終了 CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)の市場実態と日本型CVCの成功モデル展望

企画趣旨

2014年から2015年にかけてNTTドコモやKDDI、フジテレビなど業界問わず、多くの企業がオープンイノベーションを背景に、ベンチャー企業への資本参加を加速、自社内外の知見を取り込むべくコーポレート・ベンチャー・キャピタルを設立している。また、複数の企業が従来のベンチャー支援部隊を再編成し、新たにCVCを立ち上げるなど、従来のCVCにも新たな動きがみられる。
その一方で、2000年代のネットバブル時代に多くのCVCが設立されたものの、その多くが失敗、現在も多くのCVCが模索しており、日本型の成功事例は見つかっていないのが現状である。
当調査では外資系のCVCのほか、2014年から2015年にかけて新設された国内CVC、再編成されたCVCのほか、CVCの設立支援を手掛けるフューチャーベンチャーキャピタルやグローバルブレインなどを調査することで、日本型のCVCの成功モデルについて模索、提言するものである。
※コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)とは、事業会社が自己資金によって自ら投資活動を行うための機能を持つ組織を指す(Corporate Venture Capital、CVC)。

調査要項

調査対象:外資系CVC(インテルキャピタル)、過去2年間に設立されたCVC、過去2年間に再編成したCVC、CVC設立支援企業(フューチャーベンチャーキャピタル、グローバルブレインほか)
調査方法:主要参入企業に対するヒアリング調査

報告書内容予定

第1章 総論
  日本型CVCの成功モデルとは?
第2章 各論
第3章 新設CVCの取組み状況
  体制や企業における位置づけ、投資人材の評価方法、投資対象の探索方法、今後の取組み、課題など
第4章 再編成CVCの取組み状況
  従来の体制、再編成の狙いや理由、投資人材の評価方法、投資対象の探索方法、今後の取組み、課題など
第5章 CVC設立支援企業
  CVCと支援企業の役割分担、支援内容、成功する上でのポイント、課題など
第6章 海外CVCの取組み状況

募集要項概要

参加募集期限:2015/12/下旬
調査実施期間:2015/12/末日~2016/02/末日頃(調査報告書納品予定:2016年2月末日頃)
参加費用:380,000円(税別)

 

注1)調査企画名、参加募集期限は変更する場合がございます。
注2)調査報告書納品予定は募集状況、調査状況その他により遅れる場合がございます。