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ポータブル機器用リチウムイオン電池市場の現状と将来展望 2008年版
~岐路に立つリチウムイオン電池~
2008年01月22日
(詳細はこちら)
調査要綱
矢野経済研究所では、次の調査要綱にてポータブル機器用リチウムイオン電池の市場調査を行った。
調査対象:リチウムイオン電池メーカー、ポータブル機器メーカー、材料メーカー
調査期間:2007年5月~2007年11月
調査方法:上記各社への直接面接取材を基本とし、電話、e-mail等によるヒアリング取材、各種文献調査を併用
調査結果サマリー
○2007年度世界リチウムイオン電池出荷数量は24億5,000万個に(2006年度比117%)
2007年度のリチウムイオン電池市場は、出荷数量が24億5,000万個(前年度比117%)、出荷金額は9,255億9,700万円(前年度比113%)と見込む。
○リチウムイオン電池市場、需要のけん引役は携帯電話とノートPC
リチウムイオン電池市場の需要先は携帯電話・ノートPCが主であり、これらの機器がBRICs等の新興国でさらに普及することが市場拡大の要因となるであろう。この他にもデジタルカメラ、MP3プレーヤなどのポータブル小型機器への搭載を中心に、リチウムイオン電池市場の需要先は拡大して行くものと予測する。
○市場予測:2009年度までは2桁台成長、その後も5%以上を保ちながら推移
2008年度以降のリチウムイオン電池市場は、メインの需要先である新興国での携帯電話・ノートPCの普及拡大を背景に2009年度まで2桁台の成長率で推移すると予測する。2010年度以降はこれらの成長率が鈍化し、リチウムイオン電池の出荷個数の成長率も減少して行くものと思われ、2012年度には37億7,000万個規模になると予測する。
資料発刊
| 資料名: | 「ポータブル機器用リチウムイオン電地市場の現状と将来展望 2008年版」 |
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