セミナーのご案内

第2回 InsurTechイベント
生命保険会社様向け
2019116 日(水)13時~19時30分(懇親会:18時15分~19時30分)
大手町ファーストスクエアカンファレンス イーストタワー2階

経済産業省や厚生労働省などが中心となって、データヘルス計画の策定やヘルスケア産業の創出・発展に向けた取組みなどを積極的に推進しておられます。また、金融庁においても保険商品の認可で柔軟な姿勢を見せつつあるなど、民間保険各社の健康増進に向けた取組みの後押しを始めておられます。

一方、民間では2017年から2018年にかけて大手を中心に専任組織を立上げ、健康増進型保険の開発や”住友生命「Vitality」”をはじめ新たなエコシステムの開発、外資系保険会社を中心とした疾病管理プログラムの推進など、さまざまな取組みが始まっています。また、大手ITベンダー、同分野のスタートアップの取組みに大きな関心が寄せられ、協業なども進み始めております。

本イベントでは、

  1. 金融庁の見解等や海外の状況、生命保険会社やSIer、ベンチャー企業の取組み事例などの共有
  2. マーケティングや商品開発をはじめ、InsurTechに携わっておられるご担当者による情報共有の場(イベント)を設けさせて頂くことで、更なるInsurTech市場の活性化
  3. オープンイノベーションの促進

を目的としております。

お申込みはこちら(要事前予約)

生命保険会社業界関係者様向けイベントのため、業種、業務内容等によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。
3名以上のお申込みは、お問い合わせ(TEL:03-5371-6901)ください。

講演プログラム

  • 第1部

    ・開会挨拶
    ・InsurTech市場の実態と展望

    2018年7月発刊
    2018 生命保険会社におけるInsurTech市場の実態と展望
    を参考に、InsurTech市場の実態と展望を解説します。

    株式会社矢野経済研究所

    ICT・金融ユニット 上級研究員 山口 泰裕

  • <基調講演>

    衆安が描くデジタル化時代における新しい健康保険産業の方向性(仮)※逐次通訳付き

    Director of International Business, ZhongAn Insurance Chief Operating Officer, ZhongAn International

    Bill Song

    Director of International Business, ZhongAn Insurance Chief Operating Officer, ZhongAn InternationalBill Song氏

    Bill Song is the Director of International Business of ZhongAn Online P&C Insurance Co., Ltd, and COO of ZhongAn Technologies International Group Limited.
    Bill joined in ZhongAn as Product Director in Nov 2014. After motor business license was granted by CIRC, Bill became the Head of Motor Division in Aug 2015. At the same time, he was Deputy Chairman of Motor expert committee in National Insurance Association. He moved to current role in December 2017 after the founding of ZhongAn International.
    Before joining ZhongAn, Bill worked for Allianz for 7 years. From 2011 to 2014, he served as Chief Operating Officer of Allianz China P&C, leading IT, Operation, Strategy and Digitization teams. Bill started his career in GE Plastic as OMLP.
    He graduated from Zhejiang University, Chu Kochen Honors College with Bachelor’s degree in Chemical Engineering, and he holds his Master’s degree in Finance from SUN YAT-SEN University.

  • <パネルディスカッション>

    【パネルディスカッション】日本型InsurTechの方向性(仮)

    日本の生命保険会社は、従来、相互扶助から端を発している一方、InsurTechはパーソナライズ化に向かう方向性にあります。日本型のInsurTechを模索する上で、相互扶助とパーソナライズ化とのバランスの取り方に関する議論は避けられない話題です。パネルディスカッションでは、金融庁や生命保険会社、スタートアップをお招きし、相互扶助とパーソナライズのバランスの取り方を含め、日本型InsurTechの方向性について模索することを目的としています。
    (聞き手:矢野経済研究所)

    登壇者
    金融庁
    総合政策局総合政策課 フィンテック室長

    三輪 純平

    金融庁 総合政策局総合政策課 フィンテック室長 三輪 純平氏

    平成11年日本輸出入銀行入行。金融庁に入庁後、監督局バーゼルⅡ推進室課長補佐(総括)、総務企画局総務課国際室国際保険調整官、同総括補佐、同国際証券調整官(兼開示課国際会計調整室長)を経て、現職。

     

    登壇者
    アクサ生命保険株式会社
    取締役 専務執行役 兼 チーフマーケティング オフィサー

    松田 貴夫

    アクサ生命保険株式会社 取締役 専務執行役 兼 チーフマーケティング  オフィサー 松田 貴夫氏

    名古屋大学工学部 卒業。1991年三井生命保険相互会社入社。数理部、商品開発部、マーケティング部門を経て、アメリカンファミリー生命保険会社に入社。アフラックダイレクトドットコム株式会社に出向し、取締役 チーフマーケティングオフィサーに就任。その後、アメリカンファミリー生命保険会社においてマーケティング戦略企画部長、商品開発部長、商品本部長などの要職を歴任。2008年9月、アクサ生命保険株式会社に入社。執行役員チーフマーケティングオフィサー、常務執行役員 チーフマーケティングオフィサーを経て、2010年6月、取締役 専務執行役 兼 チーフマーケティングオフィサーに就任し、現在に至る。
    日本アクチュアリー会正会員。

     

