終了 動画・音楽配信サービスの利用実態調査

企画趣旨

 動画・音楽配信サービス市場において、国内企業の新規参入や外資系動画・音楽配信サービス事業者の日本市場への参入が相次いでおり、今後の市場の激化が見込まれる。
 動画配信サービスに関しては、これまでも、「ニコニコ動画配信」や「Gyao」といった動画配信サービスが台頭しており、各大手キャリアについても動画配信サービスに着手してきた。しかし、近年では外資系企業による日本の動画配信サービス市場における動きが活発化している。例えば、米Huluは2011年に日本市場に参入していたが、2014年には日本テレビへ事業を売却している。2015年9月にはAmazonがプライム会員向けに動画配信サービス「プライム・ビデオ」の提供を開始している他、米Netflixも日本市場に参入し、ストリーミングサービスを開始している。
 一方、音楽配信サービスについては、2015年5月にサイバーエージェントとエイベックス・グループ・ホールディングスによる折半出資会社によってスマートフォン向けの定額制音楽配信サービス「AWA」の提供が開始された。以降も、ラインによる「LINEミュージック」、米アップルによる「Apple Music」、米グーグルによる「Google Playミュージック」と、立て続けに音楽配信サービスの提供が開始されている。
 以上のように様々な動画・音楽配信サービスが乱立している中、本調査では動画・音楽配信サービスのユーザを対象としたWebアンケートの実施によって、各サービスの利用状況や差別化ポイントなどを明らかにすることとした。

調査要項

調査対象:日本における一般コンシューマを対象。
サンプル数については、日本在住のインターネットアンケートモニター1,000サンプルを想定。
属性は、音楽・動画配信サービスを利用している20歳代~60歳代の男女を対象。
調査方法:日本国内在住の動画・音楽配信サービスの利用者を対象にしたWebアンケート

報告書内容予定

第1章 主な動画・音楽配信サービスの利用状況
  動画配信:「ニコニコ動画」、「Gyao」、「Hulu」、「Netflix」などの利用状況
  音楽配信:「AWA」、「LINEミュージック」、「Apple Music」、
  「Google Playミュージック」などの利用状況
  (利用シーン、月額利用料、利用頻度ごとの差異の分析)
  (性別、年代、居住地域ごとのクロス集計及び特長の分析)
第2章 動画・音楽配信サービスの利用意向
  動画配信サービスの利用に至った理由
  音楽配信サービスの利用に至った理由
  現状利用しているサービス以外の動画・音楽配信サービスの利用意向
  (利用シーン、月額利用料、利用頻度ごとの差異の分析)
  (性別、年代、居住地域ごとのクロス集計及び特長の分析)
第3章 動画・音楽配信サービスの退会意向
  動画・音楽配信サービスの退会意向とその理由
  (利用シーン、月額利用料、利用頻度ごとの差異の分析)
  (性別、年代、居住地域ごとのクロス集計及び特長の分析)
第4章 総括と今後の展望~サービス展開にあたっての差別化ポイントおよび課題点~

 

募集要項概要

参加募集期限:2015/12/下旬
調査実施期間:2016/01/末日~2016/02/末日頃(調査報告書納品予定:2016年2月末日頃)
参加費用:180,000円(税別)

 

注1)調査企画名、参加募集期限は変更する場合がございます。
注2)調査報告書納品予定は募集状況、調査状況その他により遅れる場合がございます。