終了 「ふるさと納税」利用実態~なぜ宮崎県都城市の牛肉に人気が集まっているのか~

企画趣旨

ふるさと納税は、自主財源の乏しい地方にとっては貴重な財源を確保できる制度であり、また、お礼の品として特産品を送ることで、衰退著しい地場産業の活性化に大きな効果をもたらす制度である。さらには、寄付した土地へ実際に足を運んでみるといった交流人口の拡大も期待されており、ふるさと納税が地域活性化の起爆剤に成り得る可能性を秘めている。

その上でも、返礼品を充実させることが、ふるさと納税を増やす上での至上命題となる。各ふるさと納税サイトにおいて、人気の返礼品ランキングが発表されており、果物、肉、魚介類等が上位に挙がっているが、果たして消費者は何を基準に返礼品を選択しているのだろうか。
例えば、同じ「肉」というカテゴリーのなかで、上位にランクインしている自治体の返礼品はなぜ選ばれているのだろうか。ブランド肉だからなのか、コストパフォーマンスが良いからなのか、自治体自体の魅力なのだろうか。そして、それは年代別や性別で違いがあるのだろうか。

そこで、ふるさと納税の消費者側の利用性向を詳細に把握し、自治体の返礼品MDや返礼品メーカー、ギフト事業者の参考にすることを目的とする。

調査要項

調査対象:ふるさと納税経験者 5,000人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2017年8月下旬

報告書内容予定

・ふるさと納税のきっかけ
・ふるさと納税の目的
・納税自治体
・納税額
・ふるさと納税に関する情報源
・利用サイト
・選んだ返礼品(種類、量、額、など)
・選んだ理由(牛肉/豚肉/米/魚介類/果物/花/伝統工芸品/他)
  コストパフォーマンス
  被災地支援
  生まれ故郷
  ブランド
  他
・返礼品の利用主体(自分、家族、ギフト、もてなし、など)
・支払方法
・ふるさと納税実施自治体への要望
・納税した税金の使用用途希望
・自治体PR浸透度合い(知名度向上、産業発展、観光客呼び込み、アンテナショップ
・ふるさと納税をする人を増やすための取組案
・ふるさと納税を地方創生につなげるための施策案

募集要項概要

参加募集期限:2017/08/10
調査実施期間:2017/08/下旬(調査報告書納品予定:2017年9月下旬頃)
参加費用:300,000円(税別)
詳細・お申込みはホームページよりお問い合わせください。

注1)調査企画名、参加募集期限は変更する場合がございます。
注2)調査報告書納品予定は募集状況、調査状況その他により遅れる場合がございます。