エステティックサロン市場に関する調査結果 2009

~消費者の信頼を獲得することが需要喚起のポイント~

2010年01月28日
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調査要綱

矢野経済研究所では、次の調査要綱にてエステティックサロン市場の調査を実施した。

1.調査期間:2009年10月~12月
2.調査対象:エステティックサロン、エステティック関連商材取扱企業
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話によるヒアリング、ならびに郵送アンケート調査併用

調査結果サマリー

◆  2009年度のエステティックサロン市場規模は3,639億8,000万円、前年度比94.2%
 2009年度のエステティックサロン市場は、サブプライムローン問題に端を発する世界的な経済不況、特定商取引法や割賦販売法の規制強化などの要因から、3,639億8,000万円(前年度比94.2%)と減少する見込みである。

◆ 日本エステティック機構による各認証制度がスタート
 日本エステティック機構による業界の統一的な「エステティックサロン認証制度」、「エステティック機器認証制度」、「エステティシャン試験認証制度」の実施・普及に向けた活動がスタートし、業界の注目を集めている。

◆  消費者の信頼を獲得することが、需要喚起のポイント
 短期的には景気の回復が見込みにくいことや、法規制への対応などから、市場規模は減少するとみる。また、現在のエステティック業界は、消費者からの信頼を得ているとは言い難い。しかしながら、多くの一般消費者がエステティックを体験する機会が増加しており、エステティックに対する潜在ニーズは高まっている。市場の健全な発展へむけた、エステティック業界一丸となった活動を積極的に行い、消費者の信頼を獲得することが、需要喚起のポイントとなる。

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資料発刊

資料名: 「 2010年版 エステティックサロンマーケティング総鑑」

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