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エステティックサロン市場に関する調査結果2011
2012年01月10日
(詳細はこちら)
調査要綱
矢野経済研究所では、次の調査要綱にて国内エステティックサロン市場の調査を実施した。
1.調査期間:2011年10月~12月
2.調査対象:エステティックサロン、エステティック関連商材取扱企業
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話によるヒアリング、ならびに郵送アンケート調査併用
<エステティックサロン市場とは>
本調査におけるエステティックサロンとは、エステティシャンが手技、化粧品、機器を使用して施術するサロンを指す。エステティックサロン市場には、美顔市場、痩身・ボディ市場、脱毛市場、物販・その他が含まれる。なお、セルフエステ、訪問エステ、理美容エステ、メディカルエステなどは除いている。
調査結果サマリー
◆ 2011年度のエステティックサロン総市場規模は、前年度比96.9%の3,426億円の見込み
2011年度のエステティックサロン総市場規模は、前年度比96.9%の3,426億円と見込む。来店サイクルの長期化や客単価の減少が一層進んだことに加え、他のリラクゼーション関連市場や美容関連市場など周辺業種との競争激化、規制強化による信販問題などの要因から、減少基調にある。
◆ 厳しい状況続くも潜在顧客は多い、多様化するニーズを捉えるための業態開発等が必要
団塊世代や団塊ジュニア世代をターゲットとしたサービスの普及や、シルバー世代への加齢美、健康・美容、メタボリックシンドロームをキーワードとしたメンズエステへの注目など、市場の拡大要因は多い。また、周辺のリラクゼーション関連や美容関連市場の動向を考えると、エステティックサロンへの潜在需要は大きいとみられる。だが、エステティックサロンに興味はあるものの敷居が高いという潜在顧客もいまだ多い。今後の市場拡大のためには、エステティックサロンを安心して利用できる環境を整えることはもちろん、多様化するニーズを捉えるための業態開発や施術開発が必要となる。
資料発刊
| 資料名: | 「2012年版 エステティックサロンマーケティング総鑑」 |
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