WEBサイトの集客・販促戦略に関する調査結果 2009

~集客・販促の課題に対する有効な解決方策を探る~

2009年04月28日
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調査要綱

矢野経済研究所は次の調査要綱にてWEBサイト展開企業に対し、集客・販促戦略についてアンケート調査を実施した。

1. 調査期間:2009年2月~3月
2. 調査対象:WEBサイト展開企業82社
3. 調査方法:当社専門研究員による電話アンケート調査、及びメール・FAXアンケート併用

調査結果サマリー

◆ 現状の集客・販促方法は「アフィリエイト」が最も多く82社中64社が採用
 WEBサイトの集客方法は、「アフィリエイト」が最も多く、82社中64社が実施している。「SEO」と「自然なクチコミを発生させるため、商品力やサービスレベルの向上に努める」がそれぞれ58社、「リスティング広告」が55社と続いた。
多くの企業は上記集客方法に加え複数の集客・販促手法を組み合わせて利用しており、「アフィリエイト」や「SEM」を主軸に、様々な集客手法が併用されている。


◆ SEMでの重視キーワードは、「スモールキーワード」
 SEO、リスティング広告ともに、具体的な商品名などの「スモールキーワードを重視するサイト」が最も多く、SEM実施企業65社のうち、SEOでは44社、リスティング広告では41社が占めた。


◆ 広告からサイトへ誘導する「直接的な集客方法」から、
                ユーザーに自発的に検索してもらう「間接的な集客方法」へ

 本調査結果からは、今後も「SEM」や「アフィリエイト」を中心とした集客方法を、引き続き採用することがうかがえた。今後の戦略としては、広告に依存しない集客手法として、「ユーザーに(自社のサイト名やブランド名で)自発的に検索してもらう手法」が指向され、「間接的な集客方法」が重要となる。そのため、「クチコミ」、「ブランド名サイト」などがキーポイントとなろう。

資料発刊

資料名: 「主要WEBサイトのマーケティング戦略 2009」

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