2013年04月15日

プレスリリース
eラーニング市場に関する調査結果 2013
~B to Bはほぼ横ばいも、B to Cは好調に推移、タブレットPCやスマートフォンによるeラーニング需要が活発化~

※プレスリリース全文(PDF)

調査要綱

矢野経済研究所では、次の要綱にて国内eラーニング市場について調査を実施した。

1.調査期間: 2013年1月~3月
2.調査対象: eラーニングシステム開発・構築・販売事業者、eラーニングコンテンツ開発・製作・販売事業者、eラーニングを介した研修や講義を提供・運営する事業者(学習塾、語学学校、研修事業者等)、学習ソフトウェア開発・製作・販売事業者等
3.調査方法: 当社専門研究員による面接取材及び、電話・FAX・eメールによるヒアリング、文献調査併用

<本調査におけるeラーニング市場とは>
本調査におけるeラーニング市場とはインターネットまたはイントラネットを利用した学習形態を対象とし、ゲーム機やパソコン向けソフトウェアを利用したものを除く。また学習コンテンツとしては、ビジネス、教科学習、語学、IT技術、資格取得、教養・雑学など幅広いジャンルを含む。

調査結果サマリー

◆2012年度の国内eラーニング市場規模は前年度比1.2%増の683億円と微増の見込み
2012年度の国内eラーニングの市場規模は、前年度比1.2%増の683億円と微増の見込みである。法人向けB to B市場が微減推移である一方で、個人向けB to C市場は好調である。こうした傾向は続くものと見られ、2013年度は前年度比1.3%増の692億円を予測する。


◆B to Bは価格競争等からほぼ横ばいも、B to Cはサービスの多様化等で好調
B to B市場はASP/SaaS/クラウド型サービスの普及や参入事業者の増加に伴う競争の激化等により、ほぼ横ばいであるが、一方のB to C市場は格安の語学レッスンや、学習塾・予備校におけるeラーニングサービスの導入など学習コンテンツやサービスの多様化などを受けて個人利用者が増加、好調な推移を見込む。


◆モバイル端末普及に伴い、法人、個人ともにeラーニング需要が活発化
2012年度の携帯電話(スマートフォン含む)とタブレットによるeラーニング市場規模は前年度比130.0%増の49億円で、そのうちB to Bが同147.1%増の42億円、B to Cが同62.8%増の7億円を見込む。モバイル端末普及に伴い、法人、個人ともにeラーニング需要が活発化、今後も拡大が期待される。

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※プレスリリース全文(PDF)

※プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。

この調査結果掲載の資料

資料名: 「eラーニング/映像教育ビジネスレポート 2013」

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