管理との連携システム」など多くの付加価値アプリが開発されてきており、カメラメーカにとってインテリジェントビデオは重要な勝負ポイントになってきた。

317_1.gif

※プレスリリース全文(PDF)

※プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。

この調査結果掲載の資料

資料名: 「2008~09年版ビジュアル・コミュニケーションシステム市場VOL.1 ネットワークカメラ編」

お問い合わせ

プレスリリースの内容や引用についてのお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
商品に関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。

無断転載禁止

<< プレスリリース一覧