2008 健康食品の最新市場動向

2007年12月28日
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調査要綱

矢野経済研究所では、健康志向の高まりと高齢化社会を迎えて注目されている健康食品市場の商品、価格、品目別動向、チャネル別動向等、マーケットの現状分析と今後の展望を目的に当調査を実施した。

調査対象:健康食品メーカーを中心に、一般食品メーカー・製薬メーカー等およそ100社
併せて関連団体・省庁への調査も実施
調査期間:2007年10月~2007年12月
調査方法:弊社専門研究員による直接面接取材及び、電話・FAXによるヒアリングを併用

調査結果サマリー

○健康食品市場は2006年度 前年度比2.1%減と縮小に転じる
2006年度市場規模6,892億円、前年度比2.1%減と弊社調査開始来初の縮小。大ヒット素材の不在、行政指導・監視強化等が影響。健康・美容に対する消費者の選択肢が食品からサービス・アミューズメント等へと分散化

○販売チャネル別では、通信販売ルートのみ市場が拡大
通信販売が2006年度2,050億円、前年度比3.5%増と2,000億円の大台を突破。他ルートが軒並み市場縮小する中で唯一市場拡大。ただし、参入企業増加による顧客争奪戦が激化、参入企業の明暗が鮮明に

○好調が続く美容・アンチエイジング、中高年対策、アイケア素材
根強い美容・アンチエイジングニーズを背景に、コラーゲン市場が好調に推移。また当該市場のメインターゲット層である中高年対策の代表格、グルコサミンが引き続き市場拡大。また、若年から高齢者まで幅広い層を獲得しているブルーベリーなどのアイケア素材・商品が堅調に推移

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資料発刊

資料名: 「2008年版 健康食品の市場実態と展望」

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