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外国為替証拠金取引の動向調査結果 2008
~インターバンク参加者も注目する外国為替証拠金取引~
2008年08月07日
(詳細はこちら)
調査要綱
矢野経済研究所では、次の調査要綱にて外国為替証拠金取引(FX)市場の調査を行った。
1. 調査期間:2008年5月~7月
2. 調査対象:商品先物会社、専業会社、証券会社、異業種からの新規参入会社など128社
3. 調査方法:当社専門研究員による直接面談、ならびに電話・e-mail等によるヒアリングを併用
<外国為替証拠金取引(FX: Foreign Exchange)とは>
1998年4月の外為法の改正を受けて登場した、国内初の一般個人投資家向けの外貨売買の金融商品である。取引のしくみは、小額の証拠金を担保に取引額を想定元本とした差金決済を行うものである。
調査結果サマリー
○ 2008年3月期の市場規模(預り証拠金残高)は6,964億円。前年比13.5%と足踏み
サブプライムローン問題を背景にした急激な円高の影響で、預り証拠金残高が減少する企業も少なくなかったが、大きく残高を伸ばした企業もあり、業界全体では10%台の伸び。
○ 2008年3月期の口座数は、123万口座。前年比91.9%増
手数料の無料化、スプレッドの狭小化、サービスの拡充でアクティブユーザーの獲得に成功。顧客数は依然、大幅に増加。
○ 市場予測: 2009年3月期は9,060億円、179万口座と予測
4月以降の緩やかな円安基調及びネット銀行、異業種からの参入が相次ぎ、2009年3月期は再び大幅伸長と予測。
資料発刊
| 資料名: | 「2008年版 外国為替証拠金取引の動向と展望」 |
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