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国内アパレル市場に関する調査結果2009
~小売市場規模は3年ぶりにマイナス成長~
2009年10月09日
(詳細はこちら)
調査要綱
矢野経済研究所では、次の調査要綱にて国内アパレル市場の調査を実施した。
1. 調査期間:2009年7月~9月
2. 調査対象:アパレルメーカー、小売業(百貨店、量販店、専門店、その他)
3. 調査方法:当社専門研究員による直接取材、及び郵送・WEBアンケート調査、文献調査併用
調査結果サマリー
◆ 2008年のアパレル製品・洋品小売市場規模は9兆8,280億円、
前年比95.6%で3年ぶりにマイナス成長
2008年のアパレル製品・洋品の総小売市場規模は9兆8,280億円、前年比95.6%と減少した。3年間、市場は微増で推移してきたが、2008年は落ち込んだ。さらに10兆の大台を割り込んだ。百貨店、量販店の衣料品販売不振の長期化、また成長チャネルとして期待されていたショッピングセンターも消費の「買い控え」から厳しい局面を迎えており、未だ回復の兆しが見えない。
◆ 価格プラスαの価値と情報発信(キャンペーン)による需要喚起が必要
2008年に上陸したファッショントレンドと低価格性を兼ね備えた欧米のファストファッションが、国内の消費低迷を追い風に一大旋風を巻き起こしている。ヤングファッションの活性化によって市場全体の活性化に期待がかかる。
現在の買い控え期における需要喚起のポイントは、低価格プラスαの付加価値であり、クオリティ、ファッショントレンドといった付加価値と、それを情報として発信するキャンペーン力の2点が重要になる。
資料発刊
| 資料名: | 「アパレル産業白書2009」 |
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