エアフィルター市場に関する調査結果 2010

2010年04月22日
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調査要綱

矢野経済研究所では、次の調査要綱にてエアフィルター市場の調査を実施した。

1.調査期間:2010年1月~3月
2.調査対象:エアフィルター市場に関連する企業・団体
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mailによるヒアリング、ならびに文献調査併用

<エアフィルター市場とは>
本調査におけるエアフィルター市場は、HEPA・ULPAフィルター市場、中・高性能フィルター市場、粗塵フィルター市場、ケミカルフィルター市場、バグフィルター市場を対象とした。
 

調査結果サマリー

◆ 2008年度のエアフィルター市場は506億円、前年度比93.0%と縮小
 2008年度のエアフィルター市場は、出荷金額ベースで506億円(前年度比93.0%)であった。分類別内訳は、HEPA・ULPAフィルター市場が90億円(構成比17.8%)、中・高性能フィルター市場が140億円(同27.7%)、粗塵フィルター市場が81億円(同16.0%)、ケミカルフィルター市場が45億円(同8.9%)、バグフィルター市場が150億円(同29.6%)となった。

◆ 2009年度は452億円、環境対応型製品など需要喚起に向けた取り組みに注目
 景気後退による需要低迷のため、2009年度のエアフィルター市場は前年度比89.3%の452億円と推計する。
 市場復調に向け、今後は低圧力損失・省エネルギー化、廃棄物削減等の環境対応型製品の開発、新しい産業分野・用途での需要開拓、訴求・営業強化等、需要喚起に向けた取り組みが注目される。

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資料発刊

資料名: 「2010年版 エアフィルターに関する市場動向調査」

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