終了 空室活用ビジネスの成長性とビジネスアイデア25選

企画趣旨

空室活用に必要なのは発想の転換、アイデアである。人口が減少し、ライフスタイルやワーキングスタイルが変わりつつある今、用途を単なる住まいやオフィスに限定した従来型の発想では、ビジネスが成り立たなくなっている。

例えば、オフィスビルの空室活用として注目される「貸し会議室」の市場が伸びている。ITの発達により外出先にいても社内と同じように働ける環境が整ったことで、「個人向けレンタルオフィス」の利用客も増加している。医療機関や介護事業者が空室の賃貸住宅をまとめ借り上げすることにより、高齢者の住まい確保に乗り出している。「託児所」や「病児保育室」など、女性就労を支えるべきスペースはまだまだ足りていない。マンションの空室活用として、昨今話題の「民泊」に本格参入する企業も現れ始めた。また、商業施設においても、「ランナーズステーション」や「高級自転車専用駐輪場」など、エリア特性に合わせたさまざまな空間ビジネスが展開され始めている。

なお、こうした取り組みは、女性就労や子育て支援、医療、介護、インバウンドなど、一見空室とは関連性がないようにも思える様々な日本の課題を一括して解決する可能性をも秘めていると言える。

本企画では、成長性、収益性、需要規模など事業成功確率の高い空室活用ビジネス25業態を選定し、事業事例を徹底研究するものである。そのうえで貴社保有物件の収入を最大化するためのマーケティング情報を提供する。

調査要項

<調査方法>参入企業に対する直接面接調査、電話調査、郵送アンケート調査、WEBアンケート調査、デスクワーク
<調査期間>2016年10月~12月

報告書内容予定

Ⅰ.空室活用ビジネスの市場ニーズ
  1.社会構造や産業構造の変化等メガトレンドの明確化
  (社会的価値観の変化/産業構造の変化/成長マーケットの変化/
   人口動態の変化/ライフスタイルの変化/等)
  2.メガトレンドから見る「増えているスペース」、「不足しているスペース」

Ⅱ.ビジネスアイデア25選
  成長性、収益性、需要規模など事業成功確率の高い25業態を選定し、以下の項目でレポート
  ・市場規模
  ・市場成長性
  ・事業成立要件(商圏、物件タイプ、投資規模、需要特性、ノウハウ、他)
  ・平均初期投資
  ・標準損益シミュレーション
  ・先行事例研究

オプション調査

貴社に最適なビジネスモデル候補の提案

選定した25業態の成功条件を、立地特性やビジネススタイルごとに区分し、貴社保有物件および貴社事業条件に最適なビジネスモデル候補を提案させて頂きます。

<区分項目例>
立地:駅前、中心商店街、高架下 など
商圏:中小商圏、広域商圏、都市型、郊外型 など
物件:ビル一棟、1F路面、中高層階、オフィスビル、居住用、店舗用 など
投資スタイル:初期投資小、初期投資大、安定回収性、短期回収性 など
事業モデル:単独運営型、多店舗展開型、FC、自社ブランド など
オペレーション:運営コストの大きさ、専門ノウハウの必要性 など

※貴社保有物件および貴社事業条件をお知らせください。

オプション調査費用:1物件ごとに200,000円(税別)
報告書体裁予定:A4判 10ページ程度
報告予定日:2017年1月末頃

募集要項概要

参加募集期限:2016/09/30
調査実施期間:2016/10/上旬~2016/12/下旬(調査報告書納品予定:2016年12月下旬)
参加費用:500,000円(税別)
詳細・お申込みはホームページよりお問い合わせください。

注1)調査企画名、参加募集期限は変更する場合がございます。
注2)調査報告書納品予定は募集状況、調査状況その他により遅れる場合がございます。