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ユーザ企業のIT投資実態に関する調査
~SaaSの普及における障壁とは~
2008年03月03日
(詳細はこちら)
調査要綱
矢野経済研究所では、国内のユーザ企業565社を対象にアンケートを実施し、IT投資に関する動向を取りまとめた。
1.調査期間:2007年12月~2008年1月
2.調査対象:国内企業(有効回答数565社)
3.調査方法:郵送によるアンケート調査
調査結果サマリー
○ 運用・保守への投資が増加する見込み
「IT投資の構成比」の質問では、「ハード」、「ソフト」の構成比が2007~2009年度にかけて減少するのに対して、「運用・保守」、「運用・保守アウトソーシング」などのサービス部分の構成比が、増加していく見込みとなった。
○ SaaS(Software as a Service)への大きな投資は、数年内は期待薄
「IT投資の構成比」の回答では、「SaaS」の構成比も増加する見込みであったが、2009年度でも1.5%の構成比に留まる結果となった。「SaaSの利用意向」に関する質問を実施したが、68.8%が「なし」と回答した。
○ SaaSを利用しない理由は「互換性/システム間移行が難しそうだから」
「なし」の回答者に、「SaaSを理由しない理由」の質問を実施したが、「互換性/システム間移行が難しそうだから」の回答が最も多く、次に「カスタマイズ性に乏しそうだから」、「操作性(使い勝手)に懸念」と続いた。
資料発刊
| 資料名: | 「ユーザ企業のIT投資実態と予測 2007-2009」 |
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