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和洋スウィーツ市場に関する調査結果 2009
~男性消費の顕在化、新たなチャネル開拓に期待~
2009年10月22日
(詳細はこちら)
調査要綱
矢野経済研究所では、次の調査要綱にて国内和洋生菓子、デザート類の市場の調査を実施した。
1.調査期間:2009年4月~6月
2.調査対象:製造メーカー、卸売業等
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mailによるヒアリング、ならびに文献調査併用
<和洋スウィーツ市場とは>
本調査では和生菓子、洋生菓子、デザート類(プリン、ゼリー、その他チルドデザート類、およびヨーグルトを含む)、アイス類(アイスクリーム類、氷菓)を対象とする。
調査結果サマリー
◆ 2008年度の和洋スウィーツ市場規模は1兆7,874億円、前年度比0.2%増
2008年度和洋スウィーツ市場は1兆7,874億円(メーカー出荷金額ベース、前年度比0.2%増)と、2004年度以降堅調に推移した。景況感悪化の影響から消費者需要が低迷するなか、商品分野別では和生菓子が堅調、また猛暑が幸いし、アイス類のうち氷菓が好調であったことなどが市場を下支えした。
◆ 本格派洋生菓子、業態を超えた消費者獲得競争へ
消費者の低価格志向を受けて、コンビニエンスストアではオリジナルでありながら価格を抑えた本格派洋生菓子を強化してきている。専業である製造小売業との垣根が低くなりつつあり、今後、業態を超えた消費者獲得競争が推測される。
◆ 2009年度1兆7,415億円、男性消費の顕在化や通信販売チャネルに期待
景気後退による消費低迷が続くことから、2009年度の和洋スウィーツ市場規模は前年度比2.6%減の1兆7,415億円と予測する。全体的には厳しい市況になると推測されるが、若年層を中心とした男性消費の顕在化や通信販売チャネルの開拓など、新たな需要層への訴求により拡大が期待される。
資料発刊
| 資料名: | 「2009年版 菓子産業白書~和・洋生菓子・デザート編~」 |
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