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ホテルリネンに関する消費者調査結果 2009
~客室内で最も重視するのは「浴室の清潔さとリネン類」~
2009年09月29日
(詳細はこちら)
調査要綱
矢野経済研究所と社団法人日本リネンサプライ協会では、次の調査要綱にて宿泊施設におけるホテルリネン類に対する消費者ニーズ調査を実施した。
1.調査期間:2009年6月~7月
2.調査対象:関西地区(三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)に居住し、
「過去3年間でホテル・旅館に2回以上宿泊したことがある人」1,184名
3.調査方法:インターネット形式
本調査ではホテル、ならびに旅館を対象としているが、ここではホテルを対象とする結果のみ一部抜粋した。
調査結果サマリー
◆ 宿泊先の選定ポイントは「客室の清潔さ」、「食事」、「料金」
宿泊料金が1万円未満(1人1泊)のホテルでは「料金」(76.0%)、1~3万円未満では「客室の清潔さ、雰囲気」(56.2%)、3万円以上では55.6%が「食事」の回答が最も多かった。
◆ 客室内で重視するポイントは、「浴室の清潔さとリネン類」
宿泊料金に関わらず、最も重視されているのは「浴室の清潔さとリネン類」であり、次いで「ベッド及びベッドリネン」であった。客室内においてリネン類は、非常に重要なアイテムとして認識されていることがわかる。
◆ 浴室のリネン(タオル)に求めるものは「清潔さ」と「肌ざわり」
~リネン類の評価が宿泊施設の評価を左右する可能性が高い
浴室に備え付けられているタオルに求めるものは、総じて「清潔さ(におい・白さ・新しさ)」と「肌ざわり」であるが、とくに1万円未満のホテルで最も求められているのは「清潔さ」(におい)で89.8%、3万円以上のホテルでは「肌ざわり」が最も多く、71.4%であった。
また、ホテルの評価をする際、リネン類をどのくらい重要視するかについては、1万円未満のホテルでは「多少気にする」が51.4%、3万円以上のホテルでは「重要視する」が73.0%であった。客室内のリネン類の評価が、宿泊施設の評価を左右する可能性が高いという結果となった。
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