日本及び中国の母親への教育に関するアンケート調査結果 2010

~日本よりも中国の方が教育熱心な傾向に~

2010年07月07日
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調査要綱

矢野経済研究所では、次の調査要綱にて未就学児をもつ母親を対象にアンケート調査を実施した。

1.調査期間: 2010年5月
2.調査対象:【日本】全国の3歳~6歳の未就学児をもつ母親489名
2.調査対象:【中国】北京・上海の3歳~6歳の未就学児をもつ母親150名
3.調査方法:インターネット形式

注:当該調査結果においては、「北京・上海の3歳~6歳の未就学児をもつ母親150名」の調査結果を、便宜上「中国」として表記している。また、日本・中国のサンプル数に開きがあるため、中国については参考値とする。

調査結果サマリー

◆ 中国の母親は圧倒的に“学力向上”への関心が高い
 育児で関心の高いことについては、日本では「生活習慣(早寝・早起きなど)」が最も多く、53.4%であったのに対し、中国では67.3%が「学力向上」に関心があると回答した。

◆ 中国の未就学児は8割以上が習い事をしている
 3~6歳の未就学児の習い事については、日本は57.1%と半数以上が習い事をしていないという結果であった。一方、中国で習い事をしていないのは12.0%のみであった。

◆ 中国では7割が生活レベルを落としてでも教育費を確保する意向
 将来的な教育スタンスについて、中国で最も多かったのは「生活レベルを落としてでも教育費を確保」の70.7%、次いで「子供の勉強には親の介入は不可欠」の57.3%であった。

資料発刊

資料名: 「2010年版 子供市場総合マーケティング年鑑」

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