2010年06月28日

プレスリリース
アウトレットモールに関する調査結果 2010

※プレスリリース全文(PDF)

調査要綱

矢野経済研究所では、次の調査要綱にてアウトレットモール市場の調査を実施した。

1.調査期間:2010年5月~6月
2.調査対象:アウトレットモールを運営・展開する企業
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、及びFAX、郵送等によるヒアリング併用

調査結果サマリー

◆ 2009年度アウトレットモール市場規模は前年度比105.2%の5,578億円の見込み
 日本国内で展開しているアウトレットモールは、2009年度で36施設である(インターネットモールは除く)。同施設の2009年度売上高を合計すると、5,578億円(前年度比105.2%)の見込みである。また、2010年度は全国で2施設が開業予定であり、売上高は6,188億円(前年度比110.9%)と予測する。

◆ アウトレットモールは「特別な買い物場所」から、「日常的な購入チャネルの1つ」に
 かつては“特別”な買い物場所であったアウトレットモールだが、施設数が増加し、リピーターも増えたことで、消費者にとって百貨店・GMS(総合スーパー)・駅ビルなどと同等の日常的な購入チャネルの1つとなってきている。

◆ インターネットでも拡大する「アウトレット」
 市場拡大・活発化が目立つアウトレットは、実店舗だけでなく、インターネットにおいても拡大している。近年、インターネットでは国内外のファッションブランドをアウトレット価格で販売するサイトが増えており、これらのサイトには、国内ネット通販企業によるものと、海外のブランドディスカウントサイトの日本版がある。扱っている商品が単なる訳あり品ではなく、人気のブランド・高級ブランドであること、また時間限定セールや数量限定セールなど購買意欲を掻き立てる仕組みがあり、人気を得ている。

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この調査結果掲載の資料

資料名: 「 2010年版 アウトレットモール市場における主要企業実態調査」

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