2010年06月02日

プレスリリース
デジタルサイネージ市場に関する調査結果 2010
~広告ビジネス・セールスプロモーション戦略に変革をもたらすデジタルサイネージ~

※プレスリリース全文(PDF)

調査要綱

矢野経済研究所では、次の調査要綱にてデジタルサイネージ市場の調査を実施した。

1.調査期間:2010年2月~5月
2.調査対象:国内デジタルサイネージシステムベンダ、運営企業、コンテンツ制作企業、広告代理店等 (28社)
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mailによるヒアリング、ならびに文献調査併用

<デジタルサイネージとは>
屋外や店頭、交通機関など、家庭以外の場所においてディスプレイなどの表示機器で情報を発信する媒体を指す。そのうち、本調査では電子POPから大型ビジョンまでの市場を広義のデジタルサイネージとし、主に薄型ディスプレイを表示機器とする市場を狭義のデジタルサイネージと定義した。
 

調査結果サマリー

◆ 2009年度のデジタルサイネージ市場規模は557億円とほぼ横ばい
 2009年度の国内デジタルサイネージ市場規模は、前年度比100.8%の55,708百万円となった。中でも、販促ツールや広告媒体、情報共有ツールとして昨今注目を集めている狭義のデジタルサイネージ市場規模は、前年度比104.8%の34,360百万円となった。

◆ 景気の回復と共に成長路線へ、再ブレイクするデジタルサイネージ
 2010年度は「大手コンビニエンスストアの導入」「鉄道系デジタルサイネージの増設」といったロケーションの拡充、低価格帯のデジタルサイネージ(スタンドアローン型やASP/SaaS型)の普及により、デジタルサイネージ市場が前年度比114.2%の63,598百万円、狭義は同112.6%の38,700百万円になると予測する。
 

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この調査結果掲載の資料

資料名: 「2010 デジタルサイネージソリューション市場」

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