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大人用紙おむつ市場に関する調査結果 2012
2012年04月11日
(詳細はこちら)
調査要綱
矢野経済研究所では、次の調査要綱にて大人用紙おむつ市場の調査を実施した。
1.調査期間:2012年1月~3月
2.調査対象:大人用紙おむつ市場に関連する企業・団体
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mailによるヒアリング、ならびに文献調査併用
<大人用紙おむつ市場とは>
本調査における大人用紙おむつ市場は、品目別にパンツ型・テープレス式、パンツ型・テープ式、フラット型、パッド型、軽失禁型に分類している。
調査結果サマリー
◆ 2011年度の大人用紙おむつ市場は1,649億円(見込)、前年度比105.4%と拡大
2011年度の大人用紙おむつ市場は、メーカー出荷金額ベースで1,649億円(前年度比105.4%)の見込みである。品目別では、パンツ型・テープレス式市場が540億円(構成比32.7%)、パンツ型・テープ式市場が335億円(同20.3%)、フラット型市場が73億円(同4.4%)、パッド型市場が481億円(同29.2%)、軽失禁型市場が220億円(同13.3%)となった。
◆ 2012年度は1,720億円、高齢化進展によって安定した需要拡大が見込まれる
2012年度の大人用紙おむつ市場は、メーカー出荷金額ベースで1,720億円(前年度比104.3%)と予測する。
大人用紙おむつは布おむつからの転換を含めて商品の普及時期が終わり、現時点では軽失禁型等一部の商品を除いて、その需要は対象となる人口の増減に依存する形となっている。このため、高齢化が進展する中で、大人用紙おむつの需要は安定して拡大すると予測する。
資料発刊
| 資料名: | 「2012年版 大人用紙おむつの市場実態と将来性展望」 |
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