2016年11月25日

プレスリリース
有力FX企業17社の月間データランキング-2016年10月-

※プレスリリース全文(PDF)

調査要綱

矢野経済研究所では、次の調査要綱にてFX(外国為替証拠金取引)店頭取引市場における有力企業17社*1のアンケート調査を実施した。(有力FX企業月間ランキング-2016年5月より、調査対象企業が1社増加したため2016年1月に遡り、各データを再集計し、更新した)

1.調査期間:2016年11月
2.調査対象:FX業界大手、有力企業のうち社名又は数値の公表を前提として、協力を得られた17社を対象とした。
一部の企業で、統計数値や社名について非公開のものもあるため、集計対象が17社にならないものもある。
※社名及び数値を非公開とする企業は、集計の際、「その他」としてランキングから除外した。
3.調査方法:当社専門研究員によるe-mailによるアンケート調査

調査結果サマリー

◆ 企業単体集計の2016年10月の預かり残高第1位はGMOクリック証券、第2位は外為どっとコム
◆ 企業グループを加味した集計では、第1位はSBIグループ*2、第2位はGMOグループ*2

2016年10月末の有力FX企業16社*1の預かり残高の合計は、8,626億円であった。10月は前月比104億円増(1.23%増)となった。しかしながら、本調査対象企業16社中6社では、預かり残高が減少した。


◆ 企業単体集計の2016年10月の口座数の第1位はDMM.com証券、第2位はGMOクリック証券
◆ 企業グループを加味した集計では、第1位はSBIグループ*2、第2位はGMOグループ*2

2016年10月末の有力FX企業17社*1の口座数の合計は、418万口座であった。10月は前月比1.0万口座増(0.24%増)となった。しかしながら、本調査対象企業17社中2社では、口座数が減少した。


◆ 2016年10月の取引高の第1位はGMOクリック証券、第2位はDMM.com証券
2016年10月の月間取引高は、有力FX企業13社*1の合計で222兆円(百万通貨は1億円として換算)であった。10月は前月比44.5兆円減(16.68%減)であった。しかしながら、本調査対象企業13社中1社(その他企業1社)では、取引高が増加した。

(*1. 集計対象は、預かり残高16社、口座数17社、取引高13社、いずれも無回答を除く。)
(*2. SBIグループはSBI証券、住信SBIネット銀行、SBI FXトレード3社の店頭取引の合算値。GMOグループはGMOクリック証券、FXプライムby GMOの店頭取引の合算値。)

※プレスリリース全文(PDF)

※プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。

お問い合わせ

プレスリリースの内容や引用についてのお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
商品に関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。

無断転載禁止

<< プレスリリース一覧