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確定拠出年金市場に関する調査結果 2009
2009年07月02日
(詳細はこちら)
調査要綱
矢野経済研究所では、次の調査要綱にて確定拠出年金市場の調査を実施した。
1.調査期間:2009年2月~4月
2.調査対象:主要運営管理機関及び確定拠出年金導入事業者
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mailによるヒアリング、ならびに文献調査併用
<確定拠出年金市場とは>
本調査における確定拠出年金市場とは確定拠出年金における企業型と個人型の双方を指す。
調査結果サマリー
◆ 2007年度の確定拠出年金市場規模は、3兆6,656億円、加入者等数は295万人
確定拠出年金市場における2007年度の資産総額は、加入者等数の増加を背景に、順調に拡大しており3兆6,656億円であった。また、2007年度の加入者等数は、導入事業者が堅調に推移し、企業型の加入者数が拡大していることを背景に、295万人であった。
◆ マッチング拠出、非課税限度額の引き上げの解禁により更に魅力的な制度に
非課税限度額の引き上げと、マッチング拠出が2010年1月より可能になる。拠出限度額が引上げられれば、企業がより効果的な制度設計を行うことが可能になると同時に、加入者メリットが高まりより魅力的な企業年金制度になっていくことが期待される。
◆ 確定拠出年金市場は更なる拡大へ
確定拠出年金市場は今後、法改正により拠出限度額の引き上げとマッチング拠出が認められることで制度設計の自由度が高くなり、更に魅力的な制度になると考える。また加入者資格の緩和など様々な制度改正を積極的に行われれば、更なる導入事業者の拡大が進み、加入者数も増加し、確定拠出年金市場も大きく拡大すると予測する。
資料発刊
| 資料名: | 「2009年版拡大が期待されている確定拠出年金市場の課題と展望」 |
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