トイレタリー市場に関する調査結果 2010

2010年07月07日
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調査要綱

矢野経済研究所では、次の調査要綱にてトイレタリー市場の調査を実施した。

1.調査期間:2010年4月~6月
2.調査対象:トイレタリー製品メーカー、その他関連企業等
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mailによるヒアリング、ならびに文献調査併用

<トイレタリー市場とは>
 本調査におけるトイレタリー市場とは、主として日用雑貨ルートを通じて販売される製品を指し、「ホームケア・洗剤関連(13品目)」「ヘアケア関連(2品目)」「フェイス・ボディケア関連(9品目)」「オーラルケア関連(6品目)」「サニタリー関連(10品目)」5分野計40品目を対象として、メーカー出荷金額ベースにて算出した。

調査結果サマリー

◆ 2009年度のトイレタリー市場規模は前年度比101.6%の1兆7,456億円
 2009年度のトイレタリー市場規模は、メーカー出荷金額ベースで前年度比101.6%の1兆7,456億円と推計する。各メーカーは脱コモディティ化を目指し、高付加価値製品の投入を活発化させている。また、 “香り”などの情緒面を強調した製品や、高齢化に伴う製品カテゴリーの伸長が目立つ。

◆ 海外市場への進出が事業拡大のカギとなる
 少子高齢化による人口減から、国内市場は大きな成長は望めそうになく、各メーカーは海外市場、特に成長著しい中国などのアジア市場への積極展開を図るとみる。国内メーカーは外資系メーカーに比べ海外市場でのシェアが低く留まっており、海外需要の取り込みが今後の市場拡大のキーポイントとなる。

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資料発刊

資料名: 「2010年版 トイレタリー市場の展望と戦略」

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