注目の教育ビジネス9市場に関する調査結果2011

2012年01月19日
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調査要綱

矢野経済研究所では、次の調査要綱にて国内の注目教育ビジネス9市場に関する調査を実施した。

1. 調査期間:2011年10月~12月
2. 調査対象:調査対象9市場に参入する事業者約40社
3. 調査方法:当社専門研究員による直接面談、ならびに電話・e-mail等によるヒアリング、文献調査を併用

<注目の教育ビジネス9市場とは>
 将来的な成長が期待しうる教育ビジネス、および、教育サービスの範疇に入るのかが判然としないが動きが激しく既存の教育事業者に影響を与える、という観点から矢野経済研究所が独自に選んだ9市場(理科実験教室市場、パズル教室市場、ロボット教室市場、読書・市場作文教室、速読教室市場、能(脳)力開発・メンタル教育市場、学童保育市場、エデュテイメント施設、体験学習・社会見学市場)を対象とする。いずれの市場も民間事業者による個人向けサービスの市場規模とし、企業向けサービスを除く。また、教室・施設で行うサービスのみの市場とし、出版物、独習機器等は含まない。
 

調査結果サマリー

◆2010年度、理科実験教室市場の市場規模は37.4億円、2008年度より漸減傾向
◆2010年度、パズル教室市場の市場規模は23.6億円、ゆるやかな拡大傾向
◆2010年度、ロボット教室市場の市場規模は14.4億円、2008年度より横ばい傾向
◆2010年度、読書・作文教室市場の市場規模は17.2億円、2008年度から微増傾向
◆2010年度、速読教室市場の市場規模は16.0億円、2010年度より拡大傾向
◆2010年度、能(脳)力開発・メンタル教育市場注の市場規模は48.9億円、2008年度より漸減傾向
◆2010年度、学童保育市場(民間)の市場規模は18.5億円、2011年度から急拡大へ
◆2010年度、エデュテイメント施設の市場規模は208億円、ゆるやかな拡大傾向
◆2010年度、体験学習・社会見学市場の市場規模は7.5億円、2008年度より漸減傾向

注:「能(脳)力開発」とは、民間事業者が主催して、脳の潜在能力引き上げ、集中力アップ、モチベーションアップ等を訴求して行うサービスを指す。成人向けと子供向けの両方を含む。ただし、本調査ではBtoCの市場に限定し、企業が研修料金を負担する企業向け研修は含まない。

資料発刊

資料名: 「2011~12年版 注目の教育ビジネスレポート」

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