ポイントサービス・ポイントカード市場に関する調査結果 2009

~ポイント展開企業の「優良顧客を囲い込む」動きが更に浸透 ~

2010年01月20日
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調査要綱

矢野経済研究所では、次の調査要綱にてポイントサービス・ポイントカード市場の調査を実施した。

1.調査期間:2009年10月~12月
2.調査対象:ポイントサービス展開企業、ポイント関連ソリューションベンダ、共通ポイント事業者/ポイント交換事業者、ポイントカードユーザー
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mailによるヒアリング、Webアンケート、ならびに文献調査併用

調査結果サマリー

◆ ポイントサービスが顧客囲い込みに有効とする企業は89.3%
 ポイントサービスの顧客囲い込みの有効性について、「有効に機能している」と回答した企業は89.3%であった。2007年調査では92.0%であり、依然高い水準を維持している。

◆ FSPを実施する企業は引き続き増加し、サービス提供企業の56.1%が実施
 FSPを実施する企業は引き続き増加しており、今回調査ではポイントサービス提供企業の56.1%(2007年調査では、46.0%)もの企業が実施していた。今後についても、「計画中5.1%」、「今後検討12.2%」と高比率であり、FSPを実施する企業の増加は確実である。

◆ 会計処理の国際会計基準への準拠によるサービス展開への影響は大きい
 国際会計基準の適用によるサービス展開への影響に関して、「どちらとも言えない・不明」は52.4%となった。会計処理方法の変化により、ポイントプログラム内容が変化する可能性が強い。
 

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資料発刊

資料名: 「2009-2010 ポイントサービス・ポイントカード市場の動向と展望」

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