    登壇者
    株式会社PREVENT (https://prevent.co.jp/)
    代表取締役

    萩原 悠太

    株式会社PREVENT 代表取締役 萩原 悠太氏

    名古屋大学大学院医学系研究科修了。大学院では「オンライン心臓リハビリテーションの構築」をテーマに研究。その後、医学研究所北野病院にて理学療法士として臨床業務に従事。医療現場では解決できない予防医療領域の重要性を痛感し、名古屋大学へ復帰後、2016年に(株)PREVENTを設立、代表取締役に就任。現在、脳梗塞や心筋梗塞などの生活習慣病既往者に寄り添う健康づくり支援を受けられるITサービスを提供している。2018年9月には、愛知県内14の健康保険組合での重症化予防に特化したコンソーシアムを立ち上げ、事務局を担当。IBM BlueHub Open Innovation for Healthcare 2016 最優秀賞受賞。経産省主催ジャパンヘルスケアビジネスコンテスト2018優秀賞受賞。

  • 休憩

  • <各プレーヤーによる講演>

    第一生命グループのInsTech取組

    第一生命グループのInsTech取組と、Dai-ichi Life Innovation Lab, Tokyo / Silicon Valleyの活動についてご紹介します。

    第一生命ホールディングス株式会社、第一生命保険株式会社

    営業企画部部長 兼 InsTech開発室長 中山 新

    第一生命ホールディングス株式会社、第一生命保険株式会社 営業企画部部長 兼 InsTech開発室長 中山 新氏

    1997年第一生命保険相互会社(現第一生命保険株式会社)入社。支社、官庁トレーニー、資産運用部門、経営企画部門等を経て、IT部門にてIT戦略・ITガバナンス・IT投資等を担当。2018年4月より、営業企画部部長兼InsTech開発室長(Dai-ichi Life Innovation Lab長)として、イノベーションの創出・推進をリード。

  • Payer to Partnerの体現に向けて

    人生100年時代を迎え、医療を取巻く環境が大きく変わるなか、生命保険会社が担うべき社会的役割とは何か、またそれを実現する為のケイパビリティやテクノロジーをどのように捉えるか、アクサ生命における取組状況を交えてご紹介します。

    アクサ生命保険株式会社

    執行役員 ヘルス事業本部長 富田 誠一郎

    アクサ生命保険株式会社 執行役員 ヘルス事業本部長 富田 誠一郎氏
  • ライフネット生命流のインシュアテック

    生命保険は、「必要性や商品性を理解することが難しい」という事実や「プッシュ型セールスが必要なので、オンライン販売には向いていない」という意見があります。ライフネット生命がこれらの課題に対して、ウェブサイト上のユーザーコミュニケーションの最適化や、データと機械学習の組み合わせによる保険契約者の行動予測への挑戦など、テクノロジーを活用して行なっている取組みや今度の展望についてご紹介します。

    ライフネット生命保険株式会社

    営業本部 営業企画部長 金杉 貴仁

    ライフネット生命保険株式会社 営業本部 営業企画部長 金杉 貴仁氏

    大学卒業後、証券会社の経営企画部門で主にパートナー企業との新規事業の立上げを担当。その後、事業会社の資本提携部門を経て、2015年にライフネット生命保険株式会社に入社。入社後はKDDI株式会社との資本業務提携による「auの生命ほけん」の立上げなどを担当し、現在は営業企画部長として、ライフネット生命の営業戦略全般の企画・推進を担当。

  • DeSCヘルスケアのICTヘルスケアサービスのアウトカム(エビデンス)と活用の可能性

    当社では、KenCoMを軸としたPHR×行動変容サービスに力を入れており、DeNAグループのデータ分析の知見を活かし、PHRビッグデータを活用したアウトカムの評価やエビデンスの構築を進めています。今回はいくつかの行動変容ケースを参考に生命保険会社向けの活用の可能性について紹介します。

    DeSCヘルスケア株式会社

    取締役 Insurtechアライアンス部 部長 上林 智宏

    DeSCヘルスケア株式会社 取締役 Insurtechアライアンス部 部長 上林 智宏氏

    2007年 株式会社DeNA入社。ソーシャルPF事業本部プラットフォーム戦略室 室長
    韓国プラットフォーム戦略室 室長などを経て、2013年 DeNA Seoul Co.,Ltd.(出向)代表取締役社長。2015年 DeSCヘルスケア株式会社 取締役(現職)。

  • 保険会社における保険APIの活用

    株式会社justInCaseは、少額短期保険業社として2018年7月に開業しました。justInCaseでは自社および代理店向けの保険APIを開発提供しています。今回のセミナーではこれを保険会社向けに提供する応用例についてご紹介します。

    株式会社justInCase (https://justincase.jp/)

    代表取締役 畑 加寿也

    株式会社justInCase 代表取締役 畑 加寿也氏

    保険数理コンサルティング会社Millimanで保険数理に関するコンサルティングに従事後、JPモルガン証券・野村證券・ミュンヘン再保険において、商品開発・リスク管理・ALM等のサービスを保険会社向けに提供。
    プログラミング: VBA / Swift / Python / Ruby. 日本アクチュアリー会正会員。
    米国アクチュアリー会準会員。ワインエキスパート。京都大学理学部卒(2004)

  • 第2部

    懇親会・名刺交換会

イベント概要

  • 2019
    116 日(水)
    開催日時
  • 無料
    参加費
  • 180
    定員

会場 : 大手町ファーストスクエアカンファレンス イーストタワー2階

お申込みはこちら(要事前予約)

生命保険会社業界関係者様向けイベントのため、業種、業務内容等によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。
3名以上のお申込みは、お問い合わせ(TEL:03-5371-6901)ください。

株式会社矢野経済研究所 カスタマーセンター
TEL : 03-5371-6901