2007年度 国内オンラインゲーム市場に関する調査結果-市場調査編-

2008年02月21日
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調査要綱

矢野経済研究所では、国内オンラインゲーム市場について市場調査を実施し、2011年度までの市場動向の分析・予測を行なった。

1.調査対象:国内ゲームディベロッパ・パブリッシャほか計50社
2.調査期間:2007年8月~2007年12月
3.調査方法:弊社専門研究員による直接面接取材を基本とし、電話・ファックス・e-mailによるヒアリング調査を併用

調査結果サマリー

○2007年度のオンラインゲーム市場規模はパソコン向け市場820億円/前年比126.1%
ゲーム専用機(据置型)向け496億円/144.0%、アーケード市場1,570億円/141.3%の見込み

• パソコン向け市場のパブリッシング売上高は802億円/前年比127.5%の成長。
うち「定額課金制売上高」は300億円/前年比100.9%と成長率はほぼ横ばい。
「アイテム課金制売上高(アバター課金及び、定額課金制との併用型も含む)」は503億円/前年比151.3%と高い成長率。
• ゲーム専用機(据置型)向け市場は、次世代ゲーム機向けのオンライン対応ソフトウェアが増加した影響により、パッケージソフトウェア売上高が421.8億円/前年比152.1%と高い成長率。
一方でパブリッシング売上高は73.6億円/前年比110.3%にとどまる。
• アーケード市場におけるオンラインゲーム市場規模(ネットワーク対応ゲーム機のオペレーション売上高)は、1,570億円/前年比141.3%に成長。
非オンラインゲームを含むアーケードゲーム総市場規模(オペレーション売上高)に対する構成比は21.8%に達すると推計。
アーケードゲームは、ビデオゲームだけでなくメダルゲームや体感系ゲーム等においてもネットワーク対応型が増加傾向にあり、今後も堅調な成長が見込まれる。

○2007年度の携帯電話向けゲーム市場規模は957億円/前年比128.0%の見込み

• 携帯電話向けゲーム市場(非オンラインゲーム含)は、コンテンツのリッチ化や機種変更によるダウンロード需要の増加、そしてオンライン対応ゲームコンテンツの増加などが好要因となり堅調に拡大

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資料発刊

資料名: 「2007年版 国内オンラインゲーム市場研究-市場分析編-」

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