玩具市場に関する調査結果 2009

~2008年度は市場規模全体縮小も男児向けキャラクター商品やトレーディングカードゲームは堅調~

2010年01月13日
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調査要綱

矢野経済研究所では、玩具・ゲームコンテンツ関連市場に関する調査を実施した。

調査対象:玩具・ゲームコンテンツ関連メーカー、卸問屋、小売事業者
調査期間:2009年10月~12月
調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話によるヒアリング、ならびに郵送アンケート調査併用

<玩具市場とは>
本調査における玩具市場とは、電子玩具、模型・ホビー、男児キャラクター・男児玩具、女児キャラクター・女児玩具、ゲーム類、ぬいぐるみ、基礎玩具(知育玩具、ブロック類等)、季節物・雑玩具、テレビゲームの主要9分野をさす。なお、テレビゲームを除く8分野にはハイダーゲットトイ(成人をターゲットとした玩具)を含む。

調査結果サマリー

◆2008年度の国内玩具市場規模は縮小も、
テレビゲームを除いた8品目の市場規模は横ばいを維持

 2008年度の国内玩具市場は、出荷金額ベースで前年度比8.8%減と8,362億円の大幅減となったものの、テレビゲームを除いた8品目の市場は前年度比0.2%増の3,253億円とほぼ横ばいを維持した。

◆2009年度は景気後退の影響などで、前年度比4.4%減の7,992億円と予測
 2009年度も2008年度に続き、景気後退の影響を受け、国内玩具市場規模は4.4%減の7,992億円、テレビゲームを除いた8品目の市場規模は3.7%減の3,132億円と予測する。

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資料発刊

資料名: 「2010年版 玩具産業白書」

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