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スポーツアパレル市場に関する調査結果 2009
2010年01月06日
(詳細はこちら)
調査要綱
矢野経済研究所では、次の調査要綱にてスポーツアパレル市場の調査を実施した。
1.調査期間:2009年9月~11月
2.調査対象:スポーツ関連企業メーカー・卸売業・小売業約300社
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mailによるヒアリング、ならびに郵送アンケート
調査を併用
<スポーツアパレルとは>
本調査におけるスポーツアパレル市場とは、トレーニングウエア、ゴルフウエア、アウトドアウエア、ライフスタイルウエア、サッカー・フットサルウエア、野球・ソフトボールウエア、テニスウエア、スイムウエア、フィットネスウエア、陸上競技・ランニングウエア、スノーボードウエア、スキーウエア、バスケットボールウエア、バレーボールウエアの主要14分野をさす。
なお、ライフスタイルウエアは、前調査までトレーニングウエアの一部として算出してきたが、本調査より同市場のカジュアルライン(スポーツブランドによる普段着)を特にライフスタイルウエアとして扱い、新カテゴリーとして算出している。
調査結果サマリー
◆2009年のスポーツアパレル国内出荷市場は、前年比99.6%とマイナス成長見込み
2009年のスポーツアパレル国内出荷市場規模(メーカー出荷額ベース)は、前年比99.6%の4,968億9,000万円の見込みである。プラス成長は、14カテゴリーの中でわずか5カテゴリーとなる。
◆陸上競技・ランニングウエア市場が唯一の二桁成長
2009年の陸上競技・ランニングウエア国内出荷市場は、前年比111.0%の100億5,000万円の見込みである。高成長が続き、100億円の大台を超える規模にまで拡大している。
◆トレーニングウエア市場は、機能性スポーツアンダーウエアの好調によりプラス成長
2009年のトレーニングウエア国内出荷市場は、前年比102.0%の1,265億円の見込みである。
コンプレッション・サポート系機能性スポーツアンダーウエア注を用いた着こなしが様々なスポーツにおいて定着してきており好調に推移している。その為、コンプレッション・サポート系機能性スポーツアンダーウエアは、新規需要を取りこめる新アイテムとして各社の注目商品となっている。
注:コンプレッション・サポート系アンダーウエアとは、体を締め付け筋肉のブレを抑えるタイプや、運動時の動作に合わせた生地裁断が施されたもの、又はテーピング機能を用いて関節などのサポートを有するタイプのトップスやボトムス。着用することにより、疲労軽減や運動能力向上などの効果が期待されるウエアをさす。
◆2010年のスポーツアパレル国内出荷市場は、前年比101.2%とプラス成長を予測
2010年のスポーツアパレル国内出荷市場規模(メーカー出荷額ベース)は、前年比101.2%の5,027億2,000万円と予測する。
資料発刊
| 資料名: | 「2009-2010年版 スポーツアパレル産業白書」 |
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