セミナーのご案内

薬局チェーンとドラッグストアの将来展望 セミナー受付申込み

1. 薬局チェーン経営の現状と課題
2. ドラッグストア経営の現状と課題
3. 業界の再編のゆくえ
4. 薬局開設データから見えるグループ・チェーンの新勢力図を読み解く
5. 市場環境変化にともなう経営持続のための戦略・戦術を探る

薬局チェーンとドラッグストアの生き残りを賭けた戦いが激しさを増しつつあります。今のままの状態が続くことになれば、いずれ勢いのある企業がM&Aなどによって業容を拡大するなどし、新たなる業界再編の時代を迎えることになることが予想されます。そうなれば関連する企業にとってもその変化への対応を行うことは自社の業績に大きな影響を及ぼすことになります。

ここ数年来、院外処方せんを受け付けるドラッグストアが増加しております。それは、ドラッグストアが合併などによって規模の拡大を図ってきたものの厳しい価格競争にさらされたため、売上及び利益が低迷し、その状況から脱却する打開策として薬剤師を雇用し調剤業務を行うところが増加しているからです。そのためドラッグストアは薬剤師需要が不足する状況下において積極的に薬剤師を確保するべくリクルート活動を行い、薬剤師雇用や調剤事業において薬局チェーンと競い合うようになってきております。

その一方で薬局チェーンは、マンツーマンや門前薬局経営から面への展開を強化してきており、OTCや健康食品、さらにはヘルスケア用品などもこれまで以上に本格的に扱うようになってきております。
この結果、ドラッグストアと薬局チェーンは薬剤師確保において競合するだけではなく、地域住民や患者の獲得ということでも幅広く競合する事態になってきております。このことは、いずれ薬局チェーンとドラッグストアの提携、あるいはM&Aを促進させる原動力となり、業界内における勢力図を大きく塗り替えることが予想されます。

このような状況下において、製薬企業や医薬品卸、さらにはヘルスケア用品を製造・販売している企業にとって自社の経営を時代の変化に対応させるには、営業、マーケティングなどのあり方を大きく再構築することが求められます。これまでの延長線上で新たな戦略を構築するのではなく、自社の将来を見据えた戦略を構築する必要があります。そのためには、確かな情報やその分析が必要不可欠です。

今回は弊社において長年に渡り、それぞれの業界調査・分析を行って参りました専門研究員の遠藤 邦夫、生貫 彦三郎、武田 浩二の3名が上記のテーマにつきましてご報告させていただきます。その後、ご出席いただきました皆様からご質問をお受けするという形式で行います。是非、ご出席していただき、貴社の今後の営業・マーケティング戦略立案・実行にお役立てください。

セミナー要綱

開催日時 2013年2月8日(金) 13:30~16:30
会場 アルカディア市ヶ谷(私学会館)6F 阿蘇(東)
東京都千代田区九段北4-2-25
受講料 26,250円(税込)
定員 70名※定員になり次第締め切らせていただきます。
お申し込み お申し込みはこちら
お願い お申し込み後、請求書と受講票メールをお送り致します。
セミナー受講料は開催日前日までにお振り込みください。
尚、参加人数に限りがございますため受講料お振込み後の申込み取り消しはお受けしかねますので、当日欠席の場合は代理の方のご出席をお願い致します。
お問い合わせ先 株式会社 矢野経済研究所 営業本部 カスタマーセンター
TEL:03-5371-6901 / FAX:03-5371-6970

講師のご紹介

  • 遠藤 邦夫
    株式会社矢野経済研究所 ライフサイエンス事業部 主席研究員。
    長年に渡り医療界の動向の調査・分析を実施。
    【主な調査資料】
     ・薬局経営の将来 2012年版
     ・医療モール事業の現状と展望 2012年版
     ・製薬市場の10年展望 2012年版 …他
  • 生貫 彦三郎
    株式会社矢野経済研究所 ライフサイエンス事業部 チーフマネージャー。
    調剤薬局チェーン、ドラッグストアチェーンの戦略や市場動向などに関する調査・分析を実施。
    【主な調査資料】
     ・調剤薬局の実態と展望 2012~2013年版
     ・激動するドラッグチェーン 2011年版
     ・OTC市場の展望と戦略 2012年版 …他
  • 武田 浩二
    株式会社矢野経済研究所 ライフサイエンス事業部 上級研究員。
    大手製薬企業から後発医薬品企業の経営及び製品分析、さらには保険薬局施設のデータベースまで幅広い業務を行っている。
    【主な調査資料】
     ・ジェネリック医薬品の実態と展望 2010年版
     ・薬剤選定要因実態調査 2012年版
     ・医療ニーズ・薬剤貢献度調査 …他
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