化粧品市場に関する調査結果 2009

~景気悪化の影響を受け、市場規模はマイナス成長に~

2009年10月21日
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調査要綱

矢野経済研究所では、次の調査要綱にて化粧品市場の調査を実施した。

1.調査期間:2009年6月~9月
2.調査対象:化粧品ブランドメーカー、化粧品受託メーカー、化粧品原材料メーカー・商社、流通業者
3.調査方法:当社専門研究員による直接面接取材・電話取材、及び、郵送・インターネットアンケート調査、文献調査併用
 

調査結果サマリー

◆ 2008年度の化粧品市場規模は2兆3,144億円、前年度比99.6%とマイナス伸長
 2008年度の化粧品市場は、ブランドメーカーの出荷金額ベースで2兆3,144億円(前年度比99.6%)となった。2008年秋以降の景気悪化の影響を受け、市場規模はマイナス成長へと転じた。

 

◆ 異業種参入が増加、競争が激化
 化粧品市場は、バイオ、ナノテクノロジー、有機合成などの新技術を利用して新規参入するメーカーや、通販や訪販などの販売ノウハウなどを武器に新規参入するメーカーが増加しており、市場での競争が激化している。

 

◆ 2009年度の市場規模予測は2兆3,005億円、前年度比99.4%
 2009年度の市場は、引き続き景気悪化の影響を受けている。この事から2009年度の市場規模は、前年度比99.4%の2兆3,005億円と予測する。
 

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資料発刊

資料名: 「化粧品マーケティング総鑑 2009年版」

